外務省 / 国際協力局 / 地球規模課題総括課

国際連合地域開発センター(UNCRD)拠出金

予算事業ID 1283 前年度事業 開始 1971年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 8,265 万円 のうち 8,265 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 7,695 万円、FY2026 概算要求は 7,887 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 8,265 万円 → FY2025 当初 7,695 万円(−6.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

国際連合地域開発センター(UNCRD)は、中部圏に本部を有する唯一の国際機関として、開発途上国における地域開発の能力向上に資する取組や、日本が重点的に推進する環境的に持続可能な交通(EST)、3R、地方自治体の廃棄物管理サービスを拡大するための国際パートナーシップ (IPLA) 等に関する事業を実施しており、UNCRDへの拠出を通じ、日本が高い専門性を有する地域開発、環境等の政策の国際社会における普遍化や、グローバルな課題に対する日本のリーダーシップの発揮を目指す。

事業の概要

統合的地域開発計画策定及び人間の安全保障、環境、防災、経済・社会開発等の分野における地域開発について、以下の事業を実施するUNCRDの維持・運営を支援する。/(1) 開発途上国の行政官等を対象とした、地域開発の能力向上のための研修/(2) 研修用の教材開発を兼ねた調査研究/(3) 政策フォーラムの開催/(4) 政府機関、NGO、大学等の要請に基づく各種助言/(5) 関連する情報交流のネットワークの確立

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 8,265 万円 要求の 75.6%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 8,265 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 120〜124%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 7,887 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算8,265 万円
歳出予算現額8,265 万円

使い道

執行額8,265 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 116,000,000 円 116,000,000 円 77,000,000 円
2022 109,000,000 円 109,000,000 円 109,000,000 円
2023 74,000,000 円 74,000,000 円 74,000,000 円
2024 82,650,000 円 82,650,000 円 82,650,000 円
2025 76,948,000 円 76,948,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021116,000,000 円116,000,000 円77,000,000 円66.4%39,000,000 円2025年度シート
2022120,000,000 円109,000,000 円109,000,000 円109,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023109,000,000 円74,000,000 円74,000,000 円74,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024109,309,000 円82,650,000 円82,650,000 円82,650,000 円100.0%0 円2025年度シート
202588,436,000 円76,948,000 円76,948,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 82,650,000 円 → FY2025 要求 88,436,000 円 → FY2025 当初 76,948,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 82,650,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 76,948,000 円 → FY2026 要求 78,871,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
109,309,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
82,650,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
82,650,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 82,650,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
82,650,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
UNCRDは、必要最小限の予算・人員にもかかわらず効果的に事業を実施しており、当該機関の事業は、日本が高い専門性を有する地域開発や環境・防災に係る政策を国際社会へ向けて発信し、普遍化させることに資するとともに、持続可能な開発目標(SDGs)の実施に貢献するものであり、日本の外交政策上ニーズを反映している。
改善の方向性
今後の課題としては、UNCRDのこれまでの知見を生かした統合的なアプローチで事業の更なる効率化を図っていくことであり、同じ予算でも費用対効果の高い事業が実施できるよう努めていくことが挙げられる。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット日本(名古屋)等で開催した研修・セミナー開催数[回]23 150
アウトカム・短期アジア太平洋EST推進フォーラムのメンバー国数を上回る参加国数を達成する。[国数]2531 124
アウトカム・中期前年の参加国数を上回る参加国数を達成する。[国数]3036 120
アウトカム・長期前年の参加国数を上回る署名数を達成する。[国数]5060 120

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、これまでの知見を生かした統合的なアプローチで事業の更なる効率化を図り、費用対効果の高い事業実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
76,948,000 円
FY2026 概算要求
78,871,000 円
うち要望額
88,436,000 円
主な増減理由
令和7年度国際機関評価による。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際連合経済社会局(DESA)
UNCRDの事業進捗管理、支出許可承認・送金、財務報告書提出
82,650,000 円
B国連地域開発センター(UNCRD)
研修事業・国際シンポジウム等の実施、送金申請、支出項目毎の承認申請。
82,650,000 円