外務省 / 総合外交政策局 / 人権人道課

女性・平和・安全保障(WPS)に関する行動計画関連経費

予算事業ID 1022 前年度事業 開始 2015年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 54.7 万円 のうち 42.9 万円(78.4%)を執行。不用相当額 11.8 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 577 万円、FY2026 概算要求は 876 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 54.7 万円 → FY2025 当初 577 万円(+953.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本事業は、紛争解決、紛争予防、平和構築、人道支援に女性の平等な参画を確保し、及び、その各段階においてジェンダーの視点を踏まえて取り組むことが記された国連安保理決議1325号及び関連決議に基づき、日本の行動計画を策定し、着実に実施、評価及び見直しを行うことで、日本のWPS政策を推進する。

事業の概要

本事業は、平成27年(2015年)以来策定している政府のWPS行動計画を着実に実施すべく、その政府の実施状況について外部有識者から成る評価委員会により評価いただき、報告書にまとめてもらっている他、数年毎の行動計画を更新する際に助言・提言をいただき、安保理決議1325号及び関連決議の実施を確実なものとしている。具体的には、①行動計画の実施状況について外務省及び関連省庁によって毎年実施状況報告書を作成する、②年3、4回の評価委員会を開催をし、議題に応じて関係省庁との意見交換や市民社会との意見交換する、③評価報告書のとりまとめに関する議論を行う他、評価委員は行動計画の改定作業において提言する。そのほか、国際会合等への参加を通じて日本の取組を発信し、更に各国の好事例や教訓を情報収集することで、日本のWPS政策を一層推進する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 56 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 54.7 万円 要求の 97.7%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 42.9 万円 執行率 78.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 11.8 万円 現額の 21.6%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 876 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算54.7 万円
歳出予算現額54.7 万円

使い道

執行額42.9 万円
不用相当額11.8 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 400,000 円 1,000,000 円 1,000,000 円
2022 595,000 円 595,000 円 0 円
2023 864,000 円 864,000 円 4,940,000 円
2024 547,000 円 547,000 円 429,000 円
2025 5,765,000 円 5,765,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021400,000 円1,000,000 円1,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022700,000 円595,000 円595,000 円0 円595,000 円2025年度シート
2023635,000 円864,000 円864,000 円4,940,000 円571.8%要確認2025年度シート
2024560,000 円547,000 円547,000 円429,000 円78.4%118,000 円2025年度シート
20258,029,000 円5,765,000 円5,765,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 547,000 円 → FY2025 要求 8,029,000 円 → FY2025 当初 5,765,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 429,000 円(78.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 5,765,000 円 → FY2026 要求 8,760,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
560,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
547,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
547,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 547,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
429,000 円
執行率
78.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
118,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティ101に関し、2024年度は英文の評価報告書を公表した。本アクティビティの短期的アウトカムとしては、政府の取組の全体像の把握や、国民に対する説明責任の確保につながっており、引き続き実施する。外部有識者の評価委員会が政府の行動計画実施について政策提言も含めた評価報告書を作成することを通じて、今後のWPS政策を進める上での政策の参考となっている。また、有識者からのフィードバックの共有は、評価報告書の執筆・作成のみならず、「NGO・市民社会との対話」への参加によっても得られており、広く国民に対しての啓発や広報にもつながっている。
改善の方向性
評価報告書の作成と公表を通じて、WPS行動計画実施に関する政府の説明責任を引き続き果たし、国内外における日本のWPSアジェンダの実施状況に対する理解促進にもつなげる。また、広報物の作成、発信を通じて日本のWPS行動計画や取組について日本国内での理解促進を促す。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット評価委員会、NGO含む市民社会との会合、省内連携会合、関係省庁との会合等の開催回数[回]53 60
アウトプット評価報告書を作成し、発表する[冊]01
アウトプット広報物の新規作成及び改定件数。[件]
アウトプットWPSに関する国際会議への出席数[件]
アウトカム・短期--01
アウトカム・短期--
アウトカム・中期WPS関連安保理決議に基づき日本のWPS政策が推進される。
アウトカム・長期--

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
5,765,000 円
FY2026 概算要求
8,760,000 円
主な増減理由
令和6年度まではWPS行動計画に関わる経費や評価委員会運営費の予算であったが、令和7年度からはWPSに関する各国との協議のための旅費及びWPS関連の広報物を刷新するべく啓発宣伝費を計上したため増額となっている。令和8年度については事業実施に必要な経費を見直し、積算を行った。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B評価報告書翻訳
WPS行動計画に関する評価報告書翻訳
268,000 円
A「女性・平和・安全保障に関する行動計画」評価委員への謝礼
行動計画評価委員出席者への謝礼
161,000 円