外務省 / 総合外交政策局 / 軍備管理軍縮課

クラスター弾に関する条約履行支援ユニット拠出金

予算事業ID 1203 前年度事業 開始 2019年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 73.9 万円 のうち 73.8 万円(99.9%)を執行。不用相当額 1000 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 56.9 万円、FY2026 概算要求は 58.1 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 73.9 万円 → FY2025 当初 56.9 万円(−23.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

クラスター弾に関する条約(CCM)は、人道上懸念があるとされるクラスター弾の使用、生産、貯蔵、移譲等を禁止する法的枠組みであり、各国は本条約を締結することで法的義務を負い、その義務の履行を通じてクラスター弾による様々な問題の解決に向けた取組を遂行している。履行支援ユニットは条約の事務局機能を担い、各締約国への履行支援や、世界各地の関連情報とりまとめ等を行っており、CCMの実施を通じてクラスター弾廃絶を目指す取組を支援している。

事業の概要

クラスター弾に関する条約には、定期的に締約国会議を開催し、または締約国の要請に応じて国連事務総長が招集する検討会議を開催する旨の規定がある。またその会合開催に係る費用は、適切に調整された国際連合の分担率に従い、締約国及び会議に参加した非締約国が負担する旨も規定されている。これらの規定に基づいて開催される会合において、締約国、オブザーバー参加する非締約国、国際機関及びNGO等は、汚染地域におけるクラスター弾残存物を含む不発弾の除去、貯蔵弾の廃棄、国際協力、被害者支援等情報を共有し、及び条約の適用又は実施において生じる諸問題につき議論することで、条約の遵守を確保し、また条約の効果的な運用及び締結状況等につき検討する。我が国は会議に積極的に参加し、会議費を適切に負担することで、人道上の懸念を有する兵器であるクラスター弾の廃絶に資する本件条約の活動に貢献している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 84.8 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 73.9 万円 要求の 87.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 73.8 万円 執行率 99.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1000 円 現額の 0.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 89.3〜93.3%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 58.1 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算73.9 万円
歳出予算現額73.9 万円

使い道

執行額73.8 万円
不用相当額1000 円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 752,000 円 752,000 円 751,000 円
2022 770,000 円 770,000 円 769,000 円
2023 724,000 円 724,000 円 723,000 円
2024 739,000 円 739,000 円 738,000 円
2025 569,000 円 569,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021752,000 円752,000 円751,000 円99.9%1,000 円2025年度シート
2022847,000 円770,000 円770,000 円769,000 円99.9%1,000 円2025年度シート
2023848,000 円724,000 円724,000 円723,000 円99.9%1,000 円2025年度シート
2024848,000 円739,000 円739,000 円738,000 円99.9%1,000 円2025年度シート
20251,500,000 円569,000 円569,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 739,000 円 → FY2025 要求 1,500,000 円 → FY2025 当初 569,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 738,000 円(99.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 569,000 円 → FY2026 要求 581,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
848,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
739,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
739,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 739,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
738,000 円
執行率
99.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
非人道的効果をもたらす恐れのある通常兵器について、締約国会議及び運用検討会議等を通して議論が進められており、クラスター・不発弾対策分野での取組に主要な貢献を果たしていることは評価出来る。ISUは条約履行の主要な役割を担っている。
改善の方向性
ISUの財務状況に関しては、Mazars社による外部監査が毎年行われており、我が国も毎年報告を受けている。引き続き、監査報告を通じて適切な運営を確認する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットISUが活動・支援する条約関連公式会議[回]11 100
アウトカム・短期締約国・地域数[国・地域]120112 93.33333
アウトカム・中期全締約国(111)の履行義務達成を目指す。[達成国]112102 91.07143
アウトカム・長期全締約国(112)の被害者ゼロを目指す。[達成国]112100 89.28571

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、拠出金の効果的活用、適正な執行管理に努める。
FY2025 当初予算(参考)
569,000 円
FY2026 概算要求
581,000 円
うち要望額
1,500,000 円
主な増減理由
国際機関評価結果に基づく増額。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aクラスター弾に関する条約履行支援ユニット
事業の実施主体
738,000 円