内閣府 / 政策統括官(経済財政運営担当) / 対日直接投資推進室

対日直接投資の促進に必要な経費

予算事業ID 102 前年度事業 開始 1994年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 213 万円 のうち 80.3 万円(37.7%)を執行。不用相当額 133 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 310 万円、FY2026 概算要求は 839 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 213 万円 → FY2025 当初 310 万円(+45.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

我が国の事業環境の整備及び外国企業への情報発信を推進することにより、対日直接投資を促進し、日本経済の持続的成長や地域経済の活性化につなげる。

事業の概要

海外からの資金、高度な人材を呼び込むことは、生産性や潜在成長率の向上につながり、我が国の経済成長への貴重なツールになり得る。/特に2025年には、大規模投資の誘致は地方創生にも資するといった観点から、対日直接投資は従前以上に強力に取り組む必要があり、残高目標は「2030年に120兆 円、2030年代前半のできるだけ早期に150兆円」と引上げられ、さらに重点的に取り組むことを喫緊の課題として求められている。/そのために、我が国への有望な投資案件の発掘・誘致活動、国内事業環境の改善等に、個別の省庁で取り組んでいるが、その際、内閣府が司令塔となって、これまでの取組の見直しや新たな取組を促し、より効果の高いものとしていく。/具体的には、内閣府が主宰し関連省庁等が参画する常設の対日直接投資誘致コンソーシアム、海外からの個別の誘致案件や誘致リストの作成等のための作業部会を新たに設置すること、外国企業・投資家に対して直接誘致活動を行う「プッシュ型の誘致」の実現に向けて、関連省庁、FDIタスクフォースと連携し、必要な情報提供を行うことに取り組んでいく。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 213 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 213 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 80.3 万円 執行率 37.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 133 万円 現額の 62.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 147.7%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 839 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算213 万円
歳出予算現額213 万円

使い道

執行額80.3 万円
不用相当額133 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,217,000 円 2,217,000 円 200,000 円
2022 1,925,000 円 1,925,000 円 778,508 円
2023 2,161,000 円 2,161,000 円 1,012,000 円
2024 2,129,000 円 2,129,000 円 802,633 円
2025 3,097,000 円 3,097,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,217,000 円2,217,000 円200,000 円9.0%2,017,000 円2025年度シート
20222,000,000 円1,925,000 円1,925,000 円778,508 円40.4%1,146,492 円2025年度シート
20232,511,000 円2,161,000 円2,161,000 円1,012,000 円46.8%1,149,000 円2025年度シート
20242,129,000 円2,129,000 円2,129,000 円802,633 円37.7%1,326,367 円2025年度シート
20254,637,000 円3,097,000 円3,097,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 2,129,000 円 → FY2025 要求 4,637,000 円 → FY2025 当初 3,097,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 802,633 円(37.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 3,097,000 円 → FY2026 要求 8,393,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,129,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
2,129,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
2,129,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 2,129,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
802,633 円
執行率
37.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,326,367 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
「対日直接投資加速化に向けた優先プログラム(令和6年5月13日対日直接投資推進会議)」を発展的に改定し、地方への波及効果の大きい工場等を誘致するための施策を始めとする今後取り組むべき事項を整理した「対日直接投資促進プログラム2025(令和7年6月2日対日直接投資推進会議)」をとりまとめ、新たな対日直接投資残高目標を「2030年に120兆円、2030年代前半のできるだけ早期に150兆円」と引き上げた。2024年は、広く内外に対面での周知・広報を行うため、在京大使館・商工会議所のみならず、欧州や中東への対面出張を実施した。今後は、新たな目標の実現に向け、内閣府が主宰し関連省庁等が参画する常設の対日直接投資誘致コンソーシアム、海外からの個別の誘致案件や誘致リストの作成等のための作業部会を新たに設置、外国企業・投資家に対して直接誘致活動を行う「プッシュ型の誘致」を行うために、関連省庁・FDIタスクフォースと連携し、必要な情報提供を行うことに取り組んでいく。併せて、海外企業等からの意見を随時聞き取り、新たに取り組むべき重要事項を随時追加するため、内外ヒアリングの強化を行う。
改善の方向性
引き続き予算の適正かつ効率的な執行に努めていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 本事業は、対日直接投資を促進し、日本全体や地域の経済成長につなげる重要な取組と評価される。一方、予算執行率が低水準(概ね40%台)に留まっており、より効率的な執行体制の強化が求められる。今後は、情報発信の工夫に加え、誘致実績や経済波及効果の定量的把握を通じた効果検証の充実が期待される。
推進チーム所見
現状通り
外部有識者の指摘を踏まえ、予算の有効活用と、政策効果の検証していくこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット提言・報告の回数[回]11 100
アウトカム・短期対日直接投資ホームページアクセス数(日本語版、英語版含む)[件]294068434296 147.68557
アウトカム・長期外国企業の対日直接投資残高(年末時点)[兆円]55.3

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
国・地方・民間の連携による新たな誘致体制の構築により、外国企業の投資計画を確実な投資につなげる。情報発信については、政府の制度・支援施策等に関するニーズのヒアリングを継続する。そのプロセスを通じて新たな課題を抽出し、関連する制度・支援施策の見直しを行い、対日直接投資の増加につなげる。また、経済波及効果の定量的把握を通じて効果検証できるよう、「対日直接投資促進プログラム2025」のフォローアップの在り方を見直す。
FY2025 当初予算(参考)
3,097,000 円
FY2026 概算要求
8,393,000 円
主な増減理由
外国企業の投資企画を確実な投資につなげる手段として、我が国の対日直接投資の活動を広く内外に周知するため、及び海外企業等からの意見をヒアリングするため、内国・外国旅費を増額要求する。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C株式会社 東洋経済新報社ほか
データベース購入等
449,355 円
B株式会社霞が関トラベル
委員等旅費の支出
193,298 円
A独立行政法人日本貿易振興機構ほか
会議出席に伴う謝金
82,400 円