外務省 / 欧州局 / 政策課

欧州安全保障協力機構拠出金

予算事業ID 1134 前年度事業 開始 1996年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 41.9 万円 のうち 41.9 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 32.3 万円、FY2026 概算要求は 32.6 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 41.9 万円 → FY2025 当初 32.3 万円(−22.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

欧州安全保障協力機構(OSCE)が政治・軍事、経済・環境、人権・人道を含む包括的なアプローチにより、各種安全保障課題(軍備管理、テロ対策、良い統治、エネルギー安保、人身売買対策、民主化、報道の自由、少数民族保護)に取組むために立ち上げた各プロジェクトを支援するための日本の拠出。欧州地域の安全保障に緊張が高まるなか、安全保障・平和構築に関するOSCEの各種プロジェクトへの支援を行い、同地域の良好な安全保障環境の構築、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化を図る。//注:OSCEは北米(米・加)、欧州(含むウクライナ、ロシア)、中央アジアの57か国が加盟する世界最大の地域安全保障機構であり、幅広い安全保障問題の政治的対話を行う場を提供し、個人・社会の生活改善のための共同の行動により、紛争予防、危機管理、紛争後の再建を通じて、加盟国間の相違を橋渡しすることで、信頼醸成を行う。我が国はOSCEとの協力のためのアジア・パートナーとして、同機関を通じた国際社会の平和と安定に寄与してきた。

事業の概要

OSCEは、冷戦終焉後、特に民主主義と法の支配の確立が地域の安全保障上不可欠であるとの考えの下、アフガニスタン及び中央アジア地域、また近年はウクライナにおいて、多くのプロジェクトを実施し、その実績は国際社会においても高く評価されている。/本年度は「OSCE地域におけるアフガニスタンの影響に対する対応(RIAOR)」の枠組みの下で実施されているプロジェクトのうち、「アフガニスタン女性の発展に向けたアフガニスタン及び中央アジアにおける女性」プロジェクトに拠出。OSCEキルギス事務所を通じ、アフガニスタン女性の教育に資する事業を支援する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 40 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 41.9 万円 要求の 104.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 41.9 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 32.6 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算41.9 万円
歳出予算現額41.9 万円

使い道

執行額41.9 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 404,000 円 75,404,000 円 75,400,000 円
2022 418,000 円 51,580,000 円 51,580,000 円
2023 419,000 円 37,357,000 円 37,357,000 円
2024 419,000 円 419,000 円 419,000 円
2025 323,000 円 13,323,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021404,000 円75,404,000 円75,400,000 円100.0%4,000 円2025年度シート
2022500,000 円418,000 円51,580,000 円51,580,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023400,000 円419,000 円37,357,000 円37,357,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024400,000 円419,000 円419,000 円419,000 円100.0%0 円2025年度シート
2025478,000 円323,000 円13,323,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 419,000 円 → FY2025 要求 478,000 円 → FY2025 当初 323,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 419,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 323,000 円 → FY2026 要求 326,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
400,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
419,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
419,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 419,000 円(1件)、第1次補正予算 0 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
419,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
良好な欧州諸国との間においては二国間関係に止まらず,国民の要請の高い国際社会共通の諸課題に対する協力関係を一層発展させるため,要人の往来や協議等を活性化させ,関係の更なる緊密化を図るとともに,政府レベルにとどまらず,引き続き人的・知的交流等,民間交流の促進を図っている。また,日本の外交政策に対する欧州諸国の理解を促進している。事業の実施にあたっては,競争性のある調達を行う等効率的な実施に努めている。目標年度における効果測定に関する評価
改善の方向性
今後も限られた外交資源を有効に活用しつつ,事業の効率化に努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットアフガニスタン及び中央アジア地域一帯の「女性・平和・安全保障(WPS)」の推進に貢献する。[--]
アウトカム・短期アフガニスタンの女性が中央アジア及び本国の安全保障について学ぶ。
アウトカム・長期グローバルな安全保障課題の解決に取組むパートナーであるOSCEとの関係を強化。

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
目的達成のため、引き続き、効率的・効果的な案件運営に務める。また、事業実施後のフォローアップを行えるようOSCEとの連携に努める。
FY2025 当初予算(参考)
323,000 円
FY2026 概算要求
326,000 円
うち要望額
478,000 円
主な増減理由
国際機関評価「B」に係る増減率にて1.5%増。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A欧州安全保障協力機構
事業案の形成・提出/各国OSCE事務所等と共に承認事業を実施
419,000 円