外務省 / 国際協力局 / 地球規模課題総括課

国際連合工業開発機関(UNIDO)分担金

予算事業ID 1244 前年度事業 開始 1987年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 13.4 億円 のうち 13.4 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 17.5 億円、FY2026 概算要求は 16.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 5.6 億円 → FY2025 当初 17.5 億円(+211.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

開発途上国に対する産業開発の促進及び加速化を図り、世界的、地域的及び国家的なレベルにおいて、産業開発及び産業協力を促進することを目的として設立された国際機関であるUNIDOを通じて持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献する。また、日・UNIDO間のパートナーシップを強化し、人間の安全保障、アフリカ支援、環境・気候変動等我が国が重視する政策を協力して推進するとともに、我が国民間セクターの技術・ノウハウの活用や海外事業展開、国際機関における日本人職員の増強にも貢献する。

事業の概要

UNIDOの人件費、運営費、調査費その他通常予算に対する分担金を負担。UNIDOは、(1)開発途上国における産業化政策、産業計画の立案、企画等についての助言及び勧告、(2)専門家派遣による開発途上国での直接技術指導、(3)開発途上国の産業化推進に必要とされる先進国資本及び関連技術の斡旋、(4)開発途上国の研究、技術開発等に対する機材供与、(5)工業技術、投資、財政、生産、経営計画立案に関する資料収集、分析及び情報交換の促進、(6)民間企業を含めた専門家会議、研究、討論会等の開催、を実施。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 13.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5.6 億円 要求の 40.7%現額 13.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 13.4 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜127.8%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 16.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5.6 億円
補正予算7.7 億円
歳出予算現額13.4 億円

使い道

執行額13.4 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,006,000,000 円 1,006,000,000 円 1,006,000,000 円
2022 1,261,000,000 円 1,261,000,000 円 1,261,000,000 円
2023 1,199,000,000 円 1,199,000,000 円 1,199,000,000 円
2024 562,586,000 円 1,336,439,000 円 1,336,439,000 円
2025 1,751,929,000 円 1,751,929,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,006,000,000 円1,006,000,000 円1,006,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20221,280,000,000 円1,261,000,000 円1,261,000,000 円1,261,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20231,147,000,000 円1,199,000,000 円1,199,000,000 円1,199,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20241,383,351,000 円562,586,000 円1,336,439,000 円1,336,439,000 円100.0%0 円2025年度シート
20251,773,425,000 円1,751,929,000 円1,751,929,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 562,586,000 円 → FY2025 要求 1,773,425,000 円 → FY2025 当初 1,751,929,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,336,439,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 1,751,929,000 円 → FY2026 要求 1,633,473,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,383,351,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
562,586,000 円
補正予算
773,853,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,336,439,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 562,586,000 円(1件)、第1次補正予算 773,853,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,336,439,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・UNIDOの中期事業枠組2022-2025に記載のある課題や目標の中から、定量的に測定可能な指標を選定。・2024年の数値は全て2023年の実績を上回る結果となっており、成果の発現がみられている。
改善の方向性
我が国は、UNIDOの主要意思決定機関である産業開発理事会及び予算計画委員会において一貫して理事国及び委員国を務めており、組織の効率的運営が図られ、UNIDOの活動が我が国にとって一層有用なものとなるよう随時助言を行っていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 分担金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整を積極的かつ主体的に実施していただきたい。さらに、UNIDO分担金を支出することよって我が国にどのような裨益があるのかについて、十分に説明責任を果たしていただきたい。
推進チーム所見
現状通り
分担金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整について積極的かつ主体的に実施する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット参加した総会、理事会、委員会及びその他会合の件数[件]77 100
アウトカム・短期GDPに占める製造業付加価値(MVA)の割合[%]14.714.8 100.68027
アウトカム・短期専門職以上における邦人職員数[人]1823 127.77778
アウトカム・長期評価年のGDPに占めるMVAの割合(2015年を基準とする)[%]12.214.8 121.31148
アウトカム・長期幹部職(D1)以上における邦人職員数[人]22 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
分担金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整について積極的かつ主体的に実施する。必要に応じて事例なども用いながら分かりやすく説明し、我が国への裨益が外部者に十分伝わるよう、引き続き努めていく。
FY2025 当初予算(参考)
1,751,929,000 円
FY2026 概算要求
1,633,473,000 円
主な増減理由
我が国分担率の変更による。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際連合工業開発機関
機関の運営、事業の実施
1,336,439,000 円