外務省 / 総合外交政策局 / 安全保障政策課
国際組織犯罪防止条約レビュー実施関係経費
予算事業ID 1340
前年度事業
開始 2021年度
終了予定 2028年度
主要経費: その他の事項経費
実施方法: 直接実施
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2024 は歳出予算現額 61 万円 のうち 0 円(—)を執行。不用相当額 61 万円。
2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。
FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 60.6 万円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「廃止」に対し、FY2024 当初は 61 万円 → FY2025 当初 0 円(−100.0%)。判定は「整合」。
事業の目的
国際組織犯罪防止条約レビューの実施により、各締約国における同条約及び議定書(人身取引議定書及び密入国議定書)の履行状況と必要な対策が確認されることを通じて、国際組織犯罪対策に関する各国の国内法整備の充実や国際協力の促進などが図られるため、法の支配に基づく国際秩序の形成・強化に資するとともに、国際組織犯罪対策を通じた我が国の安全確保が期待される。
事業の概要
国際組織犯罪防止条約レビューは主に、①被審査国による同条約及び議定書の履行状況を確認する自己評価質問票への回答、②審査国による書面審査・報告書の作成で構成される。上記①については、民間部門等、外部からのインプットを得ることが推奨されており、また、②については、被審査国の法制度等について熟知した者による審査が求められていることから、これら業務の一部を外部専門家に委託して実施するもの。加えて、同レビューにおいては、複数の関係省庁と調整しつつ、条約及び2つの議定書の履行状況について記載する自己評価質問票への回答を作成するとともに、他国の回答を審査し、詳細な所見リストを作成する必要がある。
事業概要(シートに記載の府省庁のページ): https://www.unodc.org/unodc/en/organized-crime/intro/review-mechanism-untoc/home.html
お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算61 万円
歳出予算現額61 万円
使い道
執行額0 円
不用相当額61 万円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2021 |
1,220,000 円 |
1,220,000 円 |
0 円 |
| 2022 |
1,220,000 円 |
1,220,000 円 |
0 円 |
| 2023 |
1,220,000 円 |
1,220,000 円 |
121,000 円 |
| 2024 |
610,000 円 |
610,000 円 |
0 円 |
| 2025 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
| 2021 | — | 1,220,000 円 | 1,220,000 円 | 0 円 | — | 1,220,000 円 | 2025年度シート |
| 2022 | 0 円 | 1,220,000 円 | 1,220,000 円 | 0 円 | — | 1,220,000 円 | 2025年度シート |
| 2023 | 0 円 | 1,220,000 円 | 1,220,000 円 | 121,000 円 | 9.9% | 1,099,000 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 0 円 | 610,000 円 | 610,000 円 | 0 円 | — | 610,000 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 0 円 | 0 円 | 0 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行
2024年度シート 所見「廃止」 反映「廃止」 反映額 -610,000 円
FY2024 当初 610,000 円 → FY2025 要求 0 円
→ FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 0 円(—)
判定: 整合
2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 606,000 円
→ 翌年のシートがないため未検証
各段階の詳細 シートの値(全桁)
④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- 610,000 円
⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- 国際組織犯罪防止条約の審査は、条約本体及び各議定書の条文をテーマ毎に4つのクラスターに分け、クラスター1、4、3、2の順に、各クラスター2年、計8年に渡って行われる。令和5年9月、クラスター1(犯罪化及び裁判権)に関する我が国の履行状況についての自己評価質問票を提出した。現在審査国が審査しているところであるが、現在までのところ審査結果は接到しておらず、予算を使用することはなかった。また、我が国が審査することとなっている2か国については、まだ審査プロセスが開始していない状況であるため、令和6年度予算を使用することはなかった。
- 改善の方向性
- 令和6年度においては、我が国が被審査国への審査を行う機会がなかったため、予算を執行する機会がなかったが、今後、急遽審査が開始することも想定されるところ、審査プロセスが開始した際には迅速に事業を実施することとする。
- 外部有識者点検
- 書面点検
所見: 我が国の安全確保のため、国際組織犯罪防止条約レビューは重要である。今後審査プロセスの遅延を減らしつつ、リストを作成する必要がある。
- 推進チーム所見
- 現状通り
適切かつ効率的な事業実施に努める。
成果指標(FY2024)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 自己評価質問票の提出[回] | 1 | — |
— |
| アウトカム・短期 | 自己評価質問票の提出[回] | 1 | 1 |
100 |
| アウトカム・中期 | 所見報告書の作成[回] | 2 | 0 |
— |
| アウトカム・長期 | 我が国が審査する国の数[国数] | 1 | 2 |
200 |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求
- 反映状況
- 現状通り
適切かつ効率的な事業実施に努める。
- FY2025 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2026 概算要求
- 606,000 円