内閣府 / 政策統括官(経済財政運営担当) / 道州制特区担当室

道州制特区の推進に必要な経費

予算事業ID 103 前年度事業 開始 2006年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 43.7 万円 のうち 27.2 万円(62.3%)を執行。不用相当額 16.5 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 43.7 万円、FY2026 概算要求は 118 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 43.7 万円 → FY2025 当初 43.7 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

道州制特別区域における広域行政を推進することにより、地方分権の推進及び行政の効率化に資するとともに、特定広域団体の自立的発展に寄与する。また、特定広域団体からの提案を踏まえて国から特定広域団体への事務・事業の移譲等を行い、その実績を積み重ねていくことにより、将来の道州制導入に向けて国民的な議論の進展に資する。

事業の概要

・特定広域団体(現在、北海道のみ)からの提案の推進/ 特定広域団体からの新たな提案の実現、また、特定広域団体において実施されている取組を促進する。/・道州制特別区域計画の実施状況調査(フォローアップ調査)/ 道州制特区における広域行政の推進状況を把握するため、法令の特例措置により特定広域団体に移譲した事務・事業について、現地調査を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 50.5 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 43.7 万円 要求の 86.5%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 27.2 万円 執行率 62.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 16.5 万円 現額の 37.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 118 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算43.7 万円
歳出予算現額43.7 万円

使い道

執行額27.2 万円
不用相当額16.5 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 505,000 円 505,000 円 130,459 円
2022 505,000 円 505,000 円 212,000 円
2023 505,000 円 505,000 円 257,296 円
2024 437,000 円 437,000 円 272,352 円
2025 437,000 円 437,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021505,000 円505,000 円130,459 円25.8%374,541 円2025年度シート
2022505,000 円505,000 円505,000 円212,000 円42.0%293,000 円2025年度シート
2023505,000 円505,000 円505,000 円257,296 円50.9%247,704 円2025年度シート
2024505,000 円437,000 円437,000 円272,352 円62.3%164,648 円2025年度シート
2025437,000 円437,000 円437,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 437,000 円 → FY2025 要求 437,000 円 → FY2025 当初 437,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 272,352 円(62.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 437,000 円 → FY2026 要求 1,181,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
505,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
437,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
437,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 437,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
272,352 円
執行率
62.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
164,648 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
国から特定広域団体に移譲した事務・事業は、特定広域団体が一体的な事務を遂行することにより、事務の効率化や利用者の利便性の向上に寄与しており、措置を継続する必要がある。また、将来の道州制の導入に向けた検討に資するため、本制度を活用した広域行政の推進のための先行的な取組は必要性が高い。令和6年度も効率的な事務に行い、適切に予算を執行した。
改善の方向性
引き続き、効果的・効率的な予算執行に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 本事業は、広域行政の実践を通じて地方分権や行政の効率化を進め、将来の道州制導入を見据えた重要な取組と評価される。北海道での実施事例では、住民サービスの利便性向上に一定の成果を挙げている。一方で、予算執行率が概ね50%台と低く、より効果的な執行体制の強化が求められる。今後は、他地域への展開を促すとともに、効果検証の充実が期待される。
推進チーム所見
現状通り
外部有識者の指摘を踏まえ、引き続き取り組みを続けるとともに、さらなる効果的・効率的執行と事業の展開を検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットフォローアップ調査の実施率[回]11 100
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
道州制特区法は、地方分権の推進及び行政の効率化に資するとともに、特定広域団体の自立的発展に寄与することを目的とするものである。特定広域団体による広域行政の推進状況、また、国が講じている措置等(国から特定広域団体への権限移譲等)について、道州制特別区域基本方針に基づくフォローアップ調査を実施して状況を把握し、改善すべき事項を検証することは、同法の施行に係る事務として継続する必要がある。また、令和7年度は、道州制特別区域基本方針の計画期間が満了となることから、これまでの計画期間の評価を行い、必要に応じ計画期間の延長を行う予定であり、令和8年度以降は、次期計画期間における同法の推進方策について、更なる検討や効果検証等と行っていくことが見込まれる。計画期間延長後の特定広域団体からの提案の状況や、上記の検討・検証の結果を踏まえ検討していく。
FY2025 当初予算(参考)
437,000 円
FY2026 概算要求
1,181,000 円
主な増減理由
旅費法改正や航空賃の値上がり等のため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A職員旅費・委員等旅費
道州制特区の推進に係るヒアリング調査経費ほか
272,352 円