外務省 / 総合外交政策局 / 軍備管理軍縮課

核兵器不拡散条約(NPT)運用検討会議分担金

予算事業ID 1139 前年度事業 開始 1970年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,118 万円 のうち 1,118 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 5,919 万円、FY2026 概算要求は 2,235 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,118 万円 → FY2025 当初 5,919 万円(+429.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

NPTの規定に基づき5年毎に開催される運用検討会議及びその準備会合を開催するための経費。この会議では、NPTの3本柱(核軍縮、核不拡散、原子力の平和的利用)それぞれについて、条約の運用レビューを行う。/ 唯一の戦争被爆国である我が国は、核軍縮の推進を重要な外交政策の一つと位置づけている。NPTは、核軍縮・不拡散に関する最も重要な条約であり、その運用の評価のために開催される運用検討会議及び準備委員会は、我が国の政策や主張を実現する上で極めて重要な場となっており、このような意義を有する会議の開催費用を負担することは必要不可欠。

事業の概要

運用検討会議では、NPTの3本柱(核軍縮、核不拡散、原子力の平和的利用)それぞれについて、条約の運用レビューを行う。経費は、会議費、各国が自国の政策の照会や具体的提案として提出する作業文書等を国連の公式文書として編集・作成する費用・国連公用語への翻訳費等の必要経費を各国の分担金により賄う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,918 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,118 万円 要求の 58.3%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,118 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2,235 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,118 万円
歳出予算現額1,118 万円

使い道

執行額1,118 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 9,180,000 円 9,180,000 円 0 円
2022 14,040,000 円 14,040,000 円 14,040,000 円
2023 17,810,000 円 17,810,000 円 13,893,000 円
2024 11,182,000 円 11,182,000 円 11,182,000 円
2025 59,185,000 円 59,185,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20219,180,000 円9,180,000 円0 円9,180,000 円2025年度シート
202214,040,000 円14,040,000 円14,040,000 円14,040,000 円100.0%0 円2025年度シート
202315,990,000 円17,810,000 円17,810,000 円13,893,000 円78.0%3,917,000 円2025年度シート
202419,180,000 円11,182,000 円11,182,000 円11,182,000 円100.0%0 円2025年度シート
202519,760,000 円59,185,000 円59,185,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 11,182,000 円 → FY2025 要求 19,760,000 円 → FY2025 当初 59,185,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 11,182,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 59,185,000 円 → FY2026 要求 22,350,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
19,180,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
11,182,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
11,182,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 11,182,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
11,182,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
NPTは、核軍縮・不拡散に関する最も重要な条約であり、その運用の評価のために開催される運用検討会議及び準備委員会は、我が国の政策や主張を実現する上で極めて重要な場であるに加え、「核兵器のない世界」の実現に向けて加盟国と対面で率直な意見交換を行う場としての意義は大きい。
改善の方向性
各国が2026年運用検討会議に向けNPT体制の維持・強化の重要性への共通認識を示し、対面で率直な意見交換を行った意義は大きく、現下の厳しい安全保障環境の下で議長サマリーが発出されたことを評価するとともに、今回の会合を通じて、2026年運用検討会議に向けて議論を深めることができたと考える。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整について積極的かつ主体的に実施する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット回数[回]11 100
アウトカム・短期内閣府実施「外交に関する世論調査」における「日本の果たすべき役割」において、「軍縮・不拡散の取組等を通じた世界の平和と安定への貢献」が選択される割合を増やす。[%]50
アウトカム・長期NPT締約国[国]191191 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、分担金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。
FY2025 当初予算(参考)
59,185,000 円
FY2026 概算要求
22,350,000 円
主な増減理由
見込額については、過去の分担金額(2023年のNPT運用検討会議第1回準備委員会の開催費用)の実績を基に、昨今の物価上昇を考慮した推定額を記入。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際連合軍縮部
会議開催経費
11,182,000 円