外務省 / 国際協力局 / 地球環境課

国連環境計画(UNEP)拠出金(任意拠出金)

予算事業ID 1285 前年度事業 開始 1973年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4.5 億円 のうち 4.5 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3,782 万円、FY2026 概算要求は 3,851 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 5,294 万円 → FY2025 当初 3,782 万円(−28.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

地球規模の環境問題に対処するためには、個別の問題を超えた横断的な対応が必要。国連環境計画(UNEP)は、国連における環境分野の唯一の専門組織であり、リオ+20(平成24年)において国連加盟国はこれを強化することで一致した。本事業は各国からのUNEPコア拠出(ノンイヤマーク)の一部としてUNEPの活動を支援するものであり、条約化を含む国際環境アジェンダの設定において、3R政策や低炭素社会、有害化学物質処理技術等の我が国の環境政策と技術を国際的に主流化することにも寄与。

事業の概要

UNEPは専ら環境分野で、主に以下の種別の活動を実施:国際協力を促進するための政策提言、国連システム内の政策調整を実現するための一般的政策指針の提示、国連システム内の政策実施報告の査収、科学・学術等の専門機関に対する知見と情報の提供の促進、途上国等における国内・国際の環境政策が及ぼす影響のレビュー、UNEPの活動資金の検査・承認。これらを踏まえ、本事業では、UNEPが2年毎の国連環境総会を始めとする各種会合を実施し、採択された決議に基づき、多数国間環境条約や各種ガイドラインの策定促進、環境アセスメントの実施とデータの提供、地球環境のモニタリング、途上国の能力構築・技術移転に関する支援等を実施するための経費を支出している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6,554 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5,294 万円 要求の 80.8%現額 4.5 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4.5 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3,851 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5,294 万円
補正予算4 億円
歳出予算現額4.5 億円

使い道

執行額4.5 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 25,000,000 円 124,000,000 円 124,000,000 円
2022 25,000,000 円 664,000,000 円 664,000,000 円
2023 49,318,000 円 309,318,000 円 309,318,000 円
2024 52,941,000 円 451,551,000 円 451,551,000 円
2025 37,822,000 円 560,343,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202125,000,000 円124,000,000 円124,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202226,000,000 円25,000,000 円664,000,000 円664,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023101,000,000 円49,318,000 円309,318,000 円309,318,000 円100.0%0 円2025年度シート
202465,543,000 円52,941,000 円451,551,000 円451,551,000 円100.0%0 円2025年度シート
202561,366,000 円37,822,000 円560,343,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 52,941,000 円 → FY2025 要求 61,366,000 円 → FY2025 当初 37,822,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 451,551,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 37,822,000 円 → FY2026 要求 38,509,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
65,543,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
52,941,000 円
補正予算
398,610,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
451,551,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 52,941,000 円(1件)、第1次補正予算 398,610,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
451,551,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
UNEPの活動状況は原則2年に1回開催される国連環境総会の他、UNEP本部(ナイロビ)で定期的に開催される常駐代表委員会(CPR)及び同小委員会においてUNEP側から報告され、加盟国政府代表による審議を受けており、これを通じて必要な点検・改善を追求することが可能。
改善の方向性
組織運営の基礎ニーズを充足すると同時に我が国が重視する政策分野での有効な活動を確保すべく、引き続き国連環境総会、常駐代表委員会(CPR)及び同小委員会を通じて必要な報告を受けつつ、改善を要する点があれば改善を求めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国連環境総会において準備された会議文書の数[件数]0
アウトカム・短期国連環境総会で採択された決議等の数[決議数等]
アウトカム・長期国連環境総会の結果を踏まえての会期間に検討される個々の課題の進展状況等

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き働きかけを行い、適切な執行管理に努める。また、国際連合環境計画(UNEP)における予算が合理的なものとなるよう、積極的かつ主体的に協議・調整を行う。
FY2025 当初予算(参考)
37,822,000 円
FY2026 概算要求
38,509,000 円
うち要望額
38,509,000 円
主な増減理由
UNEPは加盟国の経済力に応じた推奨拠出額(VISC)を定めており、日本については本来800万ドル規模のコア拠出が期待されているのに対して、近年は環境省拠出分と合わせても百数十万ドルの拠出に留まっている。そうした現状において、財政貢献上のビジビリティが高い拠出順位15位以内を確保する必要性を踏まえ、為替変動の影響も踏まえつつ、増額して要求を行うもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際連合環境計画(UNEP)
事業報告及び予算案の作成、国連環境総会に係る業務の実施
451,551,000 円