外務省 / 経済局 / 経済安全保障課

エネルギー憲章条約(ECT)分担金

予算事業ID 1217 前年度事業 開始 1996年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5,354 万円 のうち 5,354 万円(100.0%)を執行。不用相当額 1000 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 5,057 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4,743 万円 → FY2025 当初 0 円(−100.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

ECTは、旧ソ連及び東欧諸国における市場原理に基づく法整備等を通じて、エネルギー原料・産品の貿易の自由化及びエネルギー分野における投資の保護・自由化を図ることにより、当該諸国から先進諸国へのエネルギーの安定供給の確保並びに当該諸国のエネルギー分野の再建及び経済改革を促進することを目的として作成された。エネルギー資源の大宗を海外からの輸入に依存する我が国として、ECTの関連プロセスに参加し活動を支えることで、我が国企業の利益や我が国へのエネルギーの安定供給を確保・促進する。

事業の概要

ECTは、エネルギー原料・産品の貿易及び通過の自由化並びにエネルギー分野における投資の保護等について法的基盤を締約国に提供している。また、事務局は、締約国の投資環境やエネルギー効率に関する報告書の出版やワークショップの開催等による技術的支援を通じて、投資保護やエネルギー体系における環境への影響の軽減に関する政策形成等に貢献するとともに、非締約国への加入促進を目的としたアウトリーチ活動も実施している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7,100 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,743 万円 要求の 66.8%現額 5,354 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5,354 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1000 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 42.9〜46.7%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 5,057 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,743 万円
補正予算612 万円
歳出予算現額5,354 万円

使い道

執行額5,354 万円
不用相当額1000 円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 102,000,000 円 102,000,000 円 102,000,000 円
2022 108,000,000 円 108,000,000 円 108,000,000 円
2023 99,169,000 円 99,169,000 円 99,169,000 円
2024 47,425,000 円 53,540,000 円 53,539,000 円
2025 0 円 50,881,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021102,000,000 円102,000,000 円102,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022109,000,000 円108,000,000 円108,000,000 円108,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023113,000,000 円99,169,000 円99,169,000 円99,169,000 円100.0%0 円2025年度シート
202471,000,000 円47,425,000 円53,540,000 円53,539,000 円100.0%1,000 円2025年度シート
202580,505,000 円0 円50,881,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 47,425,000 円 → FY2025 要求 80,505,000 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 53,539,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 50,569,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
71,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
47,425,000 円
補正予算
6,115,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
53,540,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 6,115,000 円(1件)、当初予算 47,425,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
53,539,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
エネルギー憲章条約の分担金は、憲章会議ほか各会合(戦略、投資、貿易・通過、省エネ等)の開催、事務局の運営やセミナー等の開催及び報告書作成に活用され、ECTプロセスの活動が安定的かつ着実に行われることに貢献しており、我が国は最大の分担金拠出国としてECTにおける取組を適切に主導できている。
改善の方向性
一部のEU加盟国の脱退によって事務局予算の削減が不可避な中で、効率的な事業執行をこれまで以上に働きかけて、分担金負担の圧縮に努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
分担金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整について積極的かつ主体的に実施する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット条約の最高意思決定機関である憲章会議、同会議の補助機関、補助機関の諮問機関、その他特定事項に関するワーキング・グループ等の会合数(HP掲載会合数)。[会合数/年]3014 46.66667
アウトカム・短期条約の最高意思決定機関である憲章会議、同会議の補助機関、補助機関の諮問機関、その他特定事項に関するワーキング・グループ等の会合数(HP掲載会合数)。3014 46.66667
アウトカム・中期締約国の投資環境,地域のエネルギー貿易・通過環境やエネルギー効率に関する報告書等の発行数(HP掲載報告書数)。73 42.85714
アウトカム・長期エネルギー原料・産品の貿易及び通過の自由化並びにエネルギー分野における投資の保護等について法的基盤を締約国に提供すること。

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
分担金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整について積極的かつ主体的に実施する。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
50,569,000 円
主な増減理由
2026年分担金額見込み

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aエネルギー憲章条約(ECT)
エネルギー憲章条約事務局運営経費
53,539,000 円