外務省 / 国際協力局 / 地球環境課

バーゼル条約拠出金(義務的拠出金)

予算事業ID 1251 前年度事業 開始 1993年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7,143 万円 のうち 7,143 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 7,708 万円、FY2026 概算要求は 7,161 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 5,357 万円 → FY2025 当初 7,708 万円(+43.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本件事業により、バーゼル条約の目的である、有害廃棄物の越境移動及びその処分の規制について、国際的な枠組みの策定を通じた国際協力を推進することが可能となる。有害廃棄物及びその他の廃棄物の発生の増加や複雑化、並びにこれらの廃棄物の国境を越える移動によって引き起こされる人の健康及び環境に対する脅威は、我が国にとっても重大な地球規模課題であり、我が国の方針を適切に反映しつつ、その適正な規制に係る国際的ルール作り及びその実施に参画していく観点から、本件拠出の意義は大きい。

事業の概要

本件事業は、条約事務局の活動を支援するための義務的拠出金であり、全締約国が国連分担率に基づいて算出された拠出率に応じた額を拠出する。同事務局は、締約国会議(及び関連会合)の準備、条約に基づく報告書作成、他の関係国際機関との協力、関連情報の収集及び締約国への共有、廃棄物処理等に関する技術の普及やガイドラインの策定、締約国会議が決定する他の任務の遂行等の活動を実施。我が国は、本件拠出を通じて締約国としての資格を維持し、有害廃棄物及びその他の廃棄物の国境を越える移動やその適正な処理に係るルール形成・実施に参画することで我が国の利益を確保するとともに、同地球規模課題に対する効果的な国際協力を推進している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6,937 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5,357 万円 要求の 77.2%現額 7,143 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7,143 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 7,161 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5,357 万円
補正予算1,786 万円
歳出予算現額7,143 万円

使い道

執行額7,143 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 53,000,000 円 53,000,000 円 53,000,000 円
2022 57,000,000 円 57,000,000 円 0 円
2023 62,095,000 円 62,095,000 円 62,095,000 円
2024 53,569,000 円 71,425,000 円 71,425,000 円
2025 77,078,000 円 77,078,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202153,000,000 円53,000,000 円53,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202259,000,000 円57,000,000 円57,000,000 円0 円57,000,000 円2025年度シート
202356,000,000 円62,095,000 円62,095,000 円62,095,000 円100.0%0 円2025年度シート
202469,370,000 円53,569,000 円71,425,000 円71,425,000 円100.0%0 円2025年度シート
202578,105,000 円77,078,000 円77,078,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 53,569,000 円 → FY2025 要求 78,105,000 円 → FY2025 当初 77,078,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 71,425,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 77,078,000 円 → FY2026 要求 71,611,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
69,370,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
53,569,000 円
補正予算
17,856,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
71,425,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 17,856,000 円(1件)、当初予算 53,569,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
71,425,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
2024年度に目標年度設定していた短期アウトカム(301)については、目標値を達成している。また、バーゼル条約は、ストックホルム条約及びロッテルダム条約との協力並びに連携のプロセスが進展しており、事務局コストの削減を含む条約の効率的運営が行われていると評価される。
改善の方向性
引き続き効果的・効率的な事業の実施を求めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整について積極的かつ主体的に実施する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット締約国会議に向けて事務局によって準備された会議文書数 ※COPは隔年開催のため、開催がない年は補助会合(OEWG)のみの計上[件]5454 100
アウトカム・短期締約国会議等において達成された合意形成の数(決定数)※COPは隔年開催のため、開催がない年は補助会合(OEWG)のみの計上[件]1616 100
アウトカム・長期-

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き働きかけを行い、適切な執行管理に努める。また、バーゼル条約事務局における予算が合理的なものとなるよう、積極的かつ主体的に協議・調整を行う。
FY2025 当初予算(参考)
77,078,000 円
FY2026 概算要求
71,611,000 円
主な増減理由
国連分担率の見直しによる影響(減額)

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aバーゼル条約事務局
事業報告及び予算案の作成。条約の実施・運用に係る業務の実施。
71,425,000 円