外務省 / 中東アフリカ局 / 中東第一課

中東淡水化研究センター拠出金(任意拠出金)

予算事業ID 1235 前年度事業 開始 1996年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 397 万円 のうち 397 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「廃止」。

FY2025 当初予算は 305 万円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 397 万円 → FY2025 当初 305 万円(−23.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

中東淡水化研究センター(MEDRC)への拠出は、我が国による中東和平・パレスチナ支援の一環であり、中東地域の平和と安定は、我が国の平和と繁栄、経済の安定的成長の確保の観点から極めて重要な問題である。MEDRCの事業目的は、「淡水化に関連する基礎研究及び応用研究の進行、実施、調整等を行うこと、また、淡水化の技術的な工程を改善することにより、中東和平プロセス並びにその他地域の人々の生活水準に貢献すること」とされている(設立協定)。

事業の概要

水問題と和平実現を結びつける機関として、淡水化に関する調査研究、人材育成、情報交流、及び他機関との提携関係促進を主として活動している。特に、中東和平当事者(イスラエル、パレスチナ、ヨルダン)が関与する淡水化技術研修事業、研究助成、奨学金事業は、停滞する中東和平多国間協議プロセスの中で、当事者間の信頼醸成に大きく貢献しているとして、国際社会から高い評価を受けている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 400 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 397 万円 要求の 99.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 397 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 廃止 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算397 万円
歳出予算現額397 万円

使い道

執行額397 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,000,000 円 2,000,000 円 2,000,000 円
2022 2,000,000 円 2,000,000 円 2,000,000 円
2023 2,197,000 円 2,197,000 円 2,197,000 円
2024 3,965,000 円 3,965,000 円 3,965,000 円
2025 3,052,000 円 3,052,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,000,000 円2,000,000 円2,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20222,000,000 円2,000,000 円2,000,000 円2,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20232,000,000 円2,197,000 円2,197,000 円2,197,000 円100.0%0 円2025年度シート
20244,000,000 円3,965,000 円3,965,000 円3,965,000 円100.0%0 円2025年度シート
20254,465,000 円3,052,000 円3,052,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 3,965,000 円 → FY2025 要求 4,465,000 円 → FY2025 当初 3,052,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,965,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「廃止」

FY2025 当初 3,052,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
4,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
3,965,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
3,965,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 3,965,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
3,965,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
日本による中東和平問題への取組(パレスチナ支援)の一環であり、中東地域の平和と安定は、日本の平和と安定、同地域にエネルギーの安定供給を依存する経済の安定的成長の確保の観点から極めて重要である。同拠出を通じた安全な水の持続的な確保と適切な管理はパレスチナの経済的自立のために必要不可欠であり、かつ、MEDRC の実施するイスラエル・パレスチナ・ヨルダン三者関連事業は実務者同士の技術協力を通じて、中東和平当事者間の信頼醸成に貢献するものである。同センターに関する予算の執行や活動方針等の策定については、日本を含む執行理事会(加盟国の代表が参加。年2回。)による承認のもと適切に進められているため、問題ないと判断した。
改善の方向性
今後も限られた外交資源を有効に活用しつつ、事業の効率化に努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金がより一層効果的・効率的に活用されるよう、適正な執行管理及び国際機関への働きかけ強化に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット中東和平当事者(イスラエル、パレスチナ、ヨルダン)協力により実施する三者間研修関連事業の実施回数。[件数]50
アウトプット淡水化分野におけるパレスチナ(西岸、ガザ)及びヨルダンの学生に対する研究奨励事業(奨学金授与)の件数。[人]300
アウトカム・長期イスラエル・パレスチナ・ヨルダン3者協力事業の実施回数。[件数]50
アウトカム・長期淡水化分野におけるパレスチナ(西岸、ガザ)及びヨルダンの学生に対するキャパシティビルディングの件数。[人]300

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
廃止
外務省として、限られた財源を、更に有効に活用していく上で、令和8年度については、他に優先配分すべき拠出案件が存在するため、要求を見送ることとする。
FY2025 当初予算(参考)
3,052,000 円
FY2026 概算要求
0 円
主な増減理由
外務省として、限られた財源を、更に有効に活用していく上で、他に優先配分すべき拠出案件が存在したため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A中東淡水化研究センター
事業運営
3,965,000 円