外務省 / 経済局 / 経済安全保障課

日・FAO年次戦略協議及び日・FAO関係強化に要する経費

予算事業ID 1047 前年度事業 開始 2018年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 366 万円 のうち 158 万円(43.3%)を執行。不用相当額 207 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 43.7 万円、FY2026 概算要求は 328 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 207 万円 → FY2025 当初 43.7 万円(−78.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国連食糧農業機関(FAO)は、食料・農業分野の主要な国連専門機関であり、我が国は国連の分担比率に基づき、世界第3位の額の分担金を負担している。FAOの重要性及び我が国によるFAOへの貢献に鑑み、日・FAO関係を一層強化するため、FAO本部の幹部等の参加を得て年次戦略協議を開催し、FAOの戦略レベルから個別分野まで、包括的な議論を実施する。また、年次戦略協議の成果も踏まえつつ、FAOの国内認知度の向上やFAOにおける邦人職員の強化等を図るべく、日本国内においてセミナー等の一般向けイベントを行う。

事業の概要

2016年の行政事業レビュー公開プロセスにおいて、FAO分担金が「事業内容の一部改善」との評価を受けたことを踏まえ、日本政府とFAOとの間のハイレベル政策対話である日・FAO年次戦略協議を開始した。2017年から年一回開催し、FAOへの貢献を通じた我が国としての裨益内容の強化や邦人職員増強など、我が国が重視する点についてハイレベルでの議論を行い、日・FAO関係の抜本的強化につながっており、今後も継続的に開催することとなっている。また、日・FAO関係強化に向けて、国内におけるFAOの知名度向上、我が国の産学とFAOとの連携強化等の観点から、FAO側要人の訪日の機会等に、一般向けのイベントやセミナー、地方訪問等を行っている。FAOにおける邦人職員増強のため、潜在的な邦人職員候補者へのアウトリーチを効果的に行うため、世界各地で活躍するFAO職員の協力を得てキャリアセミナーを開催している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 207 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 207 万円 要求の 100%現額 366 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 158 万円 執行率 43.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 207 万円 現額の 56.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 328 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算207 万円
予備費等158 万円
歳出予算現額366 万円

使い道

執行額158 万円
不用相当額207 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,800,000 円 2,800,000 円 1,900,000 円
2022 2,900,000 円 2,900,000 円 200,000 円
2023 2,074,000 円 2,074,000 円 1,180,000 円
2024 2,074,000 円 3,656,000 円 1,582,000 円
2025 437,000 円 437,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,800,000 円2,800,000 円1,900,000 円67.9%900,000 円2025年度シート
20222,900,000 円2,900,000 円2,900,000 円200,000 円6.9%2,700,000 円2025年度シート
20233,000,000 円2,074,000 円2,074,000 円1,180,000 円56.9%894,000 円2025年度シート
20242,074,000 円2,074,000 円3,656,000 円1,582,000 円43.3%2,074,000 円2025年度シート(改訂)
20252,174,000 円437,000 円437,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 2,074,000 円 → FY2025 要求 2,174,000 円 → FY2025 当初 437,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,582,000 円(43.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 437,000 円 → FY2026 要求 3,276,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,074,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
2,074,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
1,582,000 円
歳出予算現額
3,656,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 2,074,000 円(4件)、予備費等1 1,582,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,582,000 円
執行率
43.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
2,074,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
平成29年より日・FAO年次戦略協議を開催している。邦人職員の増強に向けた日・FAO連携の具体策や食料安全保障政策等について、FAO事務局次長をはじめとしたFAO事務局幹部職員と直接議論を行い、FAOとの一層の連携強化に向けた場となっている。
改善の方向性
引き続きFAOとの連携を強化し、邦人職員増強に向けた取組を継続するとともに、FAOの認知度向上や我が国への裨益の可視化の観点から、具体的な取組を検討・実施する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 特段問題なし。
推進チーム所見
現状通り
引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット日・FAO年次戦略協議の開催[回]11 100
アウトカム・短期FAOの認知度向上、邦人職員増強1
アウトカム・長期FAOを活用した日本の食料安全保障政策の効果的な実施

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続きFAOとの連携を強化し、邦人職員増強に向けた取組を継続するとともに、FAOの認知度向上や我が国への裨益の可視化の観点から、具体的な取組を検討・実施する。
FY2025 当初予算(参考)
437,000 円
FY2026 概算要求
3,276,000 円
主な増減理由
国内開催経費及び国外開催に伴う旅費増額