財務省 / 主税局 / 調査課

諸外国の税制に関する調査

予算事業ID 1358 前年度事業 開始 1995年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,715 万円 のうち 2,715 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 2,463 万円、FY2026 概算要求は 2,959 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 2,541 万円 → FY2025 当初 2,463 万円(−3.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

経済のグローバル化への対応等が課題となる中で、諸外国が税制面でどのような制度を導入しており、またその実態がどのようになっているかを調査し、我が国の制度と比較検討、分析を行うことで、我が国の税制の特徴を把握し、今後の税制の制度設計に資することを目的としている。

事業の概要

直近3年度において、令和6年度は「諸外国における法人税の政策税制等の実態把握に関する調査」、「諸外国における税制に関連する給付措置に関する調査」、令和5年度は「諸外国(G7)における納税者等による不正行為に対する行政上の牽制措置に関する調査」、令和4年度は「諸外国の投資ビークルに係る課税制度に関する調査」、「諸外国におけるクロスボーダー取引に係る付加価値税のプラットフォーマー課税の制度概要と実務に関する調査」を税理士法人等に委託した。当該事業を執行する者については、外国語に習熟しかつ税制に関する専門知識を有する者である必要があることから、一定の質を担保しつつ調達金額を抑えるため、一般競争入札(総合評価方式)等により、組織や業務従事者の経験・能力等を総合的に勘案し委託先を決定している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2,500 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,541 万円 要求の 101.6%現額 2,715 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2,715 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 2,959 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,541 万円
予備費等174 万円
歳出予算現額2,715 万円

使い道

執行額2,715 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 26,000,000 円 26,000,000 円 16,000,000 円
2022 25,000,000 円 25,000,000 円 20,000,000 円
2023 25,410,000 円 25,410,000 円 11,999,900 円
2024 25,410,000 円 27,150,200 円 27,150,200 円
2025 24,631,000 円 24,631,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202126,000,000 円26,000,000 円16,000,000 円61.5%10,000,000 円2025年度シート
202226,000,000 円25,000,000 円25,000,000 円20,000,000 円80.0%5,000,000 円2025年度シート
202325,000,000 円25,410,000 円25,410,000 円11,999,900 円47.2%13,410,100 円2025年度シート
202425,000,000 円25,410,000 円27,150,200 円27,150,200 円100.0%0 円2025年度シート(改訂)
202529,628,000 円24,631,000 円24,631,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 25,410,000 円 → FY2025 要求 29,628,000 円 → FY2025 当初 24,631,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 27,150,200 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 24,631,000 円 → FY2026 要求 29,591,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
25,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
25,410,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
1,740,200 円
歳出予算現額
27,150,200 円
内訳(予算種別)
当初予算 25,410,000 円(1件)、予備費等1 1,740,200 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
27,150,200 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・今後の税制の制度設計に資することを目的として諸外国の制度との比較検討、分析を行う際、例えば制度の適用実態に関する調査等、職員による机上での調査では実施が困難な調査が必要な場合がある。このような案件については外部に委託しなければ調査が困難であることから、「国費投入の必要性」は十分に確保されている。・原則として一般競争入札(総合評価方式)により委託先を決定していることに加え、適切な総合評価基準を設定すること、十分な公告期間を確保し競争性を担保すること等に努めており、「事業の効率性」は確保されている。一方、委託先となりうる業者の一般的な繁忙期と調査時期の重複、調査期間等の事情により、一者応札や入札不調が生じうることから、経費の効率化に今後も努めていく必要がある。・「事業の有効性」については、調査の実施状況について委託先に対して随時確認を行うなど、委託先とのやりとりの緊密化による調査の質の向上等に取り組むことで、十分に確保されている。また、調査案件は今後の検討の必要性を踏まえて選定されており、成果物は今後の税制改正に係る検討を行うための資料として活用されている。
改善の方向性
・入札に当たっては、一者応札や入札不調とならないよう、引き続き十分な公告期間の確保、余裕を持った調査実施期間の設定や実施時期の柔軟化等に努め、改善を図る。・調査の実施状況について委託先に随時確認を行うこと、委託先とのやりとりの緊密化による調査の質の向上等に取り組むこと及び速やかな入札に向けた事務手続きの実施に努めること等により、引き続き効果的・効率的な予算執行に努める。・調査結果が有効に活用されたかの検証にあたっては、調査内容の性格を踏まえ、企画立案に向けた検討段階における活用と実際の制度改正の企画立案における活用に区分するなど、引き続き適切な成果目標の設定に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
調査内容が企画立案に向けた検討に活用されているか検証するにあたっては、調査の性格によって概念整理、政策立案、法整備等の目的に応じて有用であった割合を整理して成果目標の設定に努める。また、総合評価基準や調達日程の適正な確保に引き続き努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット委託調査の実施件数[件]22 100
アウトプット委託調査の実施件数[件]22 100
アウトプット委託調査の実施件数[件]00
アウトプット委託調査の実施件数[件]00
アウトカム・短期実施した委託調査のうち、税制の企画立案に向けた検討において活用された調査の割合(=活用された調査の件数/実施件数)[%]
アウトカム・短期実施した委託調査のうち、税制の企画立案に向けた検討において活用された調査の割合(=活用された調査の件数/実施件数)[%]
アウトカム・短期実施した委託調査のうち、税制の企画立案に向けた検討において活用された調査の割合(=活用された調査の件数/実施件数)[%]
アウトカム・短期実施した委託調査のうち、税制の企画立案に向けた検討において活用された調査の割合(=活用された調査の件数/実施件数)[%]100100 100
アウトカム・長期
アウトカム・長期
アウトカム・長期
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
企画立案に向けた検討段階における成果目標の設定は、調査の性格・目的に応じて調査内容が有用であった割合を踏まえ、適切に行う。また、更なる調査内容の質の向上や有効活用の観点から、引き続き、調査対象の精査、適切な総合評価基準の設定、委託先事業者との緊密なやりとり等に取り組むとともに、調査の効率的な執行の観点から、競争性を確保すべく、委託先となりうる業者の一般的な繁忙期を勘案した調査時期の柔軟化を行うなど、執行面での取組に努める。
FY2025 当初予算(参考)
24,631,000 円
FY2026 概算要求
29,591,000 円
主な増減理由
海外での物価上昇等による調達価格の上昇に対応し、調査の量・質を維持するため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A有限責任あずさ監査法人
「諸外国における法人税の政策税制等の実態把握に関する調査」を実施する。
14,530,000 円
BKPMG税理士法人
「諸外国における税制に関連する給付措置に関する調査」を実施する。
12,620,000 円