外務省 / 欧州局 / 欧州第二課

ベルリン日独センター分担金

予算事業ID 1133 前年度事業 開始 1985年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.3 億円 のうち 1.3 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.5 億円、FY2026 概算要求は 1.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1 億円 → FY2025 当初 1.5 億円(+45.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

日独及び日欧間の「学術の出会いの場」を設け、政治・経済,学術・文化等幅広い分野の交流を促進すること。/日本政府の政策・関心事項を理事会・評議会を通じてベルリン日独センターにインプットし、日本政府の重要外交政策に掲げられている事項を始めとして我が国の主要関心事項と関連した事業を行うことで、欧州のみならず国際社会において影響力を増大させている独における効果的な政策広報を実現する。

事業の概要

1984年の日独首脳会談で,ベルリンの旧日本大使館建物を修復・再利用することで一致。翌1985年,ベルリン州から拠出された基本財産を基に,ベルリン日独センターがドイツ法上の財団法人として当該建物内に設立。(首都移転に伴い,当該建物は再び日本大使館として使用されることになり,1998年,同センターは新事務所に移転)。同センターの運営経費及び事業経費については,政府間の交換公文により,日独折半にて負担することが取り決められており(義務的経費),毎年秋に開催される政府間協議で合意した同センターの予算に基づき,分担金を予算計上している。/ベルリン日独センターは、①エネルギー、環境、開発、海上安全保障、核不拡散等の日独が直面するグローバルな課題及び②少子高齢化、研究開発,イノベーション等の日独が取り組むべき優先課題をテーマとした会議を中心とする事業を年間20~30件実施しているほか(現在は新型コロナの影響でオンライン形式がメイン)、日本の多様な文化を幅広い年齢層に広める観点から、展覧会、ワークショップ等の文化事業を年間約20件実施している。さらに、日本語講座や日独通訳研修会等を通じて、独における日本語普及や日独通訳の育成に取り組んでいる。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1 億円 要求の 76.8%現額 1.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.3 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 36.2%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1 億円
補正予算3,353 万円
歳出予算現額1.3 億円

使い道

執行額1.3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 109,000,000 円 109,000,000 円 109,000,000 円
2022 115,000,000 円 115,000,000 円 115,000,000 円
2023 126,000,000 円 126,000,000 円 126,000,000 円
2024 100,575,000 円 134,100,000 円 134,100,000 円
2025 146,700,000 円 146,700,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021109,000,000 円109,000,000 円109,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022117,000,000 円115,000,000 円115,000,000 円115,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023121,000,000 円126,000,000 円126,000,000 円126,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024131,000,000 円100,575,000 円134,100,000 円134,100,000 円100.0%0 円2025年度シート
2025148,500,000 円146,700,000 円146,700,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 100,575,000 円 → FY2025 要求 148,500,000 円 → FY2025 当初 146,700,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 134,100,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 146,700,000 円 → FY2026 要求 145,800,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
131,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
100,575,000 円
補正予算
33,525,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
134,100,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 33,525,000 円(1件)、当初予算 100,575,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
134,100,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
両国政府間の合意に基づき設置され、両国間の貴重な知的交流拠点として活動する同センターの公的な性格、外交上の観点及び独における我が方の政策広報において同センターが果たす役割の重要性に鑑み、両国政府による運営資金の分担拠出は不可欠。 現地の物価高により事業経費や人件費等の上昇圧力が強まる中、充実した活動を継続する上で、経費の抑制及び外部スポンサーによる事業資金の獲得に加え、事業の質的向上に取り組む必要がある。
改善の方向性
日本政府関係者も参加する理事会、評議会の場等を活用しながら、日独センターが取り組んでいる事業評価制度の策定、外部資金獲得への取組を引き続き慫慂する。また、日本政府の政策ニーズを踏まえた会議系事業の実施を促進する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
分担金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整について積極的かつ主体的に実施する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット実施件数[件]7088 125.71429
アウトプット参加人数[人]400185 46.25
アウトカム・長期各年におけるベルリン日独センター事業報告
アウトカム・短期人物交流事業参加者[人]400145 36.25
アウトカム・長期各年におけるベルリン日独センター事業報告

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き事業の適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
146,700,000 円
FY2026 概算要求
145,800,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aベルリン日独センター
ベルリン日独センター分担金
134,100,000 円