外務省 / 領事局 / 旅券課

旅券関連業務

予算事業ID 1082 前年度事業 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 128 億円 のうち 95.6 億円(74.7%)を執行。不用相当額 32.3 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 80.4 億円、FY2026 概算要求は 114 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 98.8 億円 → FY2025 当初 80.4 億円(−18.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

憲法で保障されている国民の海外渡航の自由を担保する旅券発給に関し、旅券のセキュリティ向上、国民の利便性・行政サービスの向上、事務の効率化・行政コストの削減を図るために、安定的な旅券発給業務と旅券業務のデジタル・ガバメントを推進する。また、旅券の不正取得・偽造・変造・不正使用を防止し、日本国旅券の国際的な信頼性を確保する。

事業の概要

旅券発給事務に関連し、ブランク冊子の製造、旅券の作成(名義人情報の印字・印画)に係る国立印刷局との契約費用、申請書類・物品消耗品・備品等の購入経費、旅券発給管理システムの開発・改修・保守に係る経費、役務調達経費及び関連人件費、都道府県に上記物品を送付する際に必要な輸送費等の経費。日本国旅券発給のために必要な足腰予算と言える。また研究会については、旅券をめぐる国際的動向や技術的進歩を踏まえて、旅券行政上の様々な問題点につき有識者から知見を得るための会議開催経費。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 97.9 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 98.8 億円 要求の 100.9%現額 128 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 95.6 億円 執行率 74.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 32.3 億円 現額の 25.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 104.3%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 114 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算98.8 億円
補正予算29.2 億円
歳出予算現額128 億円

使い道

執行額95.6 億円
不用相当額32.3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 4,946,000,000 円 4,946,000,000 円 4,520,000,000 円
2022 4,547,000,000 円 4,925,000,000 円 4,839,000,000 円
2023 4,542,000,000 円 7,301,000,000 円 7,112,393,000 円
2024 9,881,816,000 円 12,797,296,000 円 9,564,300,000 円
2025 8,042,496,000 円 8,042,496,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20214,946,000,000 円4,946,000,000 円4,520,000,000 円91.4%426,000,000 円2025年度シート
20224,451,000,000 円4,547,000,000 円4,925,000,000 円4,839,000,000 円98.3%要確認2025年度シート
20234,545,000,000 円4,542,000,000 円7,301,000,000 円7,112,393,000 円97.4%188,607,000 円2025年度シート
20249,793,000,000 円9,881,816,000 円12,797,296,000 円9,564,300,000 円74.7%3,232,996,000 円2025年度シート
202511,274,868,000 円8,042,496,000 円8,042,496,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 9,881,816,000 円 → FY2025 要求 11,274,868,000 円 → FY2025 当初 8,042,496,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 9,564,300,000 円(74.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 8,042,496,000 円 → FY2026 要求 11,449,016,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
9,793,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
9,881,816,000 円
補正予算
2,915,480,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
12,797,296,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 9,881,816,000 円(8件)、第1次補正予算 2,915,480,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
9,564,300,000 円
執行率
74.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
3,232,996,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
旅券業務を取り巻く環境の変化や技術動向を踏まえ、さらなる業務の効率化・国民サービスの向上を目指す。可能な範囲で競争性のある調達方式により納入業者を決定すると共に、複数年度契約を前提とする業務では国庫債務負担行為を取得する等、効率的な運用を実施した。
改善の方向性
国民の利便性と日本国旅券の国際的信頼性の向上とを同時にバランス良く図るため、中長期的にIC旅券のセキュリティ技術を更新した2025年旅券を導入した。今後、旅券発給管理システムを改善し、旅券発給体制全体の効率化に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット旅券の電子申請の割合(暦年)[%]3031 103.33333
アウトカム・短期国内及び在外におけるIC旅券発行数(暦年)[冊]36425003799269 104.30388
アウトカム・中期(参考指標)一般旅券の不正使用冊数(暦年)[冊]67
アウトカム・長期査証免除で渡航可能な国・地域数[箇所]192

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
8,042,496,000 円
FY2026 概算要求
11,449,016,000 円
主な増減理由
旅券発給見込みの増に伴う作成経費の増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 55 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人国立印刷局
IC旅券(2020年旅券)冊子等製造
5,997,327,000 円
B独立行政法人国立印刷局
IC旅券(2025年旅券)冊子等製造及び旅券の集中作成業務
1,849,571,000 円
C東芝インフラシステムズ株式会社
IC旅券(2020年旅券)作成用消耗品製造
743,625,000 円
Dみずほ東芝リース株式会社
IC旅券作成機一式の賃貸借
312,149,000 円
E東芝インフラシステムズ株式会社
IC旅券作成機(国内)保守
230,848,000 円
F東京センチュリー株式会社
IC旅券認証局システム機器の賃貸借・保守
76,912,000 円
G名鉄ゴールデン航空株式会社
旅券発給業務用消耗品等の運送業務
49,043,000 円
H富士通コワーコ株式会社
旅券システム用消耗品調達
33,362,000 円
I期間業務職員(9名)
期間業務職員の採用
29,594,000 円
J独立行政法人国立印刷局
2025年旅券冊子の見本作成及び梱包業務
23,790,000 円