外務省 / 国際協力局 / 国別開発協力第一課

アジア生産性機構(APO)分担金

予算事業ID 1245 前年度事業 開始 1961年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6 億円 のうち 6 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 6.3 億円、FY2026 概算要求は 6.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4 億円 → FY2025 当初 6.3 億円(+56.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

APOはアジア太平洋諸国の生産性向上を目的として1961年に設立された地域国際機関。我が国は、生産性向上運動の先進国として、APO加盟国・地域(以下まとめて「加盟国」という。)の持続的な発展のため、我が国で開発された生産性向上手法等をAPOを通じて積極的に普及していくとともに、我が国企業支援の一環として、我が国企業の海外展開及びこれら企業の製品の輸出促進に資する事業を推進する。

事業の概要

APO分担金は、APOの事業費及び事務局運営費に充てられている。APO事務局は分担金及び拠出金により加盟国の生産性向上に資するプロジェクトを実施しており、主要なものとして、①加盟国の民間企業関係者及び生産性本部(国内産業の生産性向上を目的として設置されている国内機関)関係者を対象とした研修、セミナー、調査、会議、②加盟国の生産性の計測及び生産性データブックの作成、③加盟国の生産性向上国家計画策定支援等が挙げられる。また、新型コロナの影響を受けて対面研修が実施できないことから、研修事業をオンライン形式に切り替えたり、生産性に係る動向、トピックスを紹介する動画配信を開始するなどの取組を行っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4 億円 要求の 51.4%現額 6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 6.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4 億円
補正予算2 億円
歳出予算現額6 億円

使い道

執行額6 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 459,000,000 円 459,000,000 円 459,000,000 円
2022 495,000,000 円 495,000,000 円 495,000,000 円
2023 397,000,000 円 595,000,000 円 595,000,000 円
2024 402,192,000 円 603,488,000 円 603,488,000 円
2025 629,782,000 円 629,782,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021459,000,000 円459,000,000 円459,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022495,000,000 円495,000,000 円495,000,000 円495,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023537,000,000 円397,000,000 円595,000,000 円595,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024782,537,000 円402,192,000 円603,488,000 円603,488,000 円100.0%0 円2025年度シート
2025637,708,000 円629,782,000 円629,782,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 402,192,000 円 → FY2025 要求 637,708,000 円 → FY2025 当初 629,782,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 603,488,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 629,782,000 円 → FY2026 要求 625,819,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
782,537,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
402,192,000 円
補正予算
201,296,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
603,488,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 402,192,000 円(2件)、第1次補正予算 201,296,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
603,488,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
APO事務局は、引き続き、第三者機関の評価を受けたガバナンスの強化を進めている。事務局運営の効率化に取り組んでおり、事業においてもオンライン化、理事会のペーパーレス化等を通じて事業の低コスト化、裨益者の拡大、コスト削減等に取り組んでいる(新型コロナの影響を受けて、オンライン化は更に加速。)。APOは生産性向上を進める上で、気候変動等の地球規模課題の解決への貢献を強化する緑の生産性2.0という方針を策定し、積極的な案件形成を行っている。なお、余剰金・使途未定金がについては、ガバナンス強化に向けた施策の実施や、緑の生産性2.0の下での事業実施等、有効活用に向けて取り組んだ結果、減少傾向にある。
改善の方向性
第3者機関の評価を踏まえた事務局のガバナンス強化を進める必要がある。また、域内には様々な経済発展段階にある国・地域があることに留意し、気候変動等の地球規模課題への解決も含め、地域の最新のニーズも踏まえつつ、多様なニーズに沿った事業形成を促す。余剰金・使途未定金については、ガバナンス強化や緑の生産性2.0の下での事業実施の推進により、有効な活用が進んでおり、引き続き、これらの事業における活用を促していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
分担金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整について積極的かつ主体的に実施する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット加盟国分担金による実施プロジェクト数[事業数]110
アウトカム・長期APOの調査による加盟国の生産性向上率[%]2.8

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
分担金が効果的に活用されるよう、理事会やAPO幹部との面談の場において、予算の適切な執行管理、予算合理化について積極的に働きかけを行った。
FY2025 当初予算(参考)
629,782,000 円
FY2026 概算要求
625,819,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aアジア生産性機構(APO)
APO事業の実施
603,488,000 円