外務省 / 国際協力局 / 地球規模課題総括課

国際連合プロジェクト・サービス機関(UNOPS)拠出金(任意拠出金)

予算事業ID 1305 前年度事業 開始 2011年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 18.3 億円 のうち 18.3 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 18.3 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

UNOPSは、人道、平和構築、開発支援の分野において、主に中東・北アフリカやサブサハラ地域などの途上国を対象に、インフラ整備、調達及びプロジェクト管理等のサービスを通じて人道・テロ対策・社会安定化支援に貢献している。また、新型コロナ感染拡大を防止し、コロナの影響に加えて災害等により劣悪な環境に置かれている難民・国内避難民を始めとする脆弱層の環境を改善するため、保健や医療機材の供与も行うことで、医療アクセスが弱いという課題を解決することも目的としている。日本は、紛争地域等で事業実績を有するUNOPSと連携することにより、治安面から日本の機関による活動が限定的な地域において緊急事業等を実施していることから、UNOPSは日本の二国間援助を補完する役目も担う。

事業の概要

他の国連機関や国際金融機関、国政府等の委託を受けて、平和構築、人道支援、開発分野等におけるプロジェクトの実施管理、調達、インフラ整備(交通インフラ、学校や病院建設、供水施設修復等)事業を実施する。委託元の要望に合わせて、プロジェクトの実施戦略や行動計画の策定から、実施、進歩状況のモニタリング、プロジェクト評価までの総合管理に加え、専門家の選定・派遣や各種研修事業の企画運営、物資の調達、財務管理や人事管理等の業務委託事業なども手掛けている。ドナーからのコア予算拠出はなく、我が国による拠出は全て使途を指定したイヤーマーク拠出である。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 18.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 18.3 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算18.3 億円
歳出予算現額18.3 億円

使い道

執行額18.3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 923,000,000 円 923,000,000 円
2022 0 円 3,300,000,000 円 3,300,000,000 円
2023 0 円 1,633,553,438 円 1,633,553,000 円
2024 0 円 1,833,364,000 円 1,833,364,000 円
2025 0 円 2,049,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円923,000,000 円923,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20220 円0 円3,300,000,000 円3,300,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20230 円0 円1,633,553,438 円1,633,553,000 円100.0%438 円2025年度シート
20240 円0 円1,833,364,000 円1,833,364,000 円100.0%0 円2025年度シート
20250 円0 円2,049,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,833,364,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
1,833,364,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,833,364,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 1,833,364,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,833,364,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
UNOPSは、「UNOPS戦略計画2022-2025年」に基づき、持続可能な調達、持続可能なインフラ整備、及びプロジェクト管理に取り組んでおり、品質マネジメントシステムに関するISO9001や環境マネジメントシステムに関するISO4001を取得しているほか、国際援助透明性イニシアチブ(IATI)にコミットするなど、常に拠出金のより効果的・効率的な活用の努力を行っており、当該拠出金を活用した事業も効果的・効率的に実施されている。補正予算を通じたUNOPSへの拠出は、治安悪化等の問題で我が国による直接的な事業展開が困難な地域における緊急・人道支援ニーズに応え、支援対象国の社会安定化に貢献している。
改善の方向性
UNOPSは、国連会計検査委員会(BOA)による会計検査において、2006年以降、継続して無限適正意見(注:財務諸表が適正に作成されていることを保証するもの)を付与されている。UNOPSの運営方針は、年3回開催されるUNDP/UNFPA/UNOPS執行理事会による決定に委ねられている。我が国は、右執行理事会への参加、ハイレベルを含む意見交換、現地における我が方大使館による現場視察等を通じてUNOPSの活動及び成果ならびに組織改革の進捗状況等を確認するとともに、必要な提言を行っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
今後、国際機関側から新たに拠出の依頼があった場合には,拠出の適否及び規模につき検討する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット成果目標:プロジェクトの実施案件数[件]99 100
アウトカム・短期調達・提供した資機材の金額[百万米ドル]1678
アウトカム・中期創出された雇用日数[万人日]1360
アウトカム・長期紛争等の影響を受けている国・地域における我が国の人道支援実施実績[人]63845683

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
拠出金が効果的に活用されているか事業報告を十分に精査し、拠出の効果を検証するとして、国際機関側から新たに拠出の要請がある場合に適正と判断できるよう、引き続き然るべく執行管理に努める。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国連プロジェクト・サービス機関(UNOPS)
開発途上国における緊急人道支援及び復興支援事業の実施
1,833,364,000 円