外務省 / 総合外交政策局 / 軍備管理軍縮課

生物兵器禁止条約(BWC)分担金

予算事業ID 1141 前年度事業 開始 1992年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,485 万円 のうち 1,485 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2,579 万円、FY2026 概算要求は 2,307 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,485 万円 → FY2025 当初 2,579 万円(+73.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

生物兵器禁止条約(BWC)は、大量破壊兵器の1つである生物兵器を包括的に禁止する唯一の法的枠組み。作業部会会合及び締約国会合等の条約関連会合を通じて条約強化を図るとともに、BWC非締約国に加入を呼びかけることにより、生物兵器の軍縮・不拡散を推進することは国際平和と安全を重要外交政策として掲げる我が国にとって重要。また、これにより、我が国に対する生物兵器の脅威を削減するとともに、海外において活動する邦人に対する脅威を削減する。

事業の概要

BWC場裏では、条約の実施強化及び普遍化にかかる取組を行っている。特に今後開催が予定される作業部会会合においては、過去の専門家会合及び締約国会合の議論を踏まえて、国際協力、科学技術の進展のレビュー、国内実施強化、信頼醸成措置参加促進、生物兵器の脅威に曝された際の援助の実施強化等のテーマで議論が行われる予定。BWCの枠内で開催される諸会合に要する経費は、同条約の締約国が、国連分担率を基準として算定される分担率に基づき負担しているところ、締約国である我が国は会合経費を負担し、我が国の重要外交課題である大量破壊兵器の軍縮・不拡散に資するBWCの活動に積極的に貢献している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2,376 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,485 万円 要求の 62.5%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,485 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2,307 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,485 万円
歳出予算現額1,485 万円

使い道

執行額1,485 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 18,600,000 円 18,600,000 円 18,599,000 円
2022 17,370,000 円 17,370,000 円 17,369,000 円
2023 14,813,000 円 14,813,000 円 14,813,000 円
2024 14,854,000 円 14,854,000 円 14,854,000 円
2025 25,791,000 円 25,791,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202118,600,000 円18,600,000 円18,599,000 円100.0%1,000 円2025年度シート
202217,370,000 円17,370,000 円17,370,000 円17,369,000 円100.0%1,000 円2025年度シート
202319,782,000 円14,813,000 円14,813,000 円14,813,000 円100.0%0 円2025年度シート
202423,757,000 円14,854,000 円14,854,000 円14,854,000 円100.0%0 円2025年度シート
202526,135,000 円25,791,000 円25,791,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 14,854,000 円 → FY2025 要求 26,135,000 円 → FY2025 当初 25,791,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 14,854,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 25,791,000 円 → FY2026 要求 23,073,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
23,757,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
14,854,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
14,854,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 14,854,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
14,854,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
分担金により開催される会合は条約の運用及びその強化のために不可欠。条約の実効性を高めることは我が国に対する生物兵器使用の可能性の削減に資するものであり、国費投入は必要。また、分担金の拠出は締約国の義務である。 2024年度は条約強化のための作業部会会合2回、締約国会合1回が開催された。作業部会会合では、科学技術の進展レビューメカニズム等、今日において条約の実効性を確保するための仕組み等の導入に向けた重要な議論がなされた。今後はこうした議論を基に仕組みを導入するための基礎となる文書を作成する予定であり、事業の有効性は確保されている。 公式会合に加え、必要に応じてハイブリッドやオンライン形式の非公式協議も開催されており、こうした工夫により効率性が確保されている。
改善の方向性
目標とされる2026年までに、我が国にとり望ましい形で新たな仕組みの基礎となる文書が作成されるよう、関連会合での議論に積極的かつ建設的に貢献する。 会議の開催形式や期間についても不必要に長期化しないよう留意する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
分担金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整について積極的かつ主体的に実施する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット2021年まで、会期間活動として専門家会合と締約国会合、2022年には運用検討会議を開催し、科学技術の進展、国際協力、防護支援等の情報交換を行った。[回]33 100
アウトカム・長期定量的な活動指標・成果指標を設定することは困難。

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、分担金の効果的活用、適正な執行管理に努める。
FY2025 当初予算(参考)
25,791,000 円
FY2026 概算要求
23,073,000 円
主な増減理由
年間会合日数の見込み、為替変動等による。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際連合欧州本部
会議開催経費・事務局運営費
14,854,000 円