外務省 / 国際協力局 / 国際保健戦略官室

国際連合人口基金拠出金

予算事業ID 1271 前年度事業 開始 1971年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 50.5 億円 のうち 50.5 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 8 億円、FY2026 概算要求は 17.9 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 18.1 億円 → FY2025 当初 8 億円(−55.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

家族計画を含むセクシャル・リプロダクティブ・ヘルス(SRH)分野は持続可能な開発目標(SDGs)の目標の一つであり、人口開発はSDGsの保健課題達成において重要。母子保健、リプロダクティブ・ヘルス、家族計画に関する情報やサービスの提供等において最大の国連機関であるUNFPAへの拠出を通じ、人間の安全保障の実現、SDGsの達成に貢献する。

事業の概要

UNFPAの活動の根幹を支える組織運営費及びプログラム実施経費に充てられるUNFPAコア・ファンドに対し、拠出を実施。2021年9月に採択された「UNFPA 戦略計画 2022-2025」では、①2025年までに予防可能な妊産婦死亡削減、②2025年までにジェンダーに基づく暴力・児童婚などの有害な慣習削減、③2025年までに家族計画サービスへのアクセスが満たされない状況改善を掲げている。また、多数国間または地域的規模で活動する人口開発分野のNGO等の活動を支援する「インターカントリーなNGO支援信託基金」に対し、拠出を実施している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 24.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 18.1 億円 要求の 73%現額 50.5 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 50.5 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 7.5〜43.5%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 17.9 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算18.1 億円
補正予算32.5 億円
歳出予算現額50.5 億円

使い道

執行額50.5 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,786,137,000 円 2,786,125,000 円 2,786,125,000 円
2022 1,950,480,000 円 5,111,529,000 円 5,111,529,000 円
2023 1,237,110,000 円 4,265,781,000 円 4,265,781,000 円
2024 1,807,000,000 円 5,054,399,000 円 5,054,399,000 円
2025 796,887,000 円 3,144,011,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,786,137,000 円2,786,125,000 円2,786,125,000 円100.0%0 円2025年度シート
20220 円1,950,480,000 円5,111,529,000 円5,111,529,000 円100.0%0 円2025年度シート
20230 円1,237,110,000 円4,265,781,000 円4,265,781,000 円100.0%0 円2025年度シート
20242,474,672,000 円1,807,000,000 円5,054,399,000 円5,054,399,000 円100.0%0 円2025年度シート
20252,134,080,000 円796,887,000 円3,144,011,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,807,000,000 円 → FY2025 要求 2,134,080,000 円 → FY2025 当初 796,887,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 5,054,399,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 796,887,000 円 → FY2026 要求 1,788,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,474,672,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,807,000,000 円
補正予算
3,247,399,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
5,054,399,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 3,247,399,000 円(1件)、当初予算 1,807,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
5,054,399,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
UNFPAは、持続可能な開発目標(SDGs)の目標の一つであるリプロダクティブ・ヘルス分野において中心的・指導的役割を担う国連機関であり、同機関のネットワーク、ツール等を活用して協力することが効果的。UNFPAの事業について、日本としては執行理事会への参加やUNFPAとの戦略協議等の場を通じ、同機関の運営に参画し、活動を然るべくフォローしている。
改善の方向性
UNFPAの運営に引き続き参画し、費用対効果の高い事業の実施を目指す。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット質の高い性と生殖に関する健康サービスを受けた女性及び若者の数[百万人]28
アウトプット性と生殖に関する健康、母子、青少年の医療提供に必要とされる助産師数のうち、75%を満たしている国の割合[%]80
アウトカム・長期生殖年齢にある女性(15~49歳)のうち、近代的な方法で家族計画のニーズを満たしている人の割合[%]79.5
アウトカム・長期専門技能を持つ医療従事者による分娩介助の割合[%]85.9
アウトカム・長期邦人職員数(専門職以上)[人]13.41 7.46269
アウトカム・長期邦人幹部職員数[人]2.31 43.47826

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
所見を踏まえ、引き続き適正な執行管理及び国際機関への働きかけ強化に努める。
FY2025 当初予算(参考)
796,887,000 円
FY2026 概算要求
1,788,000,000 円
うち要望額
2,134,080,000 円
主な増減理由
為替変動及びUNFPAの活動と日本の国際保健戦略上の優先事項を勘案し、要求するもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際連合人口基金
事業実施主体
5,054,399,000 円