内閣府 / 地方創生推進事務局

総合特区計画に基づく支援措置等に必要な経費

予算事業ID 128 前年度事業 開始 2011年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.1 億円 のうち 2.7 億円(87.5%)を執行。不用相当額 3,881 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3 億円、FY2026 概算要求は 3.6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 3.1 億円 → FY2025 当初 3 億円(−3.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

地域の責任ある戦略、民間の知恵と資金、国の施策の「選択と集中」の観点を最大限活かすため、規制の特例措置及び税制・財政・金融上の支援措置等を総合的な政策パッケージとして実施することで、産業の国際競争力の強化及び地域の活性化を目的とする。

事業の概要

地域の包括的・戦略的な取組を、規制の特例措置、税制・財政・金融上の支援措置により、地域の実情に合わせて総合的に支援するとともに、総合特区ごとに組織される国と地方の協議会を通じて、プロジェクトの推進に必要な措置を講じるものである。/ 総合特区は、地域が目指す政策課題の解決に向けた取組に先駆性等が認められるものを総合特区として指定し、国際戦略総合特区にあっては、国際競争力強化方針、地域活性化総合特区にあっては、地域活性化方針としてそれぞれ定めた上で、必要となる規制の特例措置等の具体事項を定めた計画を認定し、各種施策を集中実施するもの。/ また、民間事業者による総合特区の取組みを推進するため、認定を受けた計画に資する事業を実施する事業者が指定金融機関から当該事業を実施する上で必要な資金を借り入れる場合、利子補給金を支給するもの。(5年間、利子補給率0.7%以内)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.1 億円 要求の 87.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.7 億円 執行率 87.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3,881 万円 現額の 12.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 37.5〜147.8%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3.6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.1 億円
歳出予算現額3.1 億円

使い道

執行額2.7 億円
不用相当額3,881 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 491,000,000 円 491,000,000 円 319,000,000 円
2022 421,200,000 円 420,200,000 円 236,000,000 円
2023 398,000,000 円 397,604,000 円 222,298,000 円
2024 309,300,000 円 309,300,000 円 270,491,000 円
2025 297,967,000 円 330,967,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021491,000,000 円491,000,000 円319,000,000 円65.0%172,000,000 円2025年度シート
2022454,000,000 円421,200,000 円420,200,000 円236,000,000 円56.2%184,200,000 円2025年度シート
2023398,000,000 円398,000,000 円397,604,000 円222,298,000 円55.9%175,306,000 円2025年度シート
2024352,000,000 円309,300,000 円309,300,000 円270,491,000 円87.5%38,809,000 円2025年度シート
2025301,039,000 円297,967,000 円330,967,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 309,300,000 円 → FY2025 要求 301,039,000 円 → FY2025 当初 297,967,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 270,491,000 円(87.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 297,967,000 円 → FY2026 要求 357,548,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
352,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
309,300,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
309,300,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 309,300,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
270,491,000 円
執行率
87.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
38,809,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクテビティ1については、総合特別区域法及び総合特別区域基本方針に規定された、総合特区の評価に係る経費の執行に関する手続きを適正に行った。今後も、地域の取組みについて、地域の実情に合わせて総合的、効率的な支援になるよう、実施状況や効果を踏まえ、適正に実施していく。アクテビティ2については、平成23年度(利子補給契約を初めて締結)以降、新たな複数の地域金融機関の融資による民間事業が誘発されているなど、着実に制度の活用が進んできているところであるが、更に裾野拡大・深化を図っていくことも必要である。
改善の方向性
更に裾野拡大・深化を図り、金融面から、地域経済の活性化や拠点形成に資する事業等に対する、より効果的な後押しを図っていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 2022・23年度について執行率が低くなっており、24年度には回復していることから、今後の執行状況を確認し必要であれば予算規模について再検討することが望まれる。
推進チーム所見
現状通り
執行率が回復していることも踏まえつつ、引き続き、事業の進捗状況を的確に把握しながら、事業の有効性、効率性及び成果実績について、より一層の検証に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット規制の特例措置の実現に向けて前向きに検討するに至った提案件数。[件]40
アウトプット総合特区支援利子補給金の支給対象となる融資の額[億円]156151 96.79487
アウトカム・短期規制の特例措置の活用した総合特区計画数[件]83 37.5
アウトカム・中期目標時期が到来する総合特区計画における新計画の認定数[件]00
アウトカム・長期総合特区の評価結果における全特区の平均値[点]3.8
アウトカム・短期総合特区支援利子補助金の支援対象となる新規融資による民間投資総額[億円]240307 127.91667
アウトカム・長期総合特区支援利子補給金による融資による雇用促進[人]180266 147.77778

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
本事業の有効性・効率性・成果について、引き続きフォローアップを行い実態を把握する。
FY2025 当初予算(参考)
297,967,000 円
FY2026 概算要求
357,548,000 円
うち要望額
58,073,000 円
主な増減理由
利子補給金については、地方公共団体と金融機関の連携を促進しながら、地域課題解決への金融機関のより主体的な連携・参画を後押しするため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A指定金融機関
事業実施者への融資
267,930,194 円
B認定総合特別区域計画に資する事業を実施する事業者
認定総合特別区域計画に資する事業の実施
267,930,000 円