外務省 / 国際協力局 / 地球規模課題総括課

国際連合防災機関(UNDRR)拠出金

予算事業ID 1290 前年度事業 開始 2000年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 9.1 億円 のうち 9.1 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2 億円、FY2026 概算要求は 5.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6.3 億円 → FY2025 当初 2 億円(−68.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

UNDRRは、防災に特化した唯一の国際機関であり、国際防災協力を推進している。具体的には、第3回国連防災世界会議で採択された国際的な防災指針である「仙台防災枠組2015-2030」の進捗のモニタリング及び報告を行っており、フォローアップの中心的役割を担っている。我が国は、防災大国としての経験・知見を活かし、国際防災協力を積極的に進めていることから、同事務局の活動を支援している。/※2019年5月に、国連国際防災戦略事務局(UNISDR)から国連防災機関(UNDRR)に名称変更。

事業の概要

UNDRRを通じて、主に途上国における災害による被害の軽減を、以下の活動を通じて促進する。/1. 第3回国連防災世界会議(於:仙台)で採択された国際的な防災指針である「仙台防災枠組2015-2030」の推進及びそのフォローアップ/2. 各国政府、国際機関、地方自治体、防災センタ-、有識者等の協調・連携強化/3. 防災に係る知識・情報の共有(「世界津波の日」の世界各地における普及啓発活動を含む)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6.3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6.3 億円 要求の 100%現額 9.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 9.1 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 67.9〜90.2%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 5.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6.3 億円
補正予算2.8 億円
歳出予算現額9.1 億円

使い道

執行額9.1 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 485,000,000 円 485,000,000 円 485,000,000 円
2022 494,000,000 円 548,000,000 円 548,000,000 円
2023 627,000,000 円 647,550,000 円 647,550,000 円
2024 626,797,000 円 909,022,000 円 909,022,000 円
2025 200,433,000 円 670,927,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

事業名の変遷: 2024年度〜「国連防災機関(UNDRR)拠出金」 → 2025年度〜「国際連合防災機関(UNDRR)拠出金」

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021485,000,000 円485,000,000 円485,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022558,000,000 円494,000,000 円548,000,000 円548,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023574,000,000 円627,000,000 円647,550,000 円647,550,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024626,912,000 円626,797,000 円909,022,000 円909,022,000 円100.0%0 円2025年度シート
2025714,208,000 円200,433,000 円670,927,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 626,797,000 円 → FY2025 要求 714,208,000 円 → FY2025 当初 200,433,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 909,022,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 200,433,000 円 → FY2026 要求 540,750,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
626,912,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
626,797,000 円
補正予算
282,225,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
909,022,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 626,797,000 円(1件)、第1次補正予算 282,225,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
909,022,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
●UNDRRは、仙台防災枠組の目標達成に向けて研修、モニタリング等を実施し、各国における防災の主流化の推進を主導。個々のキャパビル等に加え他分野の会合への参加、国際機関等との連携も通じて分野横断的な取組も促し、持続可能な開発の基礎となる「災害に強い社会」の実現に向けて貢献。2022年から仙台防災枠組の中間レビューも取り仕切り、各国取組状況を整理し、新たな課題も把握しながら、枠組後半期の取組加速に向けた機運醸成に努めている。●日本主導で制定された「世界津波の日」(11月5日)に関連し、多様なメディアを通じた知見・経験の周知、UNESCO等とも連携したキャンペーン等により、各国の津波への認識向上・備えの強化に寄与。また、「世界津波の日」に関連して高校生サミットを開催し、各国のユースへの防災意識向上への取組も積極的に行っている。
改善の方向性
主要ドナーとの間で組織運営に関する協議の場を設けることが重要との観点から、UNDRRは日本の要請に応じて、年に一度の戦略対話の実施に加えて、2017年よりドナー会合やサポートグループ会合を定期的に開催し、事業実施戦略等の説明に努めている。2027年には、UNDRRが主催し、仙台市が開催地となるアジア太平洋防災閣僚級会議が予定しており、今後もUNDRR全体及び執行部と緊密に連携しつつ、世界の強靱化に向けた取組推進に努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金がより一層効果的・効率的に活用されるよう、適正な執行管理及び国際機関への働きかけ強化に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研修回数[回]8181 100
アウトカム・短期研修参加人数[人]9771
アウトカム・中期研修参加国数[国]193174 90.15544
アウトカム・長期仙台防災枠組に沿った国家防災戦略を策定した国数[国]193131 67.87565

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。
FY2025 当初予算(参考)
200,433,000 円
FY2026 概算要求
540,750,000 円
うち要望額
540,750,000 円
主な増減理由
国際機関評価による。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際連合防災機関
事業案の形成・提出。/イヤマーク事業等の実施。/事業及び会計報告書の提出。
909,022,000 円