外務省 / 国際協力局 / 地球環境課

ストックホルム条約(POPs条約)拠出金(義務的拠出金)

予算事業ID 1256 前年度事業 開始 2006年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4,162 万円 のうち 4,162 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4,778 万円、FY2026 概算要求は 4,473 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,197 万円 → FY2025 当初 4,778 万円(+49.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本件事業により、ストックホルム条約の目的である、ダイオキシン類、PCB、DDT等の残留性有機汚染物質(Persistent Organic Pollutants: POPs)の排出を削減し廃絶するための手段を講じることにより、POPsによる悪影響からの人の健康と環境の保護が可能となる。毒性が強く、残留性、生物蓄積性、長距離にわたる環境における移動の可能性を有するPOPsの規制は地球規模での取組が必要な課題であり、本条約の着実な実施による効果的対応が不可欠である。また、POPsの製造及び使用に係る規制に関して我が国の方針を反映させる上でも、本件事業を通じた国際的ルール策定や国際協力への参画が重要である。

事業の概要

本件事業は条約事務局の活動を支援するための義務的拠出金であり、全締約国が国連分担率に基づいて算出された拠出率に応じた額を拠出している。同事務局は、主に①締約国会議及び補助機関会合の準備、②締約国の本条約遂行に必要な支援の提供、③他の関係国際機関・枠組みとの連携・調整、④各締約国からの情報提供及び他の入手可能な情報に基づく定期報告書の作成及び共有、⑤本条約の定める事務局の任務及びCOPが決定する任務の遂行等を実施している。本事業を通じて、POPsの製造及び使用の規制に係る基準設定等において我が国の方針を反映させつつ、効果的かつ着実な条約の実施に取り組んでいる。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4,141 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,197 万円 要求の 77.2%現額 4,162 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,162 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4,473 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,197 万円
補正予算965 万円
歳出予算現額4,162 万円

使い道

執行額4,162 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 34,000,000 円 34,000,000 円 34,000,000 円
2022 38,000,000 円 38,000,000 円 38,000,000 円
2023 39,850,000 円 39,850,000 円 39,850,000 円
2024 31,974,000 円 41,620,000 円 41,620,000 円
2025 47,778,000 円 47,778,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202134,000,000 円34,000,000 円34,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202238,000,000 円38,000,000 円38,000,000 円38,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202336,000,000 円39,850,000 円39,850,000 円39,850,000 円100.0%0 円2025年度シート
202441,405,000 円31,974,000 円41,620,000 円41,620,000 円100.0%0 円2025年度シート
202548,415,000 円47,778,000 円47,778,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 31,974,000 円 → FY2025 要求 48,415,000 円 → FY2025 当初 47,778,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 41,620,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 47,778,000 円 → FY2026 要求 44,728,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
41,405,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
31,974,000 円
補正予算
9,646,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
41,620,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 9,646,000 円(1件)、当初予算 31,974,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
41,620,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
短期アウトカム(301)については、2024年度には目標値を達成している。また、ストックホルム条約は、バーゼル条約及びロッテルダム条約との協力並びに連携のプロセスが進展しており、事務局コストの削減を含む条約の効率的運営が行われていると評価される。
改善の方向性
引き続き効果的・効率的な事業の実施を求めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整について積極的かつ主体的に実施する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット締約国会議に向けて事務局によって準備された会議文書数 ※COPは隔年開催のため、開催がない年は補助会合(POPRC)のみの計上[件]3232 100
アウトカム・短期締約国会議等において達成された合意形成の数(決議数)※COPは隔年開催のため、開催がない年は補助会合(POPRC)のみの計上[件]66 100
アウトカム・長期-

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き働きかけを行い、適切な執行管理に努める。また、ストックホルム条約事務局における予算が合理的なものとなるよう、積極的かつ主体的に協議・調整を行う。
FY2025 当初予算(参考)
47,778,000 円
FY2026 概算要求
44,728,000 円
主な増減理由
国連分担率の見直しによる影響(減額)

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aストックホルム条約事務局
事業報告及び予算案の作成、条約の実施・運用に係る業務の実施
41,620,000 円