国土交通省 海上保安庁 / 管理課

治安及び救難体制の整備における人材育成に関する経費

予算事業ID 1303 前年度事業 開始 1948年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7.6 億円 のうち 6.5 億円(85.7%)を執行。不用相当額 1.1 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 8.2 億円、FY2026 概算要求は 8.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 7.6 億円 → FY2025 当初 8.2 億円(+7.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

法令の海上における励行、海難救助、海洋汚染等の防止、海上における犯罪の予防及び鎮圧、海上における犯人の捜査及び逮捕、海上における船舶交通に関する規制、水路、航路標識に関する事務その他海上の安全の確保に関する事務並びにこれらに附帯する事項に関する事務を的確に行い、海上の安全及び治安の確保を図るために必要な人材を育成するものである。

事業の概要

海上保安庁は、海難救助、犯罪の予防及び鎮圧等に係る事務を24時間365日行っているが、さらにこのような事務に加え、近年、不審船対応、テロ対策、尖閣諸島等における領海警備、海洋権益の保全に関する業務にも対応することが必要となっており、人命救助活動や事件現場における犯罪捜査活動を実際に行う個々の海上保安官に対し、各種の訓練・研修を行うことにより、これらの者の業務遂行能力を維持・向上させ、もって治安・救難体制の維持を図っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 7.6 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6.5 億円 執行率 85.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.1 億円 現額の 14.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100〜101.1%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 8.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算7.6 億円
歳出予算現額7.6 億円

使い道

執行額6.5 億円
不用相当額1.1 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 612,545,000 円 612,545,000 円 608,939,000 円
2024 758,932,000 円 758,932,000 円 650,362,000 円
2025 818,094,000 円 818,094,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2023612,545,000 円612,545,000 円608,939,000 円99.4%3,606,000 円2025年度シート
2024758,932,000 円758,932,000 円758,932,000 円650,362,000 円85.7%108,570,000 円2025年度シート
2025812,248,000 円818,094,000 円818,094,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 758,932,000 円 → FY2025 要求 812,248,000 円 → FY2025 当初 818,094,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 650,362,000 円(85.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 818,094,000 円 → FY2026 要求 851,252,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
758,932,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
758,932,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
758,932,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 758,932,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
650,362,000 円
執行率
85.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
108,570,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
人材育成を計画的に実施するため、真に必要な員数の維持等について、限られた予算の範囲内において適切に実施した。
改善の方向性
海上犯罪の防止・治安の維持に必要な体制を維持するため、真に必要となる人材育成について、中・長期的な視点も加味しながら計画的に実施していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
海上犯罪の防止・治安の維持に必要な体制を維持するため、人材育成においては、真に必要な員数の維持等について、中・長期的な視点も加味しながら、計画的に進めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット実施件数[件]1011 110
アウトプット航空機運航要員に関する人材育成に必要な研修等の実施件数。[件]2828 100
アウトカム・短期研修・訓練の修了率(当初修了予定者/修了者)[%]100100 100
アウトカム・長期要救助海難の救助率[%]9596 101.05263
アウトカム・短期研修・訓練の修了率(修了者/参加者)[%]100100 100
アウトカム・長期海上保安業務に必要な航空機運航要員の確保率(運航要員か確保できた飛行作業/計画された飛行作業)[%]100100 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
引き続き、海上犯罪の防止・治安の維持及び救難体制整備ための人材育成に関しては、真に必要な員数の維持等について計画的に進める。
FY2025 当初予算(参考)
818,094,000 円
FY2026 概算要求
851,252,000 円
主な増減理由
新規の研修要求及び研修単価、研修に必要な旅費、外貨レートが増加したため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 9 / 9 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社アルファーアビエィションほか
当庁職員が受講する講習受講料
575,460,000 円
I海上保安学校ほか
人材育成に関する計画等の立案、調達関係事務等
70,185,000 円
D双日エアロスペース株式会社ほか
当庁職員が受講する研修受講料等
45,629,382 円
E双日エアロスペース株式会社ほか
当庁職員が受講する研修受講料等
21,863,000 円
B日本航空株式会社ほか
当庁職員が受講する講習受講料
3,699,778 円
H海上保安学校ほか
当庁職員が受講する研修受講料等
1,404,000 円
F医療法人社団東翔会ほか
当庁職員が受講する研修受講料
1,200,000 円
C一般財団法人海上災害防止センターほか
当庁職員が受講する講習受講料
994,400 円
G高知県ほか
当庁職員が受講する研修受講料
89,000 円