内閣府 / 政策統括官(経済財政分析担当) / 地方創生推進室

リモートワークを活用した官民共創による人流創出事業

予算事業ID 119 前年度事業 開始 2020年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.2 億円 のうち 1.1 億円(91.1%)を執行。不用相当額 1,072 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 8,523 万円、FY2026 概算要求は 1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.2 億円 → FY2025 当初 8,523 万円(−28.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

新型コロナウイルス流行により、テレワークが急速に広がったものの、昨今では企業による出社回帰の動きも活発化している。そのような状況下でも、「関係人口の創出」や「二地域居住」、「転職なき移住」等の実現に向けて、地方への人材の還流を促すと考えられる“地方におけるサテライトオフィス活用を含めた地方創生に資するテレワーク(地方創生テレワーク)”を推進する。

事業の概要

企業や地方公共団体等による地方創生テレワークの取組を一層推進するため、普及啓発・機運醸成に向けた情報提供や表彰制度(地方創生テレワークアワード)等を実施する。(令和3年度より開始)/また、地方創生テレワークを活用して地域課題解決等に取り組む意欲の高い企業と、地域外の企業とも連携して官民共創に取り組む意欲の高い地方公共団体をネットワーク化(地テレ共創ハブ)し、同ネットワーク内での官民共創のためのマッチングを促進することで、地域課題解決や地方への人材の還流等につなげる。(令和6年度より開始)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.2 億円 要求の 99.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.1 億円 執行率 91.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,072 万円 現額の 8.9%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 160%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.2 億円
歳出予算現額1.2 億円

使い道

執行額1.1 億円
不用相当額1,072 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 120,000,000 円 451,000,000 円 196,000,000 円
2022 120,126,000 円 351,126,000 円 221,997,000 円
2023 119,885,000 円 119,885,000 円 100,945,000 円
2024 119,885,000 円 119,885,000 円 109,167,000 円
2025 85,230,000 円 85,230,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

事業名の変遷: 2024年度〜「地方創生テレワーク推進事業」 → 2025年度〜「リモートワークを活用した官民共創による人流創出事業」

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021120,000,000 円451,000,000 円196,000,000 円43.5%24,000,000 円2025年度シート
2022220,000,000 円120,126,000 円351,126,000 円221,997,000 円63.2%129,129,000 円2025年度シート
2023200,000,000 円119,885,000 円119,885,000 円100,945,000 円84.2%18,940,000 円2025年度シート
2024120,000,000 円119,885,000 円119,885,000 円109,167,000 円91.1%10,718,000 円2025年度シート
2025115,000,000 円85,230,000 円85,230,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 119,885,000 円 → FY2025 要求 115,000,000 円 → FY2025 当初 85,230,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 109,167,000 円(91.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 85,230,000 円 → FY2026 要求 102,276,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
120,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
119,885,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
119,885,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 119,885,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
109,167,000 円
執行率
91.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
10,718,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アウトプット、短期アウトカムいずれも目標を上回って進捗している。
改善の方向性
短期アウトカムの継続的な目標達成、長期アウトカムの目標達成に向け、企業と自治体のマッチング支援機能やマッチング後の伴走支援を強化していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、社会情勢等を踏まえた事業の有効性、効率性等を多角的に検証し、アウトカムの見直し等も含め成果実績について、より一層の検証に努め、予算の効率的な執行を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット相談窓口を利用した企業・自治体等の数[者]
アウトプットコミュニティへの地方公共団体の参画数[団体]3030 100
アウトプットコミュニティへの企業の参画数[社]3037 123.33333
アウトカム・短期コミュニティ内の企業と地方公共団体が新たに対話を開始し、地域課題解決等を目的とした官民共創に取り組むことに合意した数[件]58 160
アウトカム・中期コミュニティ内の自治体と企業が地域課題解決等を目的とした官民共創に取り組んだ数[件(累計)]
アウトカム・長期コミュニティ内のマッチングを契機とした、テレワーク等による地方への人の流れ(移住・関係人口等)を創出した取組の数[件(累計)]
アウトカム・短期地方創生テレワーク推進に取り組む企業・自治体等の数(累計)[者]
アウトカム・長期地域課題解決を通じた事業・成長戦略を目的に地方創生テレワーク推進に新たに取り組む企業等の数(単年度実績)[者]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
所見を踏まえ、引き続き予算の効率的な執行に努める。また、令和7年度の執行見込みを勘案し、概算要求を行っていく。
FY2025 当初予算(参考)
85,230,000 円
FY2026 概算要求
102,276,000 円
うち要望額
17,046,000 円
主な増減理由
マッチングコミュニティの規模拡大に伴う官民連携の支援強化のため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社
事業全体の運営・管理、調査研究、コミュニティの運営、表彰制度の運営等
109,167,000 円
B株式会社Publink
地方創生テレワーク推進パートナーとの連携、自治体・企業への情報発信・広報啓発活動、自治体及び企業の相談対応窓口(統括組織との連携)等
35,000,000 円
Cフィリグ株式会社
地方創生テレワークポータルサイトの更新作業全般
6,000,000 円
D株式会社スプレイジ
表彰式開催に係る作業全般
1,443,000 円