外務省 / 国際協力局 / 気候変動課

気候変動問題への取組

予算事業ID 1119 前年度事業 開始 2002年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 721 万円 のうち 380 万円(52.8%)を執行。不用相当額 340 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 897 万円、FY2026 概算要求は 849 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 721 万円 → FY2025 当初 897 万円(+24.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

気候変動分野における多国間対話を主催することを通じ、関係国間の意思疎通・相互理解を促し、パリ協定の実施に向け、我が国として実質的な貢献を行う事を目的とする。

事業の概要

「『気候変動に対する更なる行動』に関する非公式会合」(略称:日伯非公式会合)は、我が国とブラジルが共同議長を務め、2002年より毎年東京において、先進・開発途上国双方の主要国から気候変動交渉の実務担当者を集めて国際会議を実施しているもの。本会合は、主要先進国と途上国の交渉の実務担当者が非公式な形で前年末に開催されたCOPの交渉成果を評価し、次回交渉に向けた議論を開始する重要な議会であり、国際的に認知されたプラットフォームとして確立している。特に途上国が先進国に対して持つ不信感を払拭し、信頼醸成を行うことが、国際的な議論を円滑に進める上で非常に重要であり、日本が本会合を23回に亘り継続して主催してきていることは、気候変動分野における国際的な議論に貢献する日本にイニシアティブとして高く評価されている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 720 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 721 万円 要求の 100.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 380 万円 執行率 52.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 340 万円 現額の 47.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 849 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算721 万円
歳出予算現額721 万円

使い道

執行額380 万円
不用相当額340 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 5,000,000 円 5,000,000 円 2,060,000 円
2022 5,100,000 円 5,100,000 円 5,016,000 円
2023 6,961,000 円 6,961,000 円 6,508,000 円
2024 7,207,000 円 7,207,000 円 3,803,000 円
2025 8,968,000 円 8,968,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20215,000,000 円5,000,000 円2,060,000 円41.2%2,940,000 円2025年度シート
20225,000,000 円5,100,000 円5,100,000 円5,016,000 円98.4%84,000 円2025年度シート
20237,180,000 円6,961,000 円6,961,000 円6,508,000 円93.5%453,000 円2025年度シート
20247,200,000 円7,207,000 円7,207,000 円3,803,000 円52.8%3,404,000 円2025年度シート
20259,943,000 円8,968,000 円8,968,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 7,207,000 円 → FY2025 要求 9,943,000 円 → FY2025 当初 8,968,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,803,000 円(52.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 8,968,000 円 → FY2026 要求 8,492,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
7,200,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
7,207,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
7,207,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 7,207,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
3,803,000 円
執行率
52.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
3,404,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
限られた予算の範囲内で最大限の効果を発揮できるよう、効率的・効果的な会議開催に努めている。
改善の方向性
コスト削減に努めるとともに、招へい者や会議の形式の見直しを行い、より効率的・効果的な会議開催に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
事業の効率化による経費の縮減に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット締約国並びに地域及びオブザーバーが参加する日伯非公式会合を開催する。[回]11 100
アウトカム・短期気候変動交渉における、我が国の影響の増大。
アウトカム・長期気候変動問題を解決する。

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
気候変動分野におけるプレゼンス強化を実現すべく、招へい者数や会議開催形式などについての精査、見直しなどを含めた検討を今後も継続して積極的に進め、より効率的、効果的な会議運営となるよう努めていく。
FY2025 当初予算(参考)
8,968,000 円
FY2026 概算要求
8,492,000 円
主な増減理由
会議実施のための配備機器数の見直しや、招へい者保険料見直しなどの減額によるもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B被招へい者航空券等手配業務
被招へい者航空券等手配業務
2,432,000 円
A会議運営等業務委託
会議運営業務委託
1,371,000 円