外務省 / 総合外交政策局 / 国連課

国際機関邦人職員増強

予算事業ID 1017 前年度事業 開始 1974年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5,123 万円 のうち 4,230 万円(82.6%)を執行。不用相当額 893 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4,723 万円、FY2026 概算要求は 5,012 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 5,123 万円 → FY2025 当初 4,723 万円(−7.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

国際機関に対する人的貢献を強化し、国際社会における日本のプレゼンスを向上させる観点から、日本人職員数を増加させ、昇進を支援することにより、我が国の国益と国際社会共通の利益に資する望ましい国連の実現等を目指す。

事業の概要

上記の実現のため、主に以下の取組を実施/①国際機関職員を志望する日本人の人材発掘や応募者の増加、裾野拡大を目指した各種広報事業/②外部有識者を面接委員としたオンライン面接の実施等を通じたJPO選考試験の効果的な実施/③有識者による面接・応募書類対策指導/④JPO向けオンライン研修/⑤幹部職員、幹部候補職員を対象とした研修

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5,100 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5,123 万円 要求の 100.4%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,230 万円 執行率 82.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 893 万円 現額の 17.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 91〜96.1%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 5,012 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5,123 万円
歳出予算現額5,123 万円

使い道

執行額4,230 万円
不用相当額893 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 36,000,000 円 36,000,000 円 31,000,000 円
2022 36,000,000 円 36,000,000 円 31,000,000 円
2023 47,999,999 円 47,999,999 円 42,269,000 円
2024 51,227,000 円 51,227,000 円 42,302,000 円
2025 47,234,000 円 47,234,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202136,000,000 円36,000,000 円31,000,000 円86.1%5,000,000 円2025年度シート
202251,000,000 円36,000,000 円36,000,000 円31,000,000 円86.1%5,000,000 円2025年度シート
202371,000,000 円47,999,999 円47,999,999 円42,269,000 円88.1%5,730,999 円2025年度シート
202451,000,000 円51,227,000 円51,227,000 円42,302,000 円82.6%8,925,000 円2025年度シート
202556,510,000 円47,234,000 円47,234,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 51,227,000 円 → FY2025 要求 56,510,000 円 → FY2025 当初 47,234,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 42,302,000 円(82.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 47,234,000 円 → FY2026 要求 50,120,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
51,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
51,227,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
51,227,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 51,227,000 円(8件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
42,302,000 円
執行率
82.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
8,925,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・昨年度の実績として、幅広い分野の潜在的人材の発掘に向け、国際機関の就職セミナーやJPO派遣候補者選考説明会をオンラインで実施するとともに、コロナ禍の影響で停滞していた地方出張を再開し、対面での説明会も実施した。また、海外におけるアウトリーチ活動のため、海外でも対面・ハイブリッドでの就職ガイダンスを実施し、即戦力となり得る社会人を含め、世界中の幅広い層にアプローチした。公募やセミナー等に関するSNS発信も積極的に行い、FacebookやX(旧Twitter)、LinkedInのフォロワー数も増加するとともに、若手への更なるアウトリーチを目指し、Instagramのアカウントも開設した。・国際機関人事部門での勤務経験を有する外部有識者の協力を得て、新規派遣JPOの選考を行った。・JPOの任期中及び任期後の正規ポスト獲得率の向上を目指し、JPO対象のオンライン研修を実施し、応募書類の書き方、面接の受け方等の個別指導を行った。・幹部職員の更なる昇進に向け、現職の幹部職員に対する研修を実施した。
改善の方向性
国際機関側における新規採用凍結や財政難により、日本人の採用・昇進が難しい状況にある中、より競争力の高い候補者の発掘・育成に向け、広報・研修内容の充実を不断に検討していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
現状通り
引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット予定されていた取組の実施[事業]11 100
アウトカム・短期国連関係機関における邦人職員数[人]1000961 96.1
アウトカム・中期日本人幹部職員数[人]10091 91
アウトカム・長期国際機関における日本人職員数[人]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
47,234,000 円
FY2026 概算要求
50,120,000 円
主な増減理由
国際機関邦人職員幹部候補向け研修人数の増加

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 22 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

EIMPACTPOOL社
JPOオンライン研修
11,653,000 円
A期間業務職員
国際機関職員派遣業務補助
10,965,000 円
DODRL社
国際機関幹部候補邦人職員研修
7,552,000 円
B有識者
候補者面接審査・面接指導
3,933,000 円
Oセザックス株式会社
国際機関選挙リーフレット調達
1,992,000 円
C省員
博士号等取得
1,638,000 円
FKINTETSU INTERNATIONAL AMERICA COMPANY
航空券手配
1,193,000 円
G株式会社JPコンサルティング
国際機関人事センター作業員雇用
883,000 円
R出張者
出張旅費
538,000 円
U要人訪日接遇経費
要人訪日接遇経費
449,000 円