外務省 / 総合外交政策局 / 人権人道課

国際連合人権高等弁務官事務所(OHCHR)能力強化拠出金

予算事業ID 1342 前年度事業 開始 2021年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,167 万円 のうち 2,167 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1,852 万円、FY2026 概算要求は 1,886 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2,167 万円 → FY2025 当初 1,852 万円(−14.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

脱北者等から様々な情報を聴取し、収集した情報をジュネーブで一元的に管理し、分析を行うため、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)ソウル事務所の活動の能力強化を行うもの。かかる活動は、拉致問題解決にも資する。

事業の概要

OHCHRソウル事務所が、脱北者等から北朝鮮における人権状況に係わる様々な情報を聴取し、収集した情報をジュネーブで一元的に管理し、分析を行う。/我が国は、これまで国連人権理事会及び国連総会における北朝鮮人権状況決議の採択を主導しており、同決議には、ソウル事務所をはじめとするOHCHRの能力強化も盛り込まれている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,400 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,167 万円 要求の 63.7%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2,167 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1,886 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,167 万円
歳出予算現額2,167 万円

使い道

執行額2,167 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 26,000,000 円 26,000,000 円 26,000,000 円
2022 29,000,000 円 29,000,000 円 29,000,000 円
2023 28,000,000 円 28,000,000 円 28,000,000 円
2024 21,665,000 円 21,665,000 円 21,665,000 円
2025 18,524,000 円 18,524,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202126,000,000 円26,000,000 円26,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202230,000,000 円29,000,000 円29,000,000 円29,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202333,000,000 円28,000,000 円28,000,000 円28,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202434,000,000 円21,665,000 円21,665,000 円21,665,000 円100.0%0 円2025年度シート
202525,349,000 円18,524,000 円18,524,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 21,665,000 円 → FY2025 要求 25,349,000 円 → FY2025 当初 18,524,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 21,665,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 18,524,000 円 → FY2026 要求 18,861,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
34,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
21,665,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
21,665,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 21,665,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
21,665,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本拠出は、我が国にとって重要な基本的価値の一つである人権の国際的な保護・促進のための国際協力の一環であり、また、拉致問題解決のための取組にも資するため、国費投入が必要である。本拠出により、OHCHRソウル事務所が、脱北者等から聴取し、収集した北朝鮮における人権状況の実態等に関する情報をジュネーブで一元的に管理し、法的観点から分析し、保存する取組が一層進展し、OHCHRの能力の強化が達成された。OHCHR能力強化で行われているような事業は、国際機関による実施が必須であり、他の手段・方法では行うことができず、また、本事業を行う上で、本拠出は必要不可欠であるため、事業の有効性・効率性は高いと言える。
改善の方向性
予算のアカウンタビリティー確保の観点から、OHCHRとの様々な協議の機会等を通じ、我が国のOHCHR能力強化拠出金に関する評価等を積極的に伝えるとともに、拠出金のより効果的な活用を確保していく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 特段問題なし。
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット収集された情報の分析・保存を行う人員[人]11 100
アウトカム・短期収集された情報のうち、分析・保存を行った割合[%]100100 100
アウトカム・中期OHCHRの能力強化を盛り込んだ決議の採択数[決議数]22 100
アウトカム・長期OHCHRの能力強化による北朝鮮の人権状況の改善状況

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。
FY2025 当初予算(参考)
18,524,000 円
FY2026 概算要求
18,861,000 円
うち要望額
18,861,000 円
主な増減理由
国際機関評価及び同拠出金の必要性を踏まえて要求を行った。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際連合人権高等弁務官事務所(OHCHR)
情報収集・分析・保存
21,665,000 円