外務省 / 総合外交政策局 / 不拡散・科学原子力課
国際原子力機関(IAEA)拠出金(核不拡散基金)
予算事業ID 1131
前年度事業
開始 2001年度
主要経費: その他の事項経費
実施方法: 分担金・拠出金
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2024 は歳出予算現額 0 円 のうち 0 円(—)を執行。
2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。
FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 1 億円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
- シート間の改訂 FY2024 歳出予算現額 2024年度シート 3.1 億円 → 2025年度シート 0 円
事業の目的
核不拡散分野における国際的課題に対するIAEAの監視・検証活動等の取組を我が国として主体的に支援していくため、IAEAの活動に必要な追加的資金を核不拡散基金へ拠出するもの。国際社会の核不拡散体制の維持・強化を通じて地域の安定及び国際安全保障の改善に貢献することを目的とする。
事業の概要
核不拡散基金は、国際的な核不拡散体制の強化を目的として、我が国がIAEAに対して単独で拠出している特別拠出金。2001年に設立。IAEAの保障措置制度の基盤の安定化・強化を支援する観点から、追加議定書の普遍化への取り組みや、我が国の専門家派遣といった核不拡散体制の強化に向けたIAEAの取組に対する支援を想定。
備考
IAEAにおいては以下の通りPDCAを確保。/①Plan:IAEA理事会で二か年予算案を策定。総会にて予算案の承認。/②Do:我が国の分担金支払い。IAEAによる予算案執行。ウィーン政府代表部によるIAEAの運営・活動のモニタリング。/③Check:内部・外部監査報告書による運営活動の成果を評価。/④Act:IAEA計画予算委員会及び理事会、総会、不定期の協議等を通じて、運営に関する要改善事項を申し入れ。//また定性的な成果目標は、北朝鮮の核問題及びイラン核合意等の核不拡散分野における課題に対するIAEAの取組(例:査察、検証活動)実施のための支援等を通じて、我が国の安全保障にも直結する国際社会の核不拡散体制の強化に貢献することである。//更新概要:R7補正予算の追記等/更新理由:R7補正予算の追記等/更新日:令和7年12月25日
2025年度シートの基本情報
事業概要(シートに記載の府省庁のページ): https://www.iaea.org/
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2021 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
| 2022 |
0 円 |
122,000,000 円 |
122,000,000 円 |
| 2023 |
0 円 |
253,911,000 円 |
253,911,000 円 |
| 2024 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
| 2025 |
0 円 |
304,925,000 円 |
0 円 |
年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
| 2021 | — | 0 円 | 0 円 | 0 円 | — | — | 2025年度シート |
| 2022 | 0 円 | 0 円 | 122,000,000 円 | 122,000,000 円 | 100.0% | 0 円 | 2025年度シート |
| 2023 | 0 円 | 0 円 | 253,911,000 円 | 253,911,000 円 | 100.0% | 0 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 0 円 | 0 円 | 0 円 | 0 円 | — | — | 2025年度シート(改訂) |
| 2025 | 0 円 | 0 円 | 304,925,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行
2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円
→ FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 0 円(—)
判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 102,691,000 円
→ 翌年のシートがないため未検証
年度間の差異(1)
- FY2024 歳出予算現額: 事業年度2024 シート 307603000 → 事業年度2025 シート 0
各段階の詳細 シートの値(全桁)
④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- —(算出対象外)
⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- 国際社会における原子力活動(保障措置、原子力安全・核セキュリティ分野への対応を含む)の増大や、北朝鮮の核問題、イラン核合意の検証・監視、ウクライナ支援等を始め、IAEAの活動の重要性は増大するとともに、活動範囲も拡大傾向にある。また我が国が重視する不拡散の取組の一つとして、追加議定書の締結促進セミナー開催の協力・支援を積極的に行うなど、途上国を中心に核不拡散政策・保障措置体制の強化に貢献している。
- 改善の方向性
- IAEAの目的実現のために効果的な政策を実行しているか、関係加盟国との協議・協力を通じて監視・助言・協議を行う。
- 外部有識者点検
- 書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 特段問題なし。
- 推進チーム所見
- 現状通り
今後、国際機関側から新たに拠出の依頼があった場合には,拠出の適否及び規模につき検討する。
成果指標(FY2024)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | IAEA保障措置の実績[回] | 2400 | 2349 |
97.875 |
| アウトプット | IAEAの規定には「望ましい日本人職員数」は存在せず、また、IAEAは非常に専門的な知見を必要とする国際機関であるところ、前年比+1増を目標とする。[人] | 37 | 47 |
127.02703 |
| アウトカム・長期 | IAEA等各国からの日本の貢献に対する謝意や称賛表明 | — | — |
— |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求
- 反映状況
- 現状通り
今後、国際機関側から新たに拠出の依頼があった場合には、国際機関評価を実施すると共に、これまでの事業レビュー結果を踏まえて、拠出の適否及び規模につき判断する。
- FY2025 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2026 概算要求
- 102,691,000 円
- 主な増減理由
- 北朝鮮やイランといった国における核拡散懸念の増加、世界的な原子力の平和的利用の拡大等を受けて、IAEA保障措置の強化を図る予算を要求。
支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)