外務省 / 経済局 / 経済安全保障課

国際穀物理事会(IGC)分担金

予算事業ID 1221 前年度事業 開始 1995年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,192 万円 のうち 2,192 万円(100.0%)を執行。不用相当額 1000 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2,428 万円、FY2026 概算要求は 2,417 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,632 万円 → FY2025 当初 2,428 万円(+48.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国際穀物協定は、穀物貿易にかかる国際協力を促進するための「穀物貿易規約」と、途上国への食料援助のための「食糧援助規約」の2つの法的文書から構成されており、国際穀物理事会(International Grains Council:IGC)は穀物貿易規約の運用機関。穀物の貿易と国際協力を促進し、国際穀物市場の安定に寄与することを目的とする。我が国は、中国に次ぐ穀物(大豆を含む)の輸入国であり、同協定の下での協力により国際穀物市場の安定が図られることは、世界及び我が国の食料安全保障の確保・強化にとって極めて重要。

事業の概要

穀物の主要輸出国(米、EU、加、アルゼンチン、豪など、計11か国・地域)及び主要輸入国(日本、サウジアラビア、韓国など、計19か国)が加盟し、穀物の生産量(生育状況を含む)や穀物の貿易に関連する市場情報のみならず、穀物生産・消費・在庫・貿易等に関する各国政府の施策やその変更等に関しても情報交換を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2,100 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,632 万円 要求の 77.7%現額 2,192 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2,192 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1000 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 51.7〜100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2,417 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,632 万円
補正予算560 万円
歳出予算現額2,192 万円

使い道

執行額2,192 万円
不用相当額1000 円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 17,000,000 円 17,000,000 円 16,000,000 円
2022 18,000,000 円 18,000,000 円 17,400,000 円
2023 20,307,000 円 20,307,000 円 20,306,000 円
2024 16,322,000 円 21,920,000 円 21,919,000 円
2025 24,282,000 円 24,282,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202117,000,000 円17,000,000 円16,000,000 円94.1%1,000,000 円2025年度シート
202218,700,000 円18,000,000 円18,000,000 円17,400,000 円96.7%600,000 円2025年度シート
202320,000,000 円20,307,000 円20,307,000 円20,306,000 円100.0%1,000 円2025年度シート
202421,000,000 円16,322,000 円21,920,000 円21,919,000 円100.0%1,000 円2025年度シート
202524,408,000 円24,282,000 円24,282,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 16,322,000 円 → FY2025 要求 24,408,000 円 → FY2025 当初 24,282,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 21,919,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 24,282,000 円 → FY2026 要求 24,173,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
21,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
16,322,000 円
補正予算
5,598,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
21,920,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 16,322,000 円(1件)、第1次補正予算 5,598,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
21,919,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
我が国は米を除く主要穀物の大半を海外からの輸入に依存しており、穀物市場の安定は国民生活の安定に直結している。穀物市場及び貿易に関する情報を政府間で収集し、情報・意見交換することは、我が国への穀物の安定供給に向けた効果的な取組を確保する上で有益。IGCは、理事会において作業計画の承認を求め、予算執行報告及び年次報告を行うが、これらに関する議論を通じて効果向上や低コスト化が図られている。近年,滞納された分担金の回収に積極的に取り組んでいるほか、新規加盟国の獲得、収入事業の強化などの収入改善策及び、職員雇用の抑制等の支出抑制に努めている。IGCは、会計年度終了後に決算書及び事業実施報告書が作成されるため、我が国は、これらの内容を精査・把握し、これらを踏まえ、新規予算作成の段階において事業の効率化等を理事会等で主張することにより適正な予算管理に努めている。
改善の方向性
引き続き、効率的な事業執行を働きかけていくことにより、できる限り分担金負担の圧縮に努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
分担金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整について積極的かつ主体的に実施する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットIGC事務局における邦人職員数[人]10
アウトプット市場(生産量、消費量、貿易量等)に関する主要定期報告書の発行数  ※小麦、トウモロコシ、大豆、コメ、海上運賃等に関する、日次、週次、月次、年次報告[本]600310 51.66667
アウトプットIGCの事業概要(穀物貿易における国際協力の促進、国際穀物市場の安定への寄与、穀物貿易に関する情報交換及び討議の場の提供)に沿った主要会議数[回]88 100
アウトカム・長期IGC事務局における邦人職員数[人]10
アウトカム・短期年間報告書発行数[本]600310 51.66667
アウトカム・短期年間会議開催数(理事会、運営委員会、予算委員会、市場委員会、IGC穀物カンファレンス、その他WG等)[回]88 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
分担金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整に積極的かつ主体的に参画する。
FY2025 当初予算(参考)
24,282,000 円
FY2026 概算要求
24,173,000 円
主な増減理由
2026/27分担金額見込み

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際穀物理事会(IGC)
国際穀物理事会運営管理費
21,919,000 円