外務省 / 総合外交政策局 / 不拡散・科学原子力課

国際原子力機関拠出金(国際原子力機関緊急時対応能力研修センター(CBC)拠出金)

予算事業ID 1194 前年度事業 開始 2018年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,904 万円 のうち 3,904 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2,967 万円、FY2026 概算要求は 5,135 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,904 万円 → FY2025 当初 2,967 万円(−24.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

東京電力福島第一原子力発電所の経験を国際社会に共有し、国際的な原子力安全に貢献すること。/IAEAの能力向上の活動拠点になることで、日本のIAEAにおける原子力安全の分野でのプレゼンスを向上させること。/IAEAの拠点として世界各国からの政府関係者、専門家を教育し、福島の復興に貢献すること。

事業の概要

2012年に開催された原子力安全に関する福島閣僚会議における日本とIAEAとの覚書に基づき、IAEA事務局内の原子力事故発生時等における国際的な支援の枠組み(RANET)の研修センター(CBC)を福島県に指定するとともに、放射線モニタリング、リスクコミュニケーション等をテーマに原子力事故対応等に関わる政府関係者に向けたワークショップ等を実施すること。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4,600 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,904 万円 要求の 84.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,904 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 127〜200%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 5,135 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,904 万円
歳出予算現額3,904 万円

使い道

執行額3,904 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 32,000,000 円 32,000,000 円 32,000,000 円
2022 39,000,000 円 39,000,000 円 39,000,000 円
2023 38,311,000 円 38,311,000 円 38,310,000 円
2024 39,041,000 円 39,041,000 円 39,041,000 円
2025 29,672,000 円 29,672,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202132,000,000 円32,000,000 円32,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202245,000,000 円39,000,000 円39,000,000 円39,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202340,000,000 円38,311,000 円38,311,000 円38,310,000 円100.0%1,000 円2025年度シート
202446,000,000 円39,041,000 円39,041,000 円39,041,000 円100.0%0 円2025年度シート
202552,305,000 円29,672,000 円29,672,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 39,041,000 円 → FY2025 要求 52,305,000 円 → FY2025 当初 29,672,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 39,041,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 29,672,000 円 → FY2026 要求 51,354,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
46,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
39,041,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
39,041,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 39,041,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
39,041,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
日本は、IAEAが作成した事業計画案を事前確認、要すれば修正を行った上で予算割当てを承認している。また、ワークショップ参加者からの評価、ワークショップの視察及び不定期に行われる意見交換等を通じた情報提供により事業を評価している。本拠出金は、国際的な原子力安全、特に緊急時対応能力の向上を目的とし、IAEA加盟国に対するキャパシティ・ビルディングを実施するため、効率的かつ有効に用いられている。
改善の方向性
福島第一原発事故の経験を国際社会に共有し、国際的な原子力安全に貢献することは重要であり、我が国の責務であるところ、引き続き効率的かつ有効な事業の実施に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金がより一層効果的・効率的に活用されるよう、適正な執行管理及び国際機関への働きかけ強化に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット目安として年間2回程度のワークショップ開催を目指す。[件]21 50
アウトカム・短期福島県において開催されるIAEAによる研修・講義参加者の人数[人]50100 200
アウトカム・長期(参考指標)IAEAの規定には「望ましい日本人職員数」の規定は存在しない。またIAEAは非常に専門的な知見を必要とする国際機関であるところ、現実的な目標値として前年比+1増に設定。[人]3747 127.02703

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
29,672,000 円
FY2026 概算要求
51,354,000 円
うち要望額
51,354,000 円
主な増減理由
ウクライナやイラン情勢を受け、国際的な原子力安全強化の機運が高まる中、IAEAにおけるCBCの重要性が高まっており、我が国にとっても、東電福島第一原発事故の経験を踏まえた知見を国際社会に共有することを通じ、原子力安全分野での貢献を果たし、本分野及びIAEAにおける我が国のプレゼンスを高める上でCBCの重要性が増しているところ、増額要求とする。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際原子力機関(IAEA)
事業主
39,041,000 円