外務省 / 国際法局 / 国際法課

条約締結等事務事業

予算事業ID 1055 前年度事業 開始 2006年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 659 万円 のうち 669 万円(101.6%)を執行。不用相当額は算出不能(要確認)。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 748 万円、FY2026 概算要求は 293 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 659 万円 → FY2025 当初 748 万円(+13.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

慣習国際法及び条約について正確に把握し適切に解釈しながら、国際法に関連する外交課題につき適時適切な助言を可能とするために、膨大な情報の中から必要な文献・判例を効率的かつ迅速に検索する方途を確保することを目的とする。

事業の概要

国際判例や国際法関係の洋雑誌・洋年鑑の創刊号からの効率的かつ迅速な検索、最新の国際判例や学説の動向の把握や歴史的経緯を含めた詳細な調査が可能なデータベースを活用する。各データベースが扱う情報の差異を踏まえ、外交政策の効果的な立案と実行に不可欠な諸外国の学術文献、主要国の国内裁判所の判例、国際裁判における判例に関する情報を迅速に収集し、外交政策の立案と実施に役立てる。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 654 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 659 万円 要求の 100.7%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 669 万円 執行率 101.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 要確認 差額 -10.6 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 29〜30.5%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 293 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算659 万円
歳出予算現額659 万円

使い道

執行額669 万円

執行額+翌年度繰越が歳出予算現額を 10.6 万円 上回るため、不用相当額は算出していません(要確認)。

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 8,484,000 円 30,259,000 円 25,923,000 円
2022 5,340,000 円 5,340,000 円 5,270,000 円
2023 6,339,000 円 6,339,000 円 6,039,000 円
2024 6,588,000 円 6,588,000 円 6,694,000 円
2025 7,480,000 円 7,480,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20218,484,000 円30,259,000 円25,923,000 円85.7%4,336,000 円2025年度シート
20225,360,000 円5,340,000 円5,340,000 円5,270,000 円98.7%70,000 円2025年度シート
20236,252,000 円6,339,000 円6,339,000 円6,039,000 円95.3%300,000 円2025年度シート
20246,544,000 円6,588,000 円6,588,000 円6,694,000 円101.6%要確認2025年度シート
20257,509,000 円7,480,000 円7,480,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 6,588,000 円 → FY2025 要求 7,509,000 円 → FY2025 当初 7,480,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 6,694,000 円(101.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」

FY2025 当初 7,480,000 円 → FY2026 要求 2,932,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
6,544,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
6,588,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
6,588,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 6,588,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
6,694,000 円
執行率
101.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
算出不能/差額 -106,000 円(要確認)

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本システムの使用・活用により,最新の国際裁判や学説の動向も把握できることから、国際法の解釈を一層精緻化・深化・迅速化する上で多大な効果を上げている。
改善の方向性
強化の必要性が指摘されている国際裁判対策の観点から、必要な文献・判例をより幅広く迅速かつ効率的に検索し、執務上有益な情報を得るため、複数の検索システムの併用を模索する。また、昨今急速に発展する生成AIを含む新技術を取り入れたシステムとして有益なものについても活用を検討する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
事業の効率化による経費の縮減に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国際法関係判例・文献検索システム(Hein-Online)の検索アクセス件数[件]100004312 43.12
アウトプット国際法関係判例・文献検索システム(Westlaw)の検索アクセス件数[件]30041 13.66667
アウトカム・長期国際法関係判例・文献検索システム(Hein-Online)の活用回数。利用統計に基づき計上。[回]40001221 30.525
アウトカム・長期国際法関係判例・文献検索システム(Westlaw)の活用回数。利用統計に基づき計上。[回]20058 29

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
事業効率化の観点から、これまでのシステム機能の利用を維持しつつもより廉価なサービス提供が可能なシステムを発掘し、経費削減を行う。
FY2025 当初予算(参考)
7,480,000 円
FY2026 概算要求
2,932,000 円
主な増減理由
支出先見直しによる

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Cトムソン・ロイヤー株式会社
国際法関係判例・文献等検索システムの利用
2,447,000 円
AJus Mundi
国際法関係判例・文献等の検索システムの利用
2,131,000 円
B丸善雄松堂株式会社
国際法関係判例・文献等検索システムの利用
2,116,000 円