外務省 / 総合外交政策局 / 人権人道課

人権・民主主義の保護・促進のための国際協力の推進

予算事業ID 1020 前年度事業 開始 1999年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,538 万円 のうち 1,287 万円(83.7%)を執行。不用相当額 251 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1,179 万円、FY2026 概算要求は 2,037 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,538 万円 → FY2025 当初 1,179 万円(−23.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国際社会においては、平成18年3月にそれまでの人権委員会を強化した人権理事会が創設されるなど、引き続き「人権の主流化」の動きが加速化している。我が国においては、アジアでの橋渡しや社会的弱者保護といった視点を掲げつつ、また我が国の経験に鑑み、政治的安定と経済的繁栄には民主主義制度下での自由や人権の保障が不可欠であるとの認識の下、各事業を通じ国際社会における人権・民主主義の更なる保護、促進に向けた取り組みを「協力」と「対話」を重視しつつ推進する。

事業の概要

我が国が締結している主要人権条約については、各条約の規定に基づき締約国政府は定期的に各条約の委員会に提出する政府報告書に基づく審査を同委員会から受ける条約上の義務を負っているところ、我が国として政府報告審査を含む主要人権条約の誠実な履行に努めるとともに、国内外における人権の更なる保護・促進の観点から、未締結の人権諸条約の締結に関する調査・検討等を行っている。また、全ての国連加盟国の国別人権状況を加盟国同士が審査するUPR(普遍的・定期的レビュー)の対日審査への対応を行っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,700 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,538 万円 要求の 90.4%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,287 万円 執行率 83.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 251 万円 現額の 16.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 33.3〜122.9%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2,037 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,538 万円
歳出予算現額1,538 万円

使い道

執行額1,287 万円
不用相当額251 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 14,000,000 円 14,000,000 円 9,000,000 円
2022 13,000,000 円 13,000,000 円 19,000,000 円
2023 13,000,001 円 13,000,001 円 16,553,000 円
2024 15,375,000 円 15,375,000 円 12,868,000 円
2025 11,790,000 円 11,790,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202114,000,000 円14,000,000 円9,000,000 円64.3%5,000,000 円2025年度シート
202213,000,000 円13,000,000 円13,000,000 円19,000,000 円146.2%要確認2025年度シート
202313,000,000 円13,000,001 円13,000,001 円16,553,000 円127.3%要確認2025年度シート
202417,000,000 円15,375,000 円15,375,000 円12,868,000 円83.7%2,507,000 円2025年度シート
202517,624,000 円11,790,000 円11,790,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 15,375,000 円 → FY2025 要求 17,624,000 円 → FY2025 当初 11,790,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 12,868,000 円(83.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 11,790,000 円 → FY2026 要求 20,373,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
17,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
15,375,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
15,375,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 15,375,000 円(7件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
12,868,000 円
執行率
83.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
2,507,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
支出先の選定にあたっては,可能な限り競争性のある調達を行っている。その結果,成果物のクオリティと経費節減とをバランス良く確保できている。
改善の方向性
本事業の目的である国際社会における人権・民主主義の更なる保護・促進に向けた効果的・効率的な方法等を引き続き検討していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国際人権諸条約政府報告書提出及び審査件数[回]11 100
アウトプット各国等との人権対話を定期的に行うことで、各国の人権状況の改善を働きかけるほか、人権分野における協力について議論する。[回]31 33.33333
アウトプット6月、9月及び3月の人権理事会会期における我が国が主提案または共同提案した決議の数[本]5035 70
アウトカム・長期政府報告の提出数及び政府報告審査数[回]11 100
アウトカム・長期年間実施回数[回]31 33.33333
アウトカム・長期6月、9月及び3月の人権理事会会期における我が国が主提案または共同提案した決議のうちコンセンサス採択数の割合(パーセント表示、ただし、参考まで分数表示も以下の出典の欄に記載)を成果指標とする。[本]7086 122.85714

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
事業の実施に当たっては、引き続き競争性のある調達を行い経費削減を進めると共に、国内外で人権に関する課題が益々増加している最中であるため、課題を解決するために必要な経費を要求し、実施を行っていく。
FY2025 当初予算(参考)
11,790,000 円
FY2026 概算要求
20,373,000 円
主な増減理由
令和8年度に必要な経費を見直し、積算を行った。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際人道法調査員
国際人道法調査員経費
2,963,320 円
B国際機関選挙関係経費
選挙活動に必要な業務
1,991,000 円
C国際会議出席等関係
国際会議出席等に関する業務
586,000 円