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清酒製造業近代化事業費等補助金

予算事業ID 1365 前年度事業 開始 2010年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 8.1 億円 のうち 6 億円(73.5%)を執行。翌年度繰越 1.9 億円、不用相当額 2,516 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 6.2 億円、FY2026 概算要求は 9.9 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 6.2 億円 → FY2025 当初 6.2 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

日本酒造組合中央会(以下「中央会」という。)が実施する、清酒製造業等の安定に関する特別措置法に掲げる事業への支援を通じて、清酒、本格焼酎・泡盛製造者の経営基盤の安定及び酒税の確保、ひいては酒類業の健全な発達に資することを目的としている。

事業の概要

清酒製造業等の安定に関する特別措置法第3条第1項第3号及び第3条第2項第2号に掲げる事業として、中央会が実施する清酒、本格焼酎・泡盛の近代化事業等の主な内容は以下のとおり。/・酒造りの伝統技術の継承や酒文化の情報発信等の伝統・文化及び地域への取組。/・清酒、本格焼酎・泡盛の文化的な価値の魅力の発信を柱に、国内外の一般消費者を対象とした認知度向上等の取組。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6.2 億円 要求の 77.6%現額 8.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6 億円 執行率 73.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,516 万円 現額の 3.1%翌年度繰越 1.9 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 108.1〜124%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 9.9 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6.2 億円
補正予算1.9 億円
歳出予算現額8.1 億円

使い道

執行額6 億円
翌年度繰越1.9 億円
不用相当額2,516 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 599,422,000 円 599,422,000 円 573,560,000 円
2022 599,832,000 円 599,832,000 円 568,674,000 円
2023 620,130,000 円 620,130,000 円 579,889,213 円
2024 623,164,000 円 813,164,000 円 598,004,019 円
2025 623,164,000 円 1,965,598,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021599,422,000 円599,422,000 円573,560,000 円95.7%25,862,000 円2025年度シート
2022649,245,000 円599,832,000 円599,832,000 円568,674,000 円94.8%31,158,000 円2025年度シート
2023740,958,000 円620,130,000 円620,130,000 円579,889,213 円93.5%40,240,787 円2025年度シート
2024803,426,000 円623,164,000 円813,164,000 円598,004,019 円73.5%25,159,981 円2025年度シート
2025783,164,000 円623,164,000 円1,965,598,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 623,164,000 円 → FY2025 要求 783,164,000 円 → FY2025 当初 623,164,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 598,004,019 円(73.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 623,164,000 円 → FY2026 要求 987,804,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
803,426,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
623,164,000 円
補正予算
190,000,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
813,164,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 190,000,000 円(1件)、当初予算 623,164,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
598,004,019 円
執行率
73.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
190,000,000 円
不用相当額
25,159,981 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・国際空港國酒キャンペーンにおいて集客数がコロナ禍前の水準に回復するなど、より多くの訪日外国人等に対する情報発信・國酒への正しい知識の普及を促進することができた。・「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」の輸出目標額を達成するためには、引き続き効果的・効率的な事業の推進が必要である。
改善の方向性
・更に効果的・効率的な事業を推進していくため、訪日外国人の増加といった足元の状況を踏まえ、機動的な予算配分の見直しを行いつつ、引き続き高い予算執行率を維持していく。・補助事業の対象事業については、事業目的に応じて重点的に取り組んできたところであるが、国の事業との連携及び適切な役割分担をより意識して事業を計画・実施し、また、「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」を踏まえ、持続的な事業実施体制の構築を図りつつ、事業を推進していく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・広告活動として、SNS上の広告が注目されている昨今、海外市場の拡大のために、施策としてSNS上の広告も検討すべきものと考える。 ・長期アウトカム指標として輸出目標金額を具体的に設定していることは評価できるが、当該目標に対し近年活動実績は横ばいであり、補助金の支出効果について更なる検証を行い、目標達成へのロードマップを明確にすること。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
外部有識者の所見を踏まえ、引き続き、補助対象事業については、継続的に市場の動向等を勘案し、常に効率的・効果的な施策となるよう補助金の支出効果の更なる検討を進めるとともに、日本産酒類の輸出促進や海外市場拡大のための情報発信など事業全体の目標に対する実績の達成に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット清酒、本格焼酎・泡盛の輸出促進に向けた情報発信等に関する取組件数[件]1313 100
アウトカム・短期「国際空港國酒キャンペーン」における集客数[人]4600057060 124.04348
アウトカム・短期平成25年度以降のセミナー等の受講者延べ人数[人]2550027558 108.07059
アウトカム・長期清酒、本格焼酎・泡盛の輸出金額[億円]448.01

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
・SNS、WEB、海外メディア等を活用したPR事業については経常的に実施しているところ、海外市場に特化した更なる広告手段等を模索し事業に組み込むことを検討していく。・輸出金額の伸長に効果のある事業の明確化や補助金の支出効果についての更なる検証を通じて、目標達成に向けたロードマップ(近代化事業費の支出を踏まえた中期事業計画)の作成を行う。なお、当該ロードマップを踏まえ、適切な評価指標について引き続き検討していく。
FY2025 当初予算(参考)
623,164,000 円
FY2026 概算要求
987,804,000 円
うち要望額
204,640,000 円
主な増減理由
国際空港キャンペーン事業の規模拡大や国内イベントの実施回数の増加等に加えて、「伝統的酒造り」を次世代に承継していくための事業承継支援事業(重要政策推進枠)を実施するため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A日本酒造組合中央会
清酒製造業等の安定に関する特別措置法に基づく清酒製造業等近代化事業を実施
598,004,019 円