外務省 / 経済局 / 経済安全保障課
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
FY2024 は歳出予算現額 6,087 万円 のうち 6,087 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。
2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。
FY2025 当初予算は 1,791 万円、FY2026 概算要求は 1,807 万円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,773 万円 → FY2025 当初 1,791 万円(+1.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
2022年に成立した経済安全保障推進法をはじめ、日本政府は経済安全保障の強化に取り組んできており、外務省も安全保障や国際法を所管する立場から積極的に貢献している。国家安全保障の裾野が経済分野にも拡大し、またルールに基づく国際経済秩序に揺らぎが生じる中、経済的手段を用いた国の安全を脅かす行為を看過してはならない。こうした状況に対抗する経済安全保障の取組は一国で実現することはできず、国際場裏における経済的強靱性・経済安全保障に対する国際関心や、ルールに基づく国際経済秩序を維持・強化への理解促進、共通認識の醸成が必須。/ また、経済のグリーン化(GX)・デジタル化(DX)に不可欠な鉱物資源に対する国際的な需要が急速に高まる中、鉱物資源の安定的確保のためのサプライチェーンの強靱化と併せて、重要鉱物の採掘、精錬・加工における、高いESG基準(環境・社会・ガバナンス)の遵守・適用が重要となっている。こうした中で、重要鉱物の生産国・加工国である新興国・途上国における高いESG基準の遵守・適用を拡大するとともに、そのグローバルな浸透と実践の拡大を図っていくことが重要となっている。/ このため、経済分野に関する問題を幅広く研究・分析し、各国に政策提言を行う世界最大のシンクタンクとしての役割、国際経済活動のルール形成の場としての機能を果たすとともに、高い発信能力を有する経済協力開発機構(OECD)への拠出を通じて経済的威圧や新興国・途上国における重要鉱物のESG基準の遵守・適用状況の実態調査、分析を実施せしめ、国際社会における世論喚起等の活動を行う。/ これらの取組を通じて、中長期的にグローバルな経済的強靱性及び経済安全保障を強化し、ルールに基づく国際経済秩序の維持・強化に貢献する。
2024年5月に公表された経済的威圧に関するOECD作成の調査レポート及び2025年6月に実施する経済的強靱性・経済安全保障に関するサイドイベントの成果に基づき、経済的強靱性・経済安全保障に関する国際社会の関心を一層喚起する活動を行い、経済安全保障の観点を踏まえたルールに基づく国際経済秩序を維持・強化及びその際の同志国間連携の促進に貢献する。/ OECDへの拠出を通じ、重要鉱物の生産国・加工国である新興国・途上国における高いESG基準の遵守・適用に関するグッドプラクティス等の事例の調査・客観的な分析を実施せしめ、そこから得られた教訓等を報告書にまとめると共に、OECD閣僚理事会の場を通じた調査内容の報告を以て高いESG基準の遵守・適用の重要性についての理解促進と共通認識の一層の醸成を図る。
財源
使い道
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
|---|---|---|---|
| 2022 | 0 円 | 0 円 | 0 円 |
| 2023 | 17,000,000 円 | 17,000,000 円 | 17,000,000 円 |
| 2024 | 17,730,000 円 | 60,869,000 円 | 60,869,000 円 |
| 2025 | 17,908,000 円 | 17,908,000 円 | 0 円 |
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | — | 0 円 | 0 円 | 0 円 | — | — | 2025年度シート |
| 2023 | 32,000,000 円 | 17,000,000 円 | 17,000,000 円 | 17,000,000 円 | 100.0% | 0 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 18,000,000 円 | 17,730,000 円 | 60,869,000 円 | 60,869,000 円 | 100.0% | 0 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 21,401,000 円 | 17,908,000 円 | 17,908,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2024 当初 17,730,000 円 → FY2025 要求 21,401,000 円 → FY2025 当初 17,908,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 60,869,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2025 当初 17,908,000 円 → FY2026 要求 18,065,000 円 → 翌年のシートがないため未検証
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
|---|---|---|---|---|
| アウトプット | 調査レポートに基づく国際会議の実施[回] | 1 | 1 | 100 |
| アウトプット | 調査報告書の作成[冊] | 1 | — | — |
| アウトカム・短期 | 国際会議の開催数[回] | 1 | 1 | 100 |
| アウトカム・中期 | --[-] | — | — | — |
| アウトカム・短期 | 国際会議や会談等での報告書の内容の紹介数[回] | 1 | — | — |
| アウトカム・中期 | ー | — | — | — |
| アウトカム・長期 | ー | — | — | — |
| A | 経済協力開発機構拠出金 -- | 60,869,000 円 |
|---|