外務省 / 経済局 / 経済連携課

経済協力開発機構(OECD)分担金

予算事業ID 1213 前年度事業 開始 1964年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 36 億円 のうち 36 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 46.8 億円、FY2026 概算要求は 43.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 36 億円 → FY2025 当初 46.8 億円(+30.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

OECDは、経済・社会等多岐にわたる分野において、国際的なスタンダードやルールの形成、調査・研究、加盟国間の相互審査(ピア・レビュー)、情報・ノウハウの交換、非加盟国・地域への協力といった活動を実施。我が国は1964年の加盟以来、これら活動に積極的に参加するとともに、これらから多くの知見を得て、我が国の経済・社会分野の政策策定に活用してきている。/ 本事業は、加盟国の義務である分担金を支払うことにより、我が国のOECDにおける発言力を確保し、OECD全体の活動により積極的に参加するとともに、ルールに基づく自由で公正な経済秩序の維持・拡大に貢献する。

事業の概要

(1)国際社会の変化を踏まえて新たに対応を求められる課題に関するスタンダードやルールの形成及び調査・研究に関するOECDでの議論に参画し、我が国に有利な国際環境づくりに貢献すること。/(2)責任ある企業行動や、デジタル、国際課税に関する先進的な議論におけるOECDの最新の議論を適時に国内に紹介・還元し、我が国の経済・社会分野の政策策定に活用。/(3)国際社会の情勢に鑑み、OECD非加盟国へのアウトリーチを促進し、OECDを通じた我が国に有利な国際環境づくりを図る。/等。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 61.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 36 億円 要求の 58.4%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 36 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 92.3〜158.4%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 43.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算36 億円
歳出予算現額36 億円

使い道

執行額36 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 3,003,000,000 円 3,003,000,000 円 3,003,000,000 円
2022 3,147,000,000 円 3,147,000,000 円 3,147,000,000 円
2023 2,787,417,000 円 2,787,417,000 円 2,787,417,000 円
2024 3,596,197,000 円 3,596,197,000 円 3,596,197,000 円
2025 4,683,256,000 円 4,683,256,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20213,003,000,000 円3,003,000,000 円3,003,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20223,195,000,000 円3,147,000,000 円3,147,000,000 円3,147,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20233,839,000,000 円2,787,417,000 円2,787,417,000 円2,787,417,000 円100.0%0 円2025年度シート
20246,161,000,000 円3,596,197,000 円3,596,197,000 円3,596,197,000 円100.0%0 円2025年度シート
20254,740,719,000 円4,683,256,000 円4,683,256,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 3,596,197,000 円 → FY2025 要求 4,740,719,000 円 → FY2025 当初 4,683,256,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,596,197,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 4,683,256,000 円 → FY2026 要求 4,339,423,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
6,161,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
3,596,197,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
3,596,197,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 3,596,197,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
3,596,197,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
OECDは、包摂的なグローバル化の実現、自由で開かれた貿易・投資の推進、BEPS(税源浸食・利益移転)への対策、鉄鋼等の過剰生産能力問題への対処等、経済・社会の幅広い分野における国際社会の課題について、先進的なルール作り、調査・分析にもとづく政策提言等を実施。これらの諸活動は、我が国を始めとする加盟国の分担金の拠出によってまかなわれており、効果的・効率的な予算の執行が確保された。
改善の方向性
引き続き、OECD予算がより有効に活用されるよう各委員会における予算編成・執行にかかる議論に積極的に参画し、我が国の分担金が適切に執行されるよう確保する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
分担金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整について積極的かつ主体的に実施する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット各委員会等の会議開催数(OECDデータベース調べ)。[回]20001813 90.65
アウトカム・短期出版された報告書の件数(具体的成果)。[件]320507 158.4375
アウトカム・中期全職員数に占める邦人職員数(専門職以上、JPOを含む)の割合。[%]3.93.6 92.30769
アウトカム・長期全幹部職員数に占める邦人幹部職員数の割合。[%]7.69.5 125

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き適切かつ効率的な事業実施に努めるとともに、事業実施に必要な経費を要求する。
FY2025 当初予算(参考)
4,683,256,000 円
FY2026 概算要求
4,339,423,000 円
主な増減理由
2026年に必要な額を計上した

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A経済開発協力機構
分担金支出先
3,596,197,000 円