外務省 / 総合外交政策局 / 不拡散・科学原子力課

国際原子力機関(IAEA)拠出金(東電福島第一原発関連)

予算事業ID 1152 前年度事業 開始 2022年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4,373 万円 のうち 4,373 万円(100.0%)を執行。不用相当額 1000 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4,417 万円、FY2026 概算要求は 4,587 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4,373 万円 → FY2025 当初 4,417 万円(+1.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

2021年 4月に公表されたALPS処理水の処分に関する基本方針において、モニタリングの強化及び国際原子力機関(IAEA)との協力が要請されているところ、この実施に向けたもの。

事業の概要

IAEAが有する原子力分野の専門家・技術や、IAEAと各国研究機関間のネットワークを活用し、各国の専門家の参加を得て、IAEAによる海洋モニタリングを東京電力福島第一原発近傍で実施し、ALPS処理水処分にかかる日本の分析機関のモニタリング能力及び分析結果の信頼性向上を図る。/ALPS処理水の処分前・処分中・処分後で継続してモニタリングを行い、その結果の信頼性担保のため、各国の分析機関間比較(ILC)を実施する。更にその報告書を国際社会に公開する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4,300 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,373 万円 要求の 101.7%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,373 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1000 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜127%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4,587 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,373 万円
歳出予算現額4,373 万円

使い道

執行額4,373 万円
不用相当額1000 円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 0 円 0 円
2022 41,000,000 円 41,000,000 円 0 円
2023 41,089,000 円 41,089,000 円 41,088,000 円
2024 43,730,000 円 43,730,000 円 43,729,000 円
2025 44,168,000 円 44,168,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円0 円0 円2025年度シート
2022153,358,000 円41,000,000 円41,000,000 円0 円41,000,000 円2025年度シート
202343,000,000 円41,089,000 円41,089,000 円41,088,000 円100.0%1,000 円2025年度シート
202443,000,000 円43,730,000 円43,730,000 円43,729,000 円100.0%1,000 円2025年度シート
202552,784,000 円44,168,000 円44,168,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 43,730,000 円 → FY2025 要求 52,784,000 円 → FY2025 当初 44,168,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 43,729,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 44,168,000 円 → FY2026 要求 45,872,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
43,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
43,730,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
43,730,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 43,730,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
43,729,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
国際原子力機関(IAEA)拠出金(東電福島第一原発関連)に関し、IAEAによる海洋モニタリングプロジェクトを通じて、原子力外交を積極的に展開している。また、海外におけるALPS処理水の処分に関する風評被害対策支援のための事業を実施した。
改善の方向性
IAEAによる海洋モニタリングプロジェクトを積極的に展開するにあたっては、予算の効率的な使用を絶えず検討するとともに、費用負担のあり方を見直すなど、事業の効率性を追求する。また、事業のアウトプットを最大限高めるよう、対外発信や成果物利用のあり方を不断に見直す等、引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット参加する日本の分析機関数[件]1111 100
アウトカム・短期海洋モニタリングの報告書[件]11 100
アウトカム・中期外務省ホームページへの報道発表[件]22 100
アウトカム・長期(参考指標)IAEAの規定には「望ましい日本人職員数」の規定は存在しない。またIAEAは非常に専門的な知見を必要とする国際機関であるところ、現実的な目標値として前年比+1増に設定。[人]3747 127.02703

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
44,168,000 円
FY2026 概算要求
45,872,000 円
うち要望額
45,872,000 円
主な増減理由
本事業は、日本の分析機関のモニタリング能力及び分析結果の信頼性向上を図り、科学的根拠に基づかない風評被害を抑制することが目的の一つ。依然として一部の国・地域が輸入規制措置を取っており、規制措置撤廃が喫緊の課題であるところ、増額を要望するもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際原子力機関(IAEA)
分析機関間比較の実施主体であり、比較結果を踏まえた報告書の作成が役割。
43,730,000 円