外務省 / 国際協力局 / 地球規模課題総括課

国際連合開発計画(UNDP)拠出金(パートナーシップ基金)

予算事業ID 1297 前年度事業 開始 2003年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 141 億円 のうち 141 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 8,837 万円、FY2026 概算要求は 9,173 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.1 億円 → FY2025 当初 8,837 万円(−21.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

UNDPは、国連内で開発に携わる計37機関からなる「国連持続可能な開発グループ」の副議長を務める等、国連の中核的な開発機関。/日・UNDPパートナーシップ基金は、日本とUNDPの効果的かつ効率的なパートナーシップを強化することを目的とし、従来の日本基金(人造り基金、WID基金、及びICT基金)を整理・統合して、2003年に設立。本基金は、100%日本からの拠出により賄われている。/本事業は、UNDPが持つ開発分野での高い専門的知見と経験、そしてグローバルなネットワークを活用し、持続可能な開発目標(SDGs)の実施、人間の安全保障の推進、防災、女性のエンパワーメントなど、日本が重視する地球規模課題の解決に寄与することを目的とする。同時に、UNDPにおける日本人職員の増強を図るとともに、UNDPコア予算への拠出効果と合わせて、日本のプレゼンスとビジビリティの向上を目指す。

事業の概要

本基金は日本が重視する政策や分野に沿ってプロジェクトをイヤマークでき、より直接的かつ柔軟に外交目標達成に資する事業展開が可能。/本件拠出を通じて、SDGs達成に向け、日本が優先する政策・分野のプロジェクトを支援することで、持続可能な開発を直接的に促進。/また、プロジェクトの選定においては、案件形成及び実施への日本人職員の関与を重視するとともに、各プロジェクトでの日本企業との連携可能性についても積極的に検討。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.1 億円 要求の 74.4%現額 141 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 141 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 96.7〜128.3%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 9,173 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.1 億円
補正予算140 億円
歳出予算現額141 億円

使い道

執行額141 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 191,000,000 円 13,754,000,000 円 13,755,000,000 円
2022 195,000,000 円 21,373,000,000 円 21,373,000,000 円
2023 147,000,000 円 14,631,000,000 円 14,631,000,000 円
2024 113,193,000 円 14,123,832,000 円 14,123,832,000 円
2025 88,370,000 円 7,111,957,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021191,000,000 円13,754,000,000 円13,755,000,000 円100.0%要確認2025年度シート
2022217,000,000 円195,000,000 円21,373,000,000 円21,373,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023229,000,000 円147,000,000 円14,631,000,000 円14,631,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024152,219,000 円113,193,000 円14,123,832,000 円14,123,832,000 円100.0%0 円2025年度シート
2025134,920,000 円88,370,000 円7,111,957,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 113,193,000 円 → FY2025 要求 134,920,000 円 → FY2025 当初 88,370,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 14,123,832,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 88,370,000 円 → FY2026 要求 91,731,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
152,219,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
113,193,000 円
補正予算
14,010,639,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
14,123,832,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 113,193,000 円(1件)、第1次補正予算 14,010,639,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
14,123,832,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
UNDPは、拠点を有する170か国・地域において、貧困撲滅、強靭性構築、持続可能な開発に向けた支援・協力を実施。本件拠出金を通じ、日本が重視する政策や分野にイヤマークした個別案件を実施している。UNDPの実施する案件は極めて幅広く、効果測定のために適切と考えられる指標は案件毎に異なるものの、本拠出全体の評価の観点から裨益者数の合計を昨年度より評価指標として組みこんだ。
改善の方向性
(記載なし)
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: UNDPは幅広い案件を実施することが大きな特徴と考えるが、そのことによって活動の中身や成果が外部者に伝わりづらいということがないよう、UNDPの活動や成果について十分に説明責任を果たしていただきたい。
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットSDGs実現に向けた取組[案件数]3553 151.42857
アウトカム・短期持続可能な開発目標に関係する取組の着実な実施により裨益した人数[人]19925312556151 128.28664
アウトカム・短期過去3年の日本人職員数(専門職以上、幹部を含む)の平均値を上回る[%]6058 96.66667
アウトカム・中期SDGsに定められた17のゴール・169のターゲット実現への貢献[裨益者数等]
アウトカム・中期該当する政策・分野において日本のビジビリティが向上することで、国際的なルール形成への関与が高まる。
アウトカム・長期持続可能な開発のための 2030 アジェンダ実現に向けた取組の推進
アウトカム・長期-[-]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
UNDPの活動と成果を、必要に応じて事例なども用いながら分かりやすく説明し、その成果が外部者に十分伝わるよう、引き続き努めていく。
FY2025 当初予算(参考)
88,370,000 円
FY2026 概算要求
91,731,000 円
うち要望額
134,920,000 円
主な増減理由
令和7年度国際機関評価による。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際連合開発計画
事業の実施
14,123,832,000 円