外務省 / 国際協力局 / 地球環境課

野生動植物取引規制条約信託基金拠出金(義務的拠出金)

予算事業ID 1252 前年度事業 開始 1980年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6,374 万円 のうち 6,374 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 7,718 万円、FY2026 概算要求は 8,817 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4,780 万円 → FY2025 当初 7,718 万円(+61.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本事業により、ワシントン条約の目的である絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引の規制を通じて、これらの種の保全のための国際協力を行う。

事業の概要

本事業は、条約に規定された条約事務局の任務及び締約国会議の決議・決定により同事務局に付託された活動の円滑な遂行に必要な経費を賄うため、条約信託基金に対し拠出する義務的拠出金であり、全締約国が国連分担率に基づいて算出された拠出率に応じた額を拠出することとなっている。条約事務局は、条約信託基金の資金により、①締約国会議の準備・フォローアップ、②条約実施のための各国の法令整備、執行、研修の支援、③条約の実施に係る勧告の作成、④問題のある取引等についての通報・注意喚起、⑤条約附属書の編集、⑥締約国会議で採択された新たな決議や決定の発出、⑦条約附属書に掲載された種の具体的な特定を支援するための情報提供等を実施している。我が国は、本事業に拠出することで締約国としての責任を果たし、会議への参加・交渉等を通じて、決議案や決定案等の規範設定の議論に我が国の方針を反映することが可能となる。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6,190 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,780 万円 要求の 77.2%現額 6,374 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6,374 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 136.1%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 8,817 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,780 万円
補正予算1,594 万円
歳出予算現額6,374 万円

使い道

執行額6,374 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 56,000,000 円 56,000,000 円 56,000,000 円
2022 56,000,000 円 56,000,000 円 56,000,000 円
2023 78,169,000 円 78,169,000 円 78,169,000 円
2024 47,803,000 円 63,738,000 円 63,738,000 円
2025 77,184,000 円 77,184,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202156,000,000 円56,000,000 円56,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202256,000,000 円56,000,000 円56,000,000 円56,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202370,000,000 円78,169,000 円78,169,000 円78,169,000 円100.0%0 円2025年度シート
202461,904,000 円47,803,000 円63,738,000 円63,738,000 円100.0%0 円2025年度シート
202578,213,000 円77,184,000 円77,184,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 47,803,000 円 → FY2025 要求 78,213,000 円 → FY2025 当初 77,184,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 63,738,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 77,184,000 円 → FY2026 要求 88,170,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
61,904,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
47,803,000 円
補正予算
15,935,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
63,738,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 15,935,000 円(1件)、当初予算 47,803,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
63,738,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
2024年度はメールやオンラインでのワーキング・グループがいくつかの議題で頻繁に行われ、2025年2月に行われた常設委員会の会合(中間会合)では多くの議題が取り扱われ、会議文書及び情報文書も目標を上回って作成された。我が国としてもワーキング・グループや常設委員会会合すべてに参加し、我が国の立場を表明し、その結果我が国の意見の多くが会議の決議・決定に反映されている。
改善の方向性
本事業の経費である、義務的拠出金の額は、締約国会議で決定された事務局予算総額を元に国連分担率に準じた各国分担率で決定される。我が国としては効率を意識した条約予算を主張しており、経費削減に努力している。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整について積極的かつ主体的に実施する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット締約国会議及び常設委員会で準備された会議文書・情報文書の数(3年に1度の締約国会議開催年には、それ以外の年の1.5倍近い本数の会議文書が準備される。次回締約国会議は2025年の予定)。[本]180245 136.11111
アウトカム・短期締約国会議及び常設委員会で決定された決議・決定の数(締約国会議は3年に1回、常設委員会は毎年1回開催される。次回締約国会議は令和7年の予定)。[本]180245 136.11111
アウトカム・長期-

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き働きかけを行い、適切な執行管理に努める。また、野生動植物取引規制条約事務局における予算が合理的なものとなるよう、積極的かつ主体的に協議・調整を行う。
FY2025 当初予算(参考)
77,184,000 円
FY2026 概算要求
88,170,000 円
主な増減理由
締約国会議にて決定した負担額に準じた増額

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A野生動植物取引規制条約事務局
事業報告及び予算案の提出
63,738,000 円