外務省 / 総合外交政策局 / 国連課

国際連合ボランティア計画(UNV)拠出金(平和構築・開発におけるグローバル人材育成事業)(任意拠出金)

予算事業ID 1010 前年度事業 開始 2009年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.4 億円 のうち 1.4 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4,492 万円、FY2026 概算要求は 9,237 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 9,786 万円 → FY2025 当初 4,492 万円(−54.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

平和構築・開発の現場で活躍できる日本の若手の文民専門家の育成及び平和構築・開発の現場で活躍する日本人のプレゼンスの強化を目的に「平和構築・開発におけるグローバル人材育成事業」を実施。当事業の海外派遣スキームとして、平和構築・開発の現場で活動する国連機関等へのボランティア派遣の実績があり、効果的な海外実務研修の実施が可能となる国連ボランティア計画(UNV)の枠組みを活用。

事業の概要

本事業は、平和構築・開発におけるグローバル人材育成事業の研修に参加する日本人研修員に対し、UNVの枠組みを活用して幅広い分野で世界各国に展開している国連機関等に派遣し、平和構築・開発の現場で国際業務の実務経験を積ませることを通じ、将来の平和構築分野におけるキャリア形成の促進を図る。また、国連機関での継続的な勤務を志望する人材が多く集まる事業であることから、UNVとしての1年間の海外研修を国連でのキャリアのエントリー・ポイントとして活用できるように、次のキャリアに繋がるポストを多く集めるようにしている(具体的には、研修員10-15名程度に対し、100近いポストを収集し提示している)。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 9,500 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 9,786 万円 要求の 103%現額 1.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.4 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 110〜142.9%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 9,237 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算9,786 万円
補正予算4,163 万円
歳出予算現額1.4 億円

使い道

執行額1.4 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 58,000,000 円 58,000,000 円 58,000,000 円
2022 77,000,000 円 116,000,000 円 116,000,000 円
2023 44,000,000 円 44,000,000 円 44,000,000 円
2024 97,856,000 円 139,483,000 円 139,483,000 円
2025 44,921,000 円 44,921,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202158,000,000 円58,000,000 円58,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202289,000,000 円77,000,000 円116,000,000 円116,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202394,000,000 円44,000,000 円44,000,000 円44,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202495,000,000 円97,856,000 円139,483,000 円139,483,000 円100.0%0 円2025年度シート
2025123,060,000 円44,921,000 円44,921,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 97,856,000 円 → FY2025 要求 123,060,000 円 → FY2025 当初 44,921,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 139,483,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 44,921,000 円 → FY2026 要求 92,367,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
95,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
97,856,000 円
補正予算
41,627,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
139,483,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 41,627,000 円(1件)、当初予算 97,856,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
139,483,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
過去に本件拠出で派遣した日本人研修員は、研修後も高い割合で平和構築・開発分野の国際機関等で従事しており、平和構築・開発分野における人材の育成という事業目的を達成する手段として効果を上げてきている。UNVからの事業実施に関する活動報告および財務報告の提出の際には、適切な財務処理の管理に努めている。
改善の方向性
海外の国際機関現地事務所への派遣に関し、拠出金の効率的な運用に努める。また、UNV事務局長または本部職員の訪日、外務省職員の出張やテレビ会議を通じ、我が国の外交政策に沿う形の事業の効率的な運営および研修員の適切な管理について協議・申し入れを行う。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 国際連合ボランティア計画(UNV)への拠出により、我が国の人材の国際機関へのエントリーポイントを拡張することは、国際機関で働く人材の発掘のために重要である。
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット海外UNV派遣人数[人]1213 108.33333
アウトプット各年度ごとに収集し研修員に提示したポストの数[件]80114 142.5
アウトカム・短期国際機関への就職率当該年度研修員就職者数/当該年度研修員数[%]70100 142.85714
アウトカム・短期国際機関、政府機関、研究機関、NGO等への就職率当該年度研修員就職者数/当該年度研修員数[%]80100 125
アウトカム・長期国際機関への就職率累積研修員就職者数/累積研修員数[%]5055 110
アウトカム・長期国際機関、政府機関、研究機関、NGO等への就職率累積研修員就職者数/累積研修員数[%]7085 121.42857

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
44,921,000 円
FY2026 概算要求
92,367,000 円
うち要望額
123,060,000 円
主な増減理由
国際機関評価及び同拠出金の必要性を踏まえて要求を行った。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際連合ボランティア計画
--
139,483,000 円