外務省 / 国際協力局 / 地球規模課題総括課

国際連合訓練調査研究所(UNITAR)拠出金(任意拠出金)

予算事業ID 1299 前年度事業 開始 1965年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.4 億円 のうち 2.4 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3,022 万円、FY2026 概算要求は 8,950 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,534 万円 → FY2025 当初 3,022 万円(−14.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

UNITARは,主に開発途上国の外交官や行政官への訓練・研修を通じて,開発途上国の地球規模の諸課題の解決に貢献することを目的とする国連専門機関である。特に,UNITARのアジア大洋州やアフリカでの活動拠点である広島事務所に対して,広島県等の地方自治体等とともに,その活動の的確な実施を支援することで,紛争後国家の復興,防災,核軍縮等我が国の外交政策上の優先事項の推進や広島の地方創生に貢献している(UNITARはジュネーブ本部の他,ニューヨークと広島に事務所を設置)。

事業の概要

UNITARは訓練や研修に特化した唯一の国連専門機関。持続可能な開発目標(SDGs)の実施を最大の目標に掲げ,SDGsの重要分野に沿って,様々な地球規模課題の政策決定に係る企画・立案能力の向上や組織管理のノウハウ等に関する訓練,研修事業等を実施し,途上国等の行政官等の能力向上,人材育成に貢献。毎年600以上の研修,ワークショップ,eラーニングコースを実施しており,特に,広島事務所では,これらの重点分野を踏まえ,広島の特性・資源を活かした,平和構築,軍縮不拡散,防災等我が国の外交イニシアティブと合致する事業を実施している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4,615 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,534 万円 要求の 76.6%現額 2.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.4 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜135%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 8,950 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,534 万円
補正予算2 億円
歳出予算現額2.4 億円

使い道

執行額2.4 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 36,000,000 円 132,000,000 円 132,000,000 円
2022 36,000,000 円 260,000,000 円 260,000,000 円
2023 46,000,000 円 677,000,000 円 677,000,000 円
2024 35,341,000 円 235,341,000 円 235,341,000 円
2025 30,217,000 円 289,885,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202136,000,000 円132,000,000 円132,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202240,000,000 円36,000,000 円260,000,000 円260,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202342,000,000 円46,000,000 円677,000,000 円677,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202446,152,000 円35,341,000 円235,341,000 円235,341,000 円100.0%0 円2025年度シート
202542,125,000 円30,217,000 円289,885,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 35,341,000 円 → FY2025 要求 42,125,000 円 → FY2025 当初 30,217,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 235,341,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 30,217,000 円 → FY2026 要求 89,499,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
46,152,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
35,341,000 円
補正予算
200,000,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
235,341,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 35,341,000 円(1件)、第1次補正予算 200,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
235,341,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
UNITARは開発途上国政府職員に対する能力構築のための積極的な取組を進めている。事業の質向上やコスト削減の努力が継続的に行われている。UNITARの活動・会計報告等は、理事会や国連経済社会理事会等で議論され、UNITARは2ヶ年行動計画を立てて効果的な事業運営に努めている。今後も広島事務所をはじめとするUNITARとの連携等を深め、UNITARが行う事業内容を適切に把握し、邦人職員数の維持・増加に努めるとともに、事業が効率的、効果的に実施されるように注視する必要がある。
改善の方向性
昨今国際機関の予算が減る中、UNITARの予算も減少傾向にあり、引き続きUNITARの活動経費を確保するための戦略的な事業実施が必要となる。この点、UNITARはドナーとの関係強化促進に加え、コスト削減も進めているが、今後とも邦人職員が所長を務める広島事務所を中心に、日本はUNITARとの緊密な連携を保ちながら引き続き適切な事業実施のための事業の進捗状況を把握し、拠出金の的確な執行を確保するため、モニタリングを然るべく行っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金がより一層効果的・効率的に活用されるよう、適正な執行管理及び国際機関への働きかけ強化に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットUNITARが実施する各種プログラムの全受講者数[人]400000
アウトカム・短期UNITAR実施の学習(learning)プログラムの受講者中,当該プログラムを修了し,証明書の授与を受けた人数[人]50006750 135
アウトカム・長期幹部職員数に占める日本人幹部職員数の割合[人]55 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。
FY2025 当初予算(参考)
30,217,000 円
FY2026 概算要求
89,499,000 円
うち要望額
42,125,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際連合訓練調査研究所(UNITAR)
施設等の運営、事業の実施、財務報告書の提出
235,341,000 円