外務省 / 国際協力局 / 政策課

民間援助連携事務費

予算事業ID 1106 前年度事業 開始 2002年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6,568 万円 のうち 5,943 万円(90.5%)を執行。不用相当額 626 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 6,752 万円、FY2026 概算要求は 7,486 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6,568 万円 → FY2025 当初 6,752 万円(+2.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

【民間団体等の指導・監督に必要な経費】/国際協力NGOが国民や中小規模NGO等からの照会に適切かつ効果的に対応するため、また国際協力の重要性やNGO活動に対する理解を促進するための経費。/【NGO調査・連携費】/国際協力NGOとの連携強化のため、NGOによる適切な案件形成と着実な事業実施を確保するために支出する経費。/【民間援助連携に必要な経費】/日本NGO連携無償資金協力(N連)を、より効果的かつ効率的に実施し、また透明性を高める観点から実施する調査のための経費。/【日本NGO連携無償資金協力評価調査事業費】/国際協力NGOの組織基盤強化を図り、多様な担い手による効果的なODA事業の実施を確保するとともに、可視化を通じて、ODAの透明性向上、国民への説明責任を果たすための経費。

事業の概要

【民間団体等の指導・監督に必要な経費】/外務省職員が全国に配置しているNGO相談員を指導するとともに、NGO相談員間の意見交換・情報交換を定期的に実施。また、N連等のNGOへの支援経費が適切に執行されているかの確認を併せて実施。/【NGO調査・連携費】/N連等のNGO支援事業の適正な執行を図るべく、専門的知見を有する外部審査機関に申請案件の事前審査等を委託。また、外務省職員が現地に出張し、NGO団体の活動の実状把握、実施案件の事前・事後審査等を実施。また、NGOとの連携強化・促進を図るため、NGOとの定期協議会を開催。/【民間援助連携に必要な経費】/N連の妥当性、進捗状況及び現地のニーズ等を現地コンサルタント等に委託して、調査を実施。また、在外公館長及び職員が任国および兼轄国におけるN連事業の引き渡し式に出席し、事業の妥当性や進捗状況等の調査を実施。/【日本NGO連携無償資金協力評価調査事業費】/NGOによるODA事業を第三者によりアウトカム(成果)ベースで適切に評価するとともに、一般管理費の効果を分析し、その妥当性を検証して可視化するシステムを構築する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 9,381 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6,568 万円 要求の 70%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5,943 万円 執行率 90.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 626 万円 現額の 9.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 45.2〜103.8%(12 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 7,486 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6,568 万円
歳出予算現額6,568 万円

使い道

執行額5,943 万円
不用相当額626 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 70,000,000 円 70,000,000 円 65,000,000 円
2022 71,000,000 円 71,000,000 円 67,000,000 円
2023 68,000,000 円 68,000,000 円 65,650,000 円
2024 65,683,000 円 65,683,000 円 59,428,000 円
2025 67,523,000 円 67,523,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202170,000,000 円70,000,000 円65,000,000 円92.9%5,000,000 円2025年度シート
202285,000,000 円71,000,000 円71,000,000 円67,000,000 円94.4%4,000,000 円2025年度シート
202381,000,000 円68,000,000 円68,000,000 円65,650,000 円96.5%2,350,000 円2025年度シート
202493,810,000 円65,683,000 円65,683,000 円59,428,000 円90.5%6,255,000 円2025年度シート
202587,488,000 円67,523,000 円67,523,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 65,683,000 円 → FY2025 要求 87,488,000 円 → FY2025 当初 67,523,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 59,428,000 円(90.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 67,523,000 円 → FY2026 要求 74,864,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
93,810,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
65,683,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
65,683,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 65,683,000 円(7件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
59,428,000 円
執行率
90.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
6,255,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
NGO相談員事業は、企画競争により全国で10のNGO団体を選定し、相談員業務を委託して、国民からの国際協力やNGOに関する幅広い質問・相談に対応する活動を行っている。事業は単年度形式で、新規採用団体のオリエンテーションも含めた相談員連絡会議を年2回実施している。会議の目的は、相談員同士及び外務省との連携強化を図り、事業の実施方針や実績等を共有することにある。この会議は、相談員同士の意見交換の機会を広げるとともに、互いのネットワーク構築に資するものとなっている。 N連案件審査に係る審査業務の委託については、企画競争により受託業者を選定している。委託するN連申請案件等審査については、事業内容や費用単価等の技術的妥当性といった観点から、専門的知見を有する外部審査機関の審査を経ることにより、N連の案件毎の透明性、妥当性、専門性が確保されることになる。 N連資金供与を受けた国際協力NGOが実施中または実施済み事業の事前・事後調査及びその事業の地域住民に与える裨益効果等について第三者によるモニタリング調査を行うことは、その事業実施の説明責任を果たす上で必要不可欠である。第三者評価実施業者については一般競争により受託業者を決定している。調査実施回数は現地の状況などにより、その年度によって異なるため、予算に過不足が生じる傾向にあるが、それぞれの調査を実施するための経費として有効に支出されている。 在外職員旅費及び同庁費については、在外公館長及びその他館員がN連資金供与を受けて完成した事業の引き渡し式等に出席するために支出しているものであり、有効に支出された。
改善の方向性
各事業及び経費等については、適正な案件形成・審査と着実な事業実施の確保を目的として、常に見直しを行っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
現状通り
引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットNGO相談員連絡会議の実施回数[件数]22 100
アウトプットN連の事前審査及び事後審査が行われた案件数[件数]1000881 88.1
アウトプット現地コンサルタント等によるN連委託調査実施件数及び在外公館のN連案件引き渡し式等の出席件数[件数]55 100
アウトプット第三者による評価事業実施件数[件数]44 100
アウトカム・短期SNSによる情報発信件数[件数]300000250000 83.33333
アウトカム・短期N連事前審査件数[件数]600623 103.83333
アウトカム・短期在外公館による事前審査が行われたN連案件数[件数]110110 100
アウトカム・短期NGO・外務省定期協議会において第三者評価の結果報告を行った参加者数[人数]180163 90.55556
アウトカム・中期出張サービス件数[件数]7069 98.57143
アウトカム・中期N連事後審査数[件数]400268 67
アウトカム・中期現地コンサルタントによる現地調査実施件数[件]44 100
アウトカム・中期NGOへのアンケート調査結果回答数[件]7333 45.20548
アウトカム・長期個別相談実施件数[件数]60005551 92.51667
アウトカム・長期N連の事前審査及び事後審査が行われた案件数[件数]1000881 88.1
アウトカム・長期N連申請における採択数[件]110102 92.72727
アウトカム・長期N連申請における採択数[件]110102 92.72727

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
67,523,000 円
FY2026 概算要求
74,864,000 円
主な増減理由
単価増による。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 10 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B日本国際協力システム
-
46,411,000 円
D株式会社アンジェロセック
-
7,101,000 円
E個人A
-
3,223,000 円
J出張者
業務出張(国内・国外)
1,198,000 円
I出張者(NGO関係者)
-
585,000 円
F株式会社高山
-
352,000 円
G扶桑速記印刷株式会社
-
227,000 円
A東京コロニー
-
225,000 円
C出張者
-
105,000 円
H株式会社フォーサイト
-
1,000 円