外務省 / アジア大洋州局 / 北東アジア第一課

在サハリン韓国人支援特別基金拠出金(任意拠出金)

予算事業ID 1157 前年度事業 開始 1989年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6,951 万円 のうち 6,951 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 5,943 万円、FY2026 概算要求は 6,032 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6,951 万円 → FY2025 当初 5,943 万円(−14.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

平成元年度に日本赤十字社・大韓赤十字社間で設立された「在サハリン韓国人支援共同事業体」に対し、永住帰国等の支援経費及び在サハリン「韓国人」の一時帰国及び永住帰国者のサハリン再訪問等のための経費を拠出し、また、今後の支援策の検討のための協議費用等を拠出するもの。

事業の概要

在サハリン「韓国人」の一時帰国支援、永住帰国者のサハリン再訪問支援を行っている。また、高齢化の進む在サハリン「韓国人」の医療事情の改善を図る医療相談窓口開設事業や、永住帰国し療養院に入所している者への療養院外部看護サービス支援費、療養院の施設修繕支援を行っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7,000 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6,951 万円 要求の 99.3%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6,951 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 140%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 6,032 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6,951 万円
歳出予算現額6,951 万円

使い道

執行額6,951 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 75,000,000 円 75,000,000 円 75,000,000 円
2022 72,000,000 円 72,000,000 円 72,000,000 円
2023 70,000,000 円 70,000,000 円 69,506,000 円
2024 69,506,000 円 69,506,000 円 69,506,000 円
2025 59,428,000 円 59,428,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202175,000,000 円75,000,000 円75,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202280,000,000 円72,000,000 円72,000,000 円72,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202372,000,000 円70,000,000 円70,000,000 円69,506,000 円99.3%494,000 円2025年度シート
202470,000,000 円69,506,000 円69,506,000 円69,506,000 円100.0%0 円2025年度シート
202559,428,000 円59,428,000 円59,428,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 69,506,000 円 → FY2025 要求 59,428,000 円 → FY2025 当初 59,428,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 69,506,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 59,428,000 円 → FY2026 要求 60,320,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
70,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
69,506,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
69,506,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 69,506,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
69,506,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
関係機関と事業実施方針を協議する段階より当方関係者が会議に参加する等して直接関わり、事業実施状況や効果・支出状況について適切に把握している。在サハリン「韓国人」問題について、本事業の下での様々な取組によりこれまで成果をあげてきたところであるが、本事業を運用するため、例年通り、韓国及びサハリンにおける関係機関との協議や、必要に応じて現地視察等を行い、適切なニーズを把握してきている。併合100年となる平成22年8月に発出された内閣総理大臣談話において、サハリン支援が盛り込まれており、また、平成26年3月参議院外交防衛委員会でも岸田外務大臣(当時)が本事業の重要性を述べている。これらを踏まえれば、本事業の水準を維持しつつ、継続的な実施が重要である。
改善の方向性
平成22年度から拠出金が削減の傾向にあり、現行予算内では現地でのニーズを反映させられない事業も生じてきていることから、引き続き事業を継続するための予算確保を行う。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2020年度)
所見: 在サハリン「韓国人」の一時帰国支援、永住帰国者のサハリン再訪問支援を行う事業体への任意拠出金であり重要である。今後も事業実績を確認しつつ拠出を行う必要がある。
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット一時帰国支援人数の累計(令和2年度以降はコロナ禍により実施見送り)[人]
アウトプット再訪問支援人数の累計(令和2年度以降はコロナ禍により実施見送り)[人]
アウトプット支援する医療・福祉施設等の数[施設]3
アウトカム・長期一時帰国支援人数(令和2年度以降はコロナ禍により実施見送り)[人]140196 140
アウトカム・長期再訪問支援人数[人]750
アウトカム・長期(事業の性格に鑑み、定量的な指標の設定には馴染まない。)

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。
FY2025 当初予算(参考)
59,428,000 円
FY2026 概算要求
60,320,000 円
うち要望額
60,320,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A日本赤十字社
在サハリン韓国人支援特別基金拠出金
69,506,000 円