外務省 / 経済局 / 国際貿易課

世界貿易機関(World Trade Organization(WTO))事務局拠出金

予算事業ID 1230 前年度事業 開始 1995年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,614 万円 のうち 1,614 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1,804 万円、FY2026 概算要求は 1,860 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,614 万円 → FY2025 当初 1,804 万円(+11.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

多くの国で保護主義的圧力が高止まる中、貿易・投資の自由化推進及び多角的貿易体制の強化が、日本経済及び世界経済の持続的成長のためにも不可欠。本拠出金は途上国政府関係者がWTO協定の知見を身に付けることにより、WTOにおける交渉、協定履行監視、紛争解決の各機能への参画を促すことを目指している。また、途上国への支援は、我が国の被支援国に対する影響力の向上にも資するものである。

事業の概要

ドーハ開発アジェンダ(ドーハ・ラウンド:DDA)において、WTO加盟国の約3分の2を占める途上国の交渉能力の不足や貿易円滑化などの分野に関する理解不足が交渉促進の阻害要因の一つとなっているとの途上国の主張を踏まえ、途上国の交渉参加を促すことを目的として、先進国の任意拠出によるグローバル・トラスト・ファンドを創設。途上国に対してWTOの各協定や新分野に関する技術協力プログラム(ジュネーブでのトレーニング、各地域におけるセミナーや各国への専門家派遣、E-ラーニングなど)を実施している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,700 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,614 万円 要求の 94.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,614 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 118〜138.5%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1,860 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,614 万円
歳出予算現額1,614 万円

使い道

執行額1,614 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 18,000,000 円 18,000,000 円 18,000,000 円
2022 19,000,000 円 109,000,000 円 109,000,000 円
2023 16,285,000 円 16,285,000 円 16,285,000 円
2024 16,137,000 円 16,137,000 円 16,137,000 円
2025 18,036,000 円 18,036,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

事業名の変遷: 2024年度〜「世界貿易機関(WTO)事務局拠出金」 → 2025年度〜「世界貿易機関(World Trade Organization(WTO))事務局拠出金」

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202118,000,000 円18,000,000 円18,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202222,000,000 円19,000,000 円109,000,000 円109,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202321,000,000 円16,285,000 円16,285,000 円16,285,000 円100.0%0 円2025年度シート
202417,000,000 円16,137,000 円16,137,000 円16,137,000 円100.0%0 円2025年度シート
202519,064,000 円18,036,000 円18,036,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 16,137,000 円 → FY2025 要求 19,064,000 円 → FY2025 当初 18,036,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 16,137,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 18,036,000 円 → FY2026 要求 18,595,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
17,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
16,137,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
16,137,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 16,137,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
16,137,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
毎年300件程度の技術能力支援活動が行われている。途上国の中でも真に支援が必要な後発開発途上国(LDC)の研修への参加については、例えば、オンライン研修コースへの参加者全体の29%がLDCからの参加者となっているなど、必要としている国に支援が提供されていると認められる。
改善の方向性
今後のWTOへの新規加盟候補国は開発途上国がほとんどであると言っても過言では無いことから、開発途上国に対する技術支援及び訓練が対象である本件拠出は、途上国の新規加盟や協定の確実な履行を実現しWTO体制を維持・強化することを通じて我が国の経済力強化に資するところ、引き続き拠出を継続・拡大していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット技術支援プログラムにおけるセミナー、ワークショップ等開催件数[件]301327 108.63787
アウトカム・短期技術支援プログラムへの参加者数[人]1609519000 118.04908
アウトカム・長期後発開発途上国によるWTOへの文書(提言、声明、質問及び回答、報告書)提出件数[件]117162 138.46154

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
ご指摘を踏まえ、引き続き事業の効果的な実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
18,036,000 円
FY2026 概算要求
18,595,000 円
うち要望額
18,595,000 円
主な増減理由
為替影響による

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A世界貿易機関(WTO)事務局
任意拠出金
16,137,000 円