外務省 / 総合外交政策局 / 軍備管理軍縮課

クラスター弾に関する条約締約国会議等分担金

予算事業ID 1143 前年度事業 開始 2010年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 782 万円 のうち 782 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1,307 万円、FY2026 概算要求は 1,311 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 782 万円 → FY2025 当初 1,307 万円(+67.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

クラスター弾に関する条約(CCM)は人道上懸念があるとされるクラスター弾の使用・生産・貯蔵・移譲等を禁止する法的枠組みであり、各国は本条約を締結することで法的義務を負い、その義務の履行を通じてクラスター弾によって生じる様々な問題の解決に向けた取組を遂行している。条約関連会合の経費負担は条約上の義務。

事業の概要

クラスター弾に関する条約には、定期的に締約国会議を開催し、または締約国の要請に応じて国連事務総長が招集する検討会議を開催する旨の規定がある。また、その会合開催に係る費用は、適切に調整された国際連合の分担率に従い、締約国及び会議に参加した非締約国が負担する旨も規定されている。これらの規定に基づいて開催される会合において、締約国、オブザーバー参加する非締約国、国際機関及びNGO等は、汚染地域におけるクラスター弾残存物を含む不発弾の除去、貯蔵弾の廃棄、国際協力、被害者支援等情報を共有し、及び条約の適用又は実施において生じる諸問題につき議論することで、条約の遵守を確保し、また条約の効果的な運用及び締結状況等につき検討する。我が国は会議に積極的に参加し、会議費を適切に負担することで、人道上の懸念を有する兵器であるクラスター弾の廃絶に資する本件条約の活動に貢献している。なお、クラスター弾に関する条約の関係では履行支援ユニット(ISU)経費として任意拠出を行っているが、同任意拠出金は、条約の事務局機能を有するISUの運営経費であるが、本件分担金は、条約上に規定された会議の開催経費であり、拠出先、使途等は異なっている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,028 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 782 万円 要求の 76.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 782 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 89.3〜93.3%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1,311 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算782 万円
歳出予算現額782 万円

使い道

執行額782 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 4,870,000 円 4,870,000 円 0 円
2022 5,400,000 円 5,400,000 円 5,400,000 円
2023 6,850,000 円 6,850,000 円 6,850,000 円
2024 7,819,000 円 7,819,000 円 7,819,000 円
2025 13,072,000 円 13,072,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20214,870,000 円4,870,000 円0 円4,870,000 円2025年度シート
20225,400,000 円5,400,000 円5,400,000 円5,400,000 円100.0%0 円2025年度シート
20236,150,000 円6,850,000 円6,850,000 円6,850,000 円100.0%0 円2025年度シート
202410,275,000 円7,819,000 円7,819,000 円7,819,000 円100.0%0 円2025年度シート
202511,400,000 円13,072,000 円13,072,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 7,819,000 円 → FY2025 要求 11,400,000 円 → FY2025 当初 13,072,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 7,819,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 13,072,000 円 → FY2026 要求 13,112,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
10,275,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
7,819,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
7,819,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 7,819,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
7,819,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
人道上の懸念があるクラスター弾について、締約国会議及び運用検討会議等を通して議論が進められており、クラスター弾廃棄、不発弾除去等の取組に主要な貢献を果たしていることは評価出来る。他方、各国からの分担金未払いの問題により財政悪化が懸念されており、注視が必要。
改善の方向性
引き続き、締約国に対して分担金支払義務の履行を促すとともに、国際連合欧州本部の事務局が効率的な財政運営を行うようチェックする。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
分担金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整について積極的かつ主体的に実施する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット締約国会議・検討会議の開催数[回]11 100
アウトカム・短期締約国・地域数[国・地域]120112 93.33333
アウトカム・中期全締約国(111)の履行義務達成を目指す。[達成国]112102 91.07143
アウトカム・長期全締約国(111)の被害者ゼロを目指す。[達成国]112100 89.28571

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、分担金の効果的活用、適正な執行管理に努める。
FY2025 当初予算(参考)
13,072,000 円
FY2026 概算要求
13,112,000 円
主な増減理由
2026年分担金請求額が未定のため、直近の実績に基づいて仮に算出。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際連合
事業の実施主体
7,819,000 円