内閣府 / 政策統括官(共生・共助担当) / 政策統括官(共生・共助担当) 休眠預金等活用担当室

休眠預金等活用に関する調査等に必要な経費

予算事業ID 106 前年度事業 開始 2017年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,506 万円 のうち 1,182 万円(78.5%)を執行。不用相当額 324 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1,519 万円、FY2026 概算要求は 1,535 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,506 万円 → FY2025 当初 1,519 万円(+0.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律(平成28年法律第101号。以下「法律」という。)に基づき、内閣総理大臣は、休眠預金等交付金に係る資金の活用に関する「基本方針」及び休眠預金等交付金に係る資金の円滑かつ効率的な活用を推進するための「基本計画」を策定するとともに、指定活用団体に対し、民間公益活動促進業務に関し監督上必要な命令を行うこととされている。特に基本計画は、法律上、毎年度策定することとされており、当該年度の助成総額・出資総額の目安をはじめ、当該年度の事業の方向性を定めるものである。このため、基本方針、基本計画等の策定や指定活用団体に対する適切な監督に当たっては、前年度までの実績等に加え、ソーシャルセクターの最新の動向を考慮する必要があるところ、時宜にかなったテーマを設定し、必要な調査を実施する。

事業の概要

・我が国におけるNPO法人等の自立に向けた取組の参考とするため、我が国に比して寄附文化が醸成されていると言われる、米国・英国等の寄附の状況、寄附税制等を調査(令和4年度)/・法律の改正により実現した出資事業の円滑な運用の参考とするため、米国・英国のソーシャル・インパクト・ファンドの現状やインパクト評価を含む管理・運用等について調査(令和5年度)/・本制度における出資事業の円滑な運用の参考とするため、国内外のインパクト・マネジメントの動向及び好事例について調査(令和6年度)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,623 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,506 万円 要求の 92.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,182 万円 執行率 78.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 324 万円 現額の 21.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 80.6%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1,535 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,506 万円
歳出予算現額1,506 万円

使い道

執行額1,182 万円
不用相当額324 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 25,000,000 円 25,000,000 円 3,000,000 円
2022 18,100,000 円 43,181,000 円 11,556,475 円
2023 16,102,000 円 41,183,000 円 25,232,000 円
2024 15,061,000 円 15,061,000 円 11,820,000 円
2025 15,191,000 円 15,191,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202125,000,000 円25,000,000 円3,000,000 円12.0%22,000,000 円2025年度シート
202220,102,000 円18,100,000 円43,181,000 円11,556,475 円26.8%6,543,525 円2025年度シート
202332,100,000 円16,102,000 円41,183,000 円25,232,000 円61.3%15,951,000 円2025年度シート
202416,227,000 円15,061,000 円15,061,000 円11,820,000 円78.5%3,241,000 円2025年度シート
202515,191,000 円15,191,000 円15,191,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 15,061,000 円 → FY2025 要求 15,191,000 円 → FY2025 当初 15,191,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 11,820,000 円(78.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 15,191,000 円 → FY2026 要求 15,348,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
16,227,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
15,061,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
15,061,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 15,061,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
11,820,000 円
執行率
78.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
3,241,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・活動目標及び成果目標の達成状況について、①アウトプット:休眠預金等活用の促進に資する調査の実施について、当初の見込みより件数は少ないが、時宜にかなったテーマ設定と質の高い調査を実施したことで、基本計画等の作成に反映させ、指定活用団体の適切な監督に役立てることができた。②短期アウトカム:2024年度事業の助成額と出資額の合計額について、現時点(2025年5月)では、成果目標である前年度以上の合計額を上回っていないが、現在、2024年度出資事業における資金分配団体の審査を日本民間公益活動連携機構(JANPIA)が実施しているため、2024年度の事業の総額はさらに増加し、成果目標を達成する見込みである。③長期アウトカム:採択実行団体数について、現時点(2025年5月)においても、2024年度助成事業における実行団体の公募を実施中であること、また、2024年度出資事業については資金分配団体の審査をJANPIAが実施中であり、出資事業における実行団体の公募は資金分配団体選定後を予定しているため(2025年秋以降)、数値が確定次第、達成状況について判断する。・限られた予算の中で、成果が得られるように仕様書を作成し、入札を実施。市場価格調査を行う等コストの低減に努めた。
改善の方向性
引き続き入札を実施し、競争性の確保やコストの低減に努めるとともに、適当な進捗管理等により、効率的な予算執行を行う。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き効果的・効率的な事業の実施に努めることとし、効率的に執行した実績を概算要求に反映させること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査件数[件]21 50
アウトカム・短期指定活用団体の助成額と出資額の合計採択額[億円]6552.4 80.61538
アウトカム・長期採択された実行団体数[団体数]109

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き適切な進捗管理、効果的かつ効率的な予算執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
15,191,000 円
FY2026 概算要求
15,348,000 円
主な増減理由
単価額が変動したため

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

APwCコンサルティング合同会社
インパクト・マネジメントに関する国内外の動向調査
11,550,000 円
Bシンソ―印刷株式会社
休眠預金等活用制度周知ポスターの印刷
153,000 円
C株式会社メディア総合研究所
民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律の一部を改正する法律の和文英訳作業
35,000 円