外務省 / 欧州局 / 政策課
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
FY2024 は歳出予算現額 34.8 億円 のうち 34.8 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。
2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。
FY2025 当初予算は 131 万円、FY2026 概算要求は 133 万円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 192 万円 → FY2025 当初 131 万円(−31.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
2016年、NATOは、ウクライナ支援を目的として、ウクライナのための包括的支援パッケージ(CAP)信託基金を承認。NATOは、CAP信託基金を通じて加盟国及びパートナー国から資金を募り、ウクライナに殺傷性のない装備品等の調達・搬送を実施。/1 NATOのCAP信託基金への拠出を通じて、我が国の積極的なウクライナ支援の姿勢を示すとともに、ウクライナのニーズに最適化した支援を実施する。/2 国際社会での日本のプレゼンスを確保し、欧米諸国と一体となったウクライナ支援を実施。/3 本件支援を通じて、ウクライナの能力向上や復興に資するとともに、自由で開かれた国際秩序を維持・強化する。/4 日本がNATOを通じた支援の当事者となり、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分との姿勢を自ら示すことで、NATOのインド太平洋への関与拡大を促し、日NATO協力を一層推進し、ひいては日本の安全保障に貢献。/5 NATOのインド太平洋パートナー(IP4)である豪州、韓国、ニュージーランドも同基金に拠出済みであり、NATO加盟国のみならず、NATOのインド太平洋パートナーとも協調した支援を実施し、NATO・IP4の連携を強化する。//NATOの防衛能力構築支援(DCB)信託基金は、脆弱性のあるNATOパートナーに対して、その防衛能力構築等を支援することで北大西洋地域全体の安全保障を強化していくことを目的としており、ウクライナ支援と並んでNATOが重視するイニシアティブである。各国の支援がウクライナに集中する一方、欧州・大西洋地域全体の安定というNATOのアジェンダを達成するためには、ウクライナ以外のパートナー国への支援は必要不可欠である。/同基金への拠出を通じて、ロシアによるウクライナ侵略以前より実施してきたウクライナ以外の脆弱なパートナー国を支援をすることで、多岐にわたる分野におけるNATO及びパートナー国との協力を一層強化するとともに、国際社会の平和と安定へ貢献する。
ウクライナのための包括的支援パッケージ(CAP)の内、殺傷性のない装備品供与のプロジェクト等へ拠出。/必要資金が集まり次第事業を開始し、計画された装備品の調達及び搬送を終え、ウクライナに届けられた時点で終了。//防衛能力構築支援(DCB)信託基金のうちボスニア・ヘルツェゴビナのサイバー防衛能力向上プロジェクトへ拠出。/必要資金が集まり次第事業を開始し、計画された防衛能力向上訓練を終えた時点で終了。
財源
使い道
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
|---|---|---|---|
| 2021 | 2,855,000 円 | 2,855,000 円 | 2,855,000 円 |
| 2022 | 2,960,000 円 | 3,242,960,000 円 | 3,242,960,000 円 |
| 2023 | 3,099,000 円 | 5,078,606,000 円 | 5,078,606,000 円 |
| 2024 | 1,920,000 円 | 3,476,920,000 円 | 3,476,920,000 円 |
| 2025 | 1,314,000 円 | 4,661,314,000 円 | 0 円 |
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | — | 2,855,000 円 | 2,855,000 円 | 2,855,000 円 | 100.0% | 0 円 | 2025年度シート |
| 2022 | 3,300,000 円 | 2,960,000 円 | 3,242,960,000 円 | 3,242,960,000 円 | 100.0% | 0 円 | 2025年度シート |
| 2023 | 3,000,000 円 | 3,099,000 円 | 5,078,606,000 円 | 5,078,606,000 円 | 100.0% | 0 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 3,000,000 円 | 1,920,000 円 | 3,476,920,000 円 | 3,476,920,000 円 | 100.0% | 0 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 2,190,000 円 | 1,314,000 円 | 4,661,314,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2024 当初 1,920,000 円 → FY2025 要求 2,190,000 円 → FY2025 当初 1,314,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,476,920,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2025 当初 1,314,000 円 → FY2026 要求 1,325,000 円 → 翌年のシートがないため未検証
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
|---|---|---|---|---|
| アウトプット | 殺傷性のない装備品等を調達し、ウクライナに供与する。[--] | — | — | — |
| アウトプット | ボスニアヘルツェゴビナ防衛省にサイバー防衛能力向上の構築支援を行う。[--] | — | — | — |
| アウトカム・短期 | 日本の貢献状況について、ウクライナ側からのフィードバックや報道等の情報を収集する。 | — | — | — |
| アウトカム・長期 | ウクライナに対し、殺傷性のない装備品等の供与を行い、同志国と歩調を合わせたウクライナ支援を提供。 | — | — | — |
| アウトカム・短期 | 日本の貢献状況について、報道等の情報を収集する。 | — | — | — |
| アウトカム・長期 | ボスニアヘルツェゴビナ防衛省に対してサイバー防衛能力向上の構築支援を行い、同志国と歩調を合わせたウクライナ以外の支援を提供。 | — | — | — |
| A | 北大西洋条約機構 事業案の形成・提出/各国NATO事務所等と共に承認事業を実施 | 3,476,920,000 円 |
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