外務省 / 領事局 / 外国人課

査証関連業務

予算事業ID 1095 前年度事業 開始 2001年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6.6 億円 のうち 6.3 億円(95.0%)を執行。不用相当額 3,329 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 8.6 億円、FY2026 概算要求は 12.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4.6 億円 → FY2025 当初 8.6 億円(+87.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

出入国管理及び難民認定法第6条において、「本邦に上陸しようとする外国人は、有効な旅券で日本国領事官等の「査証」を受けたものを所持しなければならない。」と規定されている。出入国管理上問題ないと見られる外国人に対して迅速・円滑に査証発給を行う一方、我が国の利益を害するおそれのある外国人の入国を阻止するため、厳格な査証審査を行う。これにより、適正な形での観光立国の推進や外国人材の受入れ等による日本経済の活性化、観光・留学等を通じた二国間の人的交流促進に寄与する。

事業の概要

出入国管理上問題ないと見られる外国人に対して迅速・円滑な査証発給を行う一方、我が国にとって好ましからざる外国人の入国を未然に防ぐため、厳格な査証審査を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4.6 億円 要求の 88.4%現額 6.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6.3 億円 執行率 95.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3,329 万円 現額の 5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 12.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4.6 億円
補正予算2 億円
歳出予算現額6.6 億円

使い道

執行額6.3 億円
不用相当額3,329 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 884,000,000 円 884,000,000 円 178,699,000 円
2022 696,000,000 円 590,000,000 円 547,615,000 円
2023 505,000,000 円 505,000,000 円 424,934,000 円
2024 461,618,000 円 659,946,000 円 626,658,000 円
2025 864,579,000 円 1,059,703,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021884,000,000 円884,000,000 円178,699,000 円20.2%705,301,000 円2025年度シート
2022696,000,000 円696,000,000 円590,000,000 円547,615,000 円92.8%42,385,000 円2025年度シート
2023547,000,000 円505,000,000 円505,000,000 円424,934,000 円84.1%80,066,000 円2025年度シート
2024522,000,000 円461,618,000 円659,946,000 円626,658,000 円95.0%33,288,000 円2025年度シート
2025881,161,000 円864,579,000 円1,059,703,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 461,618,000 円 → FY2025 要求 881,161,000 円 → FY2025 当初 864,579,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 626,658,000 円(95.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 864,579,000 円 → FY2026 要求 1,235,003,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
522,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
461,618,000 円
補正予算
198,328,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
659,946,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 461,618,000 円(8件)、第1次補正予算 198,328,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
626,658,000 円
執行率
95.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
33,288,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
査証申請数が増加していく中で、引き続き迅速・円滑な査証発給と厳格な査証審査の両輪を維持するため、業務の改善・合理化を図るとともに、効率的かつ効果的な物的・人的体制の整備に取り組む必要がある。
改善の方向性
多種多様な査証申請に正確かつ迅速に対応するため、査証担当官会議(含む、オンラインでの会議)や査証官への研修・個別指導を行い、査証官の「質」の向上を図っていく。また、オンライン申請や電子査証を実現する「次世代査証発給・渡航認証管理システム」の展開など業務改善・合理化を検討するとともに。必要な体制強化を図っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット査証発給数(なお、数値は年単位である。)[件]07196373
アウトカム・長期訪日外国人数(なお、数値は年単位である。)[人]36870148

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
次世代査証発給・渡航認証管理システムの運用により、観光目的の短期滞在査証(一次)のオンライン申請や電子査証等を展開しており、査証シール等の関連経費の合理化に努める。査証担当官会議等の効果的な実施を通じ、水際対策の「鍵」となる在外公館の査証業務において、業務合理化や査証官の「質」の向上を積極的に図っていく。
FY2025 当初予算(参考)
864,579,000 円
FY2026 概算要求
1,235,003,000 円
主な増減理由
査証シール調達、非常勤職員の任用及び在外公館査証担当臨時職員等の増額による

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 11 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B(独)国立印刷局
MRV査証シール等の製造
392,547,000 円
A在外公館
在外公館査証担当臨時職員の業務委託
94,037,000 円
C民間企業1社
ホットラインの運営業務
69,355,000 円
H民間企業5社
査証業務備品・消耗品等の調達
19,551,000 円
D非常勤職員6名
査証・水際対策関連業務
16,730,000 円
E期間業務職員3名
査証審査業務の補助
11,534,000 円
J外国企業12社
査証関連書類の廃棄
7,356,000 円
F本省出張者10名
査証担当官会議及び事務指導旅費
6,050,000 円
I民間企業2社
査証シールの発送料
3,796,000 円
G在外出張者17名
査証担当官会議出席旅費
3,722,000 円