外務省 / 国際協力局 / 地球環境課

オゾン層の保護のためのウィーン条約拠出金(義務的拠出金)

予算事業ID 1262 前年度事業 開始 1990年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 927 万円 のうち 927 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 941 万円、FY2026 概算要求は 934 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 695 万円 → FY2025 当初 941 万円(+35.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

オゾン層の変化によって生じる悪影響からの人の健康及び環境の保護を達成する上で、ウィーン条約の着実な実施は重要であり、本事業への拠出を通じ、我が国として地球規模課題に係る国際的議論・取組に効果的に参画し、オゾン層保護を推進する。本事業により、条約の目的である、フロン等のオゾン層破壊物質から有害な紫外線の地上への到達を防いでいるオゾン層を保護するための国際協力が推進される。

事業の概要

本事業は、条約事務局の活動を支援するための基金に拠出する義務的拠出金であり、全締約国が国連分担率に基づいて算出された拠出率に応じた額を拠出。条約事務局は、各国からの拠出金を通じ、主に、①締約国会議、ビューロー会合等の開催、②オゾン研究管理者会議の開催、③オゾン層保護に係る広報・普及啓発活動、④ウェブサイトの運営及び締約国会議が決定する他の任務の遂行等を行う。我が国は、本拠出を通じ、我が国の方針を反映しつつ、フロン等のオゾン層破壊物質からオゾン層を保護するための取組に効果的に貢献している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 900 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 695 万円 要求の 77.2%現額 927 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 927 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 934 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算695 万円
補正予算232 万円
歳出予算現額927 万円

使い道

執行額927 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 12,000,000 円 10,000,000 円 10,000,000 円
2022 7,000,000 円 7,000,000 円 7,000,000 円
2023 9,137,000 円 9,137,000 円 9,137,000 円
2024 6,953,000 円 9,270,000 円 9,270,000 円
2025 9,407,000 円 9,407,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202112,000,000 円10,000,000 円10,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202210,000,000 円7,000,000 円7,000,000 円7,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20238,000,000 円9,137,000 円9,137,000 円9,137,000 円100.0%0 円2025年度シート
20249,004,000 円6,953,000 円9,270,000 円9,270,000 円100.0%0 円2025年度シート
202511,130,000 円9,407,000 円9,407,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 6,953,000 円 → FY2025 要求 11,130,000 円 → FY2025 当初 9,407,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 9,270,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 9,407,000 円 → FY2026 要求 9,344,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
9,004,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
6,953,000 円
補正予算
2,317,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
9,270,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 2,317,000 円(1件)、当初予算 6,953,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
9,270,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
短期アウトカム(301)については、2024年度に目標値を達成している。また、ウィーン条約事務局とモントリオール議定書事務局とが共同運営されることによりコスト節減や効率化が行われていると評価できる。
改善の方向性
引き続き効果的・効率的な事業の実施を求めていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 今後も、拠出金が効果的に活用されるよう、適正な執行管理に努めていただきたい。
推進チーム所見
現状通り
拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整について積極的かつ主体的に実施する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット締約国会議における議論のために条約事務局により準備されたCOP会議文書数 ※COPの開催は3年に1回[件]1517 113.33333
アウトカム・短期締約国会議において達成された合意形成の数(COP決定数)※COPの開催は3年に1回[件]44 100
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
有識者コメントも踏まえ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き働きかけを行い、適切な執行管理に努める。また、ウィーン条約事務局における予算が合理的なものとなるよう、積極的かつ主体的に協議・調整を行う。
FY2025 当初予算(参考)
9,407,000 円
FY2026 概算要求
9,344,000 円
主な増減理由
為替変動による減額

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aウィーン条約事務局
事業報告及び予算案の作成、条約の実施・運用に係る業務の実施
9,270,000 円